ボブ・サップの攻撃方法について

質問

サップのK-1での試合を見ていていつも思うんですが、
相手をコーナーに追い詰めたときに、左手で相手の頭を押さえつけてから右フックを打ちますよね。
あの押さえつけてるのは反則ではないんでしょうか？
かなり大振りのフックですから、ああでもしないと当たらないような気はしますが、やられてる方からすればあれでは避けようがないと思います。
ルール的には問題ないのでしょうか？

回答No.4

gator · ベストアンサー

厳密にはその試合のルールを確認する必要があります。結構、
細かいところが違ってきますので。

参考URLは私が以前した質問です。ご覧になってください。

以上

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=423578

回答No.5

beavis

それについては、ホースト戦の時にものすごくかんじました。K‐1のルールをよくしっているわけではありませんが、ボクシングでは完璧に反則です。K‐1でもおそらく反則だと思うのですが、K‐1はガチンコ勝負ですがエンターテイメントです。だから、結果盛り上がればよい・・的なものがあると思います。多少の反則には目をつぶる・・・というところではないでしょうか？　ちなみに、他の方も指摘してらっしゃいますが、サップの技術は素人同然です。私も経験が浅い頃に、彼と同じようなチカラまかせの大ぶりオープンブローをだしていました（笑）見る人が見れば、サップが素人だというのはモロバレです。

お礼

みなさん回答ありがとうございました。
どうやら押さえつけてパンチというのはルールで認められていたみたいですね。
それならばボブ・サップもＫ－１で多少は戦えるでしょう。
彼の潜在能力は誰もが認めるところでしょうから、今後に期待したいと思います。

回答No.3

SPLINTER

手で押さえる事がルールではOKでも問題は後頭部にヒットしている事です。これは明らかに反則ですがサップのパンチ技術が未熟だからです。キモ戦はモロに後頭部でしたが何故かK0で問題にもなっていないのが疑問です。

サップだから仕方ない、という別格の扱いをされている様で納得できませんね。ちなみにダッキングすれば避けられるし次に右フックが来るのは分かっていると思いますが、食らってしまうのはK-1選手がパンチに弱いと言われる理由ですね。

回答No.2

Rikos

オフィシャル・ルールの【反則技】には、含まれていないようです。
蹴った足を掴んだままの攻撃も、1回だけ有効なので
押さえつけてのパンチでしたら、問題ないような気がします。
（審判員も止めていませんし・・・）
押さえつけられても、次のパンチまでけっこう時間的に余裕がある（と感じられます）ので
逃げようと思えば、逃げられるような気がするのですが。。。

http://www.so-net.ne.jp/feg/k-1/about/index2.htm

参考URL：

http://www.so-net.ne.jp/feg/k-1/about/index2.htm

回答No.1

kenyamanasi

ボクシングでは反則になっていたように思います。
ルール的に問題があればレフェリーがストップすると思いますし、関係者からの指摘もあると思います。
それがないということはルール違反（反則）ではないということではないでしょうか？