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東京大学大学院金融システム入試 英語
- 東京大学大学院経済研究科の金融システムに入りたいんですが、入試の英語について教えてください。
- 金融システムの入試ではTOEFLやGMATの成績と筆記の両方を重視しています。
- 具体的な割合については詳細な情報は提供されていませんが、両方の試験の成績をバランスよく評価すると考えられます。
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もっと書こうと思ってたけど、 先の質問で、あまりにもそっけなかったから、 書く気なくした。 何年も温めてきた情報をまとめて提示したんだけどな。 まだ極め付きの情報を持ってはいる。
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- ennalyt
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ここに書かれてあるとおりでしょう。 http://www.e.u-tokyo.ac.jp/finance-g/hope/ ■入学者選抜の基本方針 ・ 「金融システム専攻」は、学部で何を専攻したかを問わずに、優秀な学生を入学させるという方針をとっています。そのため、英語能力についてTOEFL、知的能力一般についてGMATの成績を判断材料に使用します。さらに「金融システム専攻」の大学院教育に適合できる能力の有無を筆記試験で問います。筆記試験は、数学だけで受けることができます。 ・ TOEFLについてはReadingsの成績を、GMATについてはQuantitative Analysisの成績を重視します。 ・ 論文の提出は義務づけられません。ただし、経済、金融、会計、経営、数学、統計学の分野で書かれた論文が参考業績として提出されている場合には合否判定の材料としますので、積極的に提出してください。 ・ 筆記試験 試験時間は3時間で、数学、経済学、ファイナンス、会計の4領域から、任意に2問を選択して解答します。この場合、同一の領域から2問を選択することができます。たとえば、数学のみ2問、あるいは会計のみ2問を選ぶこともできます。 ・ 口述試験 提出書類の書類審査ならびに筆記試験で一定の成績に達した受験生に対して口述試験を行います。 東京大学新聞に筆記の過去問が掲載されていたと思います。 過去問は入手されましたか? http://www.utnp.org/
お礼
質問に全部答えてくれてありがとうございます。
お礼
先の質問で、あまりにもそっけなかったから、 書く気なくした。 ごめんなさい。