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4:6な気持ちのときの対処法とは?インストアイベント参加の迷い
- 質問者は大好きなアーティストのインストアイベント参加を迷っています。しかし、一番最高のチャンスだと思っている一方で、緊張やプレッシャーから解放されたいという気持ちもあります。
- 質問者は過去にも同様の迷いを経験し、心療内科の先生からはっきり傾いていたら楽に決断できると慰められた経験があります。現在はリハビリをしながら家にいる日々ですが、イベントが近くても体調の不安やプレッシャーが葛藤となり、参加したくないと感じています。
- しかし、頭の中ではまだ楽しんでいる姿がチラついており、参加するんでしょうかという疑問があります。質問者は最終的な決断を自分自身でしなければならないとわかっていますが、みなさんならどうするかアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
今はとりあえず、行く準備だけはしておく。 そして一緒に行く人には、「行きたいけれど、体調の不安のほうが気持ち的には勝っている」と、正直に今の気持ちを話しておくことにします。 「決断する」と言ったのに曖昧な答えしか言えないことで、自分を責める気持ちがあるかもしれません。 しかし、「行く・行かない」の二択で迷っているだけで、すでに体調が悪くなっている感じがします。 気持ちを正直に言った上で、一緒に行く相手の返事を聞いてから考えるのも一つの手です。 返事によって、 ・「じゃあ他の予定を入れてもいいかな?」のような、相手の都合が他にありそうな時→行かないことにする ・「じゃあ当日まで気持ちの整理を待ってみるね」のような、相手が自分に合わせてくれそうな時→お言葉に甘えて、当日まで迷ってみる という感じでよいと思います。 では2つめの当日まで迷ってみるのパターンの場合。 今までの経験上4:6の場合は、6が勝って行かないことになっています。 正直、今回のパターンも現状のまま気持ちが逆転しないと、行かないパターンになります。 本当は行きたいのに、自分の中でこの比率が逆転してくれることを待っているのに、逆転してくれなくて気付いたら終わっています。 考え方としては2つで、 ・いつも6の気持ちで行かないことになっている→今回は状況を変えるために、4の気持ちだけど行ってみよう ・今日(当日)になっても6の気持ちだ→いつも結局行かないことになるので、今回は悩む前に行かないことにしよう になります。 自分なら、今回は前者の「4の気持ちで行く」を選びたいな、と思います。 だって今まで日が暮れて終わったパターンのときに、すごく口惜しかった・行きたかった気持ちが残った経験があると思いますから。 4の気持ちで行ってみる経験が一度は必要と思います。 今後4:6の気持ちになった時の参考の為にも。 体調面で心配な事については、一体どういった不調が出ることが予想されるか。 その不調は、どうやったら改善されそうか。などイメージしておくことが大事です。 たとえば、緊張しすぎてお腹を壊しそう→下痢止め薬を持っていく。前日から、お腹に優しいものを食べる。とか。 色んなパターンを予想してシミュレーションしてみることで、あなたの気持ちの比率に変化が出るかもしれませんよ。
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- sunnyblue7
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私だったら、ひとまず行くための準備だけはしておいて、 当日はいけそうだったら行ける所までいって、だめそうと思ったら引き返すことにします。 で、お連れ様に対しては、早めに、 「今4:6な感じで、気持ちは行きたいけど、身体がついていけるか微妙です。 早めに決断しようと努力したけど、身体のことなのでなかなか…。4:6なので行けない可能性も高いです。 そんな状態なので、そちらに他の予定があるなら、そちらを優先して下さい」って感じで伝えます。 これだったら、相手も相手の都合のよいように行動を選択できるし、ドタキャンよりは見通しもたてやすいと思います。 (不便をかけることに変わりはないので、甘えすぎちゃ駄目だと思うけど、不便は最小限になると思います。) 今この場できっぱり、2択できめなきゃいけないって思うと、それ自体がプレッシャーじゃないですか? 人生は、行く/行かないの2択じゃない選択肢だっていっぱいあると思うし、予測出来ない事だってあります。 どちらでも対応できるようにしておくことも、立派な選択肢の1つだと思いますよ。 相手にも、誠意をもって、状況を伝えておけば、ドタキャンにはならない、1つの回答になると思います。 ただ、それで相手方が、「それだったら今回は私はやめるわ」とか言ったとしても、 それはそれで無理からぬことなので、非難しないで下さいね。それぞれに事情はあるのですし、 必ずあなたに合わせなければならないなんて義務は、親しい方とはいっても、相手にはないのですから。 とはいえ、あなたの心身の事に関しては、私は専門家ではないですし、詳しい事情はよく分からないので、 お医者様や身近な方に相談する等して、ご検討下さいませ。 いずれにしろ良き日を過ごせますように。
お礼
アドバイスありがとうございます! すごく参考になりました!! 今YESかNOかどちらかを選ばないと…という姿勢も、辛かったです。 今から正直にメールにします! そして、自分にも相手に対しても、 “ゆとり”を持たせてあげようと優しい気持ちになれました。 体調への不安で 精一杯でしたが、 アドバイスを頂き、 いつどう状況が動いても それを許し、柔軟性を持っているだけでだいぶ楽なのかも…!と感じました。 焦るのはせめて当日のもしものいざという時だけにして、 今はできることをゆったりとやってみます! ありがとうございました!
- ikuchan250
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>でも体は「辛いよー。」と言っているよう と体が言っているようなのでムリしない方がよいみたい。 理由はあえて書くとまた貴方が乱れるかも知れないから書かない。
お礼
お気遣いありがとうございます。 わたしも無理だけはしたくありません!(;_;) リハビリを始めたとき“頑張る”じゃなくて“顔晴る”生き方でいたいと決意しました。 体も心も大切なので声に耳を傾けて、 少しでも自分の顔が晴れるような選択をしたいと思います。 ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます!!! 先程、 待たせてしまった謝罪と、今の正直な状況をメールに送りました。 送った瞬間不思議なことに少しスッキリしました。 返信メールが届いたら、 harurumokaさんから頂いたアドバイスを参考に、気の持ち方を工夫することにします! 日が暮れて終わる度に、 行かないですんだのにどこか悲しくて、 「いつか絶対に!」と心の中で呟いていました。 行けそうで行けない、 行けなさそうで行けるかも。 ハッキリしないからこそ、 勇気を振り絞ることができるのは、 逆に今だからできることなのかな。って、 harurumokaさんのアドバイスを読んで、勇気づけられました! やっぱりわたしは行きたいです!! わたしも“4だけど行ってみよう”なんです。 結果的に途中で参加できなくなっても、 楽しいイベントの時間を過ごすことができても、 行ってみたい! きっとこれが次の前へ一歩進めるための、 わたしへの挑戦状であり招待状でもあると思います。 なんだか忘れていたものを思いだしたような明るい気持ちです。 当日どうなるかはそのときじゃなきゃわからないけど、この新鮮な思いは今後も大事に持っていようと思います。 すごく体が軽くなりました! ありがとうございます!!