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K-1について2件
ホースト vs サップの試合。 ホースト惜しかったですね。いやー、あのレバーへのパンチでまさかダウンするとは! でも、結局、サップの連打でホーストはダウン。ところで今回は前回ほどひどくは なかったのですが、サップは左手でホーストの頭を押さえて右手でパンチ。これは 反則ではないのでしょうか? たしか、セーム・シュルト vs マイケル・マクドナル ドの試合のとき、石井館長はシュルトのホールディングを非難していて審判は注意 すべきだと言っていましたが、このケースは問題ないのでしょうか? ついでにちょっと古くなりますが、マイク・ベルナルドがPRIDEのゲーリー・グッド リッジに負けた試合の時、グッドリッジはダウンを取られたベルナルドの後頭部に パンチを入れていました。注意は取られたと思いますが、あの時点で反則負けでは ないかと思います。勿論、故意ではないでしょうが、イエローカード覚悟で相手に ダメージを与えれば断然有利になってしまうと思うのですが。 ルールについてその他ご意見をお聞かせください。お願いいたします。 以上
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noname#181872
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お礼
ご回答ありがとうございます。 ルール改定、わかりにくいですね。あまり、がんじがらめに縛るのもつまらなく なるとは思いますが、もう少ししっかりしたルールにして、その運用-レフェリー にもしっかりして欲しいです。 グッドリッジについてですが、やっぱりダメージ大きかったんではないかと 思います。金的にあたってしまったとかではなく、確信犯ではないにしても、 「パンチを出す」というのは意志ですから。でも体が勝手に、、、?それも ありえますね。とにかく、すこし時計を止めて休ませるとかしても良かった のでは? 以上