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人間関係で悩む小学生の母親の悩みとは?
- 小学生の母親が友達のお母さんとの関係で悩んでいます。お互いの関係が終わったとしても、子供同士は友達関係を維持するべきだと思っていたが、子供同士も辛い思いをしているようで、彼女の子供さえも私の顔を見ると逃げてしまう状況です。
- この問題を解決するためには、私が彼女の機嫌を取り、普通の関係を築くことが必要です。しかし、彼女はマイナス思考であり、昔の出来事を恨んでいるようです。私もこの状況について考えると気が重くなりますが、どのように乗り切るか悩んでいます。
- 考えられる解決策は、まず直接話し合いをすることです。やわらかい言葉で「私、何かしたかな?何かしてたら言って」と伝えると、彼女は自分の旦那との喧嘩が原因でむかついていることを話し始めるかもしれません。しかし、彼女は直接私に意見を言いません。
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あまり的確なご助言が出来ないので遠慮していましたが、レスが付かなかったようなので口出しさせていただきます。 私たち夫婦の子供は成人していますので、半世代前の戯言と軽くお聞きくださればと思います。 また、PTAや地域の交流は奥さんが中心ですのが、私は男ですのでそのつもりでお聞きください。 ご質問内容を見る限り、あなたは八方美人的にすべての人との関係を良好に・・・と思われて努めていらっしゃるように思います。 しかし、残念ながら皆が仲良くなど出来ません。 趣味のグループなどの同好の士が集まっても、色々派閥が出来たりするものです。増してや義務教育の学校の親では住んでいる地域が同じなだけで、殆どバラバラの環境ですからうまく行く筈が有りません。 それでも男性は社会に晒されている関係で、少なくとも表面上は協調して行きますが、女性はどうしてもぶつかり合う派閥を作る傾向があります。 ですから、皆と仲良くしようなんて考えないで、気の合うわかりあえる人たち同士で仲良くすればいいのです。 別の派閥に入ると云うことになります。そうなるとお互いに敵視したりしがちですが、成り行きに任せましょう。 勿論、わざわざ喧嘩を売ったりする必要はありませんし、喧嘩を売られても無視しましょう。 もし、あなたが参加すべきグループが無いとしたら、あなたに問題があるかも知れません。冷静に考えて反省しましょう。派閥(グループ)と言っても大げさなものでなく、仲の良い数人で固まっていれば不便はありません。 お子様同士の友情ですが、小学生の時など殆ど親同士の関係の影響です。 今問題のその方と昔仲が良くて交流があったから、お子様同士も仲良く見えるだけで、あなたの付き合う相手が変われば、お子様の遊び相手も変わります。 私事ですが、我が家も幼稚園から小2までかなり親しくお付き合いしていた方と決別し、敵同士のようになって、以後20年近く経つ今日までそのままです。 原因は先方のお子様が我が家に遊びに来て帰るとき、うちの子の玩具をポケットに隠していたので「あらぁ、ポケットのもの○○ちゃんのじゃないよねぇ?」と家内が言ったところ「泥棒呼ばわりをした・・・」と激怒し、2度と口を利かなくなりました。 かなり客観的に見ても難しい人なんですが、面白いものでそう云う人には似たような人が集まり、数人のグループが出来ました。「類は類を呼ぶ」ってことです。 20年を経て先方の方については良い噂を聞きません。当家の女房殿はその頃の仲間と、今も毎年おばさん旅行を楽しんでおります。
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- acd411
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子供のためを思うなら、元の関係に戻るべきだと思う。 小学生だから「あそこの子と遊んではいけません」と言われて、従うんです。 これが中学生や高校生になれば「は? 何でそんなこと言うの?」と従わないでしょう。 一生付き合いを続ける必要はないんです。今だけ、今だけで良い。 子供たちが自分たちで考えて、良いことや悪いことの判断がついて、お互いの絆が深まったその時、 彼女を適当にあしらってあげればいいのでしょう。 大人同士で火花を散らすのは勝手だが、それを子供に持ち込む彼女が絶対におかしい。 クズ中のクズだと思います。 クズと話すぐらいなら、壁に向かって一人で話した方が気が楽でしょうが、そこは子供のためです。 上手いこと彼女の旦那さんとコンタクトがとれれば、根本的解決もできるでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 子供の為に元の関係に戻れば一時は楽になるかもしれないのですが、彼女の機嫌をとる生活はできないかもしれません。けれども、子供の為に母親としての会話ができるぐらいになれればと考えることができました。今だけ、今だけですよね。私もしっかりしなければいけませんね。 地域的に何かしら一生のお付き合いはあるのですが、子供を通してでなくなれば気は楽です。 そうなんです。大人の問題を子供に持ち込むなんて・・・と思いましたが、それが彼女なんです。 この先も大変だと思いますが、やはり意見をしていただくと少し落ち着きますね。冷静になれます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 何度も何度も繰り返し読ませていただきました。 今回の事に限らず、何事にも客観的に意見を言ってもらえるということは少なくなっている環境です。 ありがたいです。改めて自分の気持ちも整理できたような気がします。 確かに、みんなとうまくやっていかなければ!という思いは強い方だと思います。無理なのもわかっているのですが、なので誰にでも気を使ってしまい疲れることもよくあります。自分と付き合うのも下手なのが私の問題点かもしれません・・・今はまだ自身がありませんが、彼女とは友人としてではなく、母親同士の会話ですむぐらいの関係ができればと思いました。 そうですか・・・20年前にそんなことがあったんですか。 すごいですね、20年。成り行きに任せる、類友の法則、少し意識して生活してみます。 奥様の旅行、とてもうらやましく想像してしまいました。私もそんな日が来ることを願ってみます!