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複数のemlをひと続きで読むには。

複数のemlがひとつのフォルダにあります。 そのひとつをクリックするとメールとして読めます。 この状態で、メール本文と題名と日付等の中身を一続きに読むためのソフトはありませんでしょうか? 別の質問で教えてもらったthunder bird なるソフトが対応しているのかも分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#160239
noname#160239
回答No.1

emlファイルを順次開くことで満足ではないのですか? 最初からThunderbirdを利用する先の回答で実施されたら、直ぐに完了して、全部のメールが(昇順・降順どちらでも)つながったtxtファイルにできたのですが、無駄な作業の回答に捕まったですね。 Thunderbirdが嫌でしたら、次のEdMax(free)を使ってみてください。 http://www.edcom.jp/edmaxtop.html やり方は、次のNo3の方の回答内容を参考にしたらよいと思います。 http://okwave.jp/qa/q4680406.html 注意点は、 >そのフォルダに、emlファイルをドラッグしてインポートします。 とは、作成した「フォルダ上」へのすべてのemlファイルのドラッグ&ドロップです。 >フォルダ内のメールを「すべて選択」し、ファイル > エクスポート >そこで形式として「テキスト(通常ヘッダ付き)」を選択。 >ファイル名を記入して保存します。 保存先をデスクトップを選択して、ファイル名をつけるときに、その窓に「○○.txt」と拡張子も入力してください。 なお、Thunderbirdはもちろんですが、既に、EdMaxでも、6つのemlファイルを1つのtxtファイルに抽出成功した上での回答です。

aerio
質問者

補足

ご迷惑を掛けて申し訳ありません。 Thunderbirdに挑戦することにします。 downloadすると、importexporttools-2.7.2.1-tb.xpiがdesktopに出来上がりました。 この拡張子xpiの意味は分かりませんし、この後の操作についての説明個所がわかりません。

その他の回答 (7)

noname#160239
noname#160239
回答No.8

No7です。 >検索要領分かりました。 例を挙げて、検索の要領を書いたつもりですので、参考にして自分であたってください。 具体的に、色々考えられる希望のメールの選択の設定までお付き合うつもりはありませんので、必要があれば、別立て質問してください。

aerio
質問者

補足

ご指摘ありがとうございました。

noname#160239
noname#160239
回答No.7

No6です。 >Subject:、From:、Date:、To:等から対象を選ぶことが可能なら、教えて下さい。 ここまでできたら、所期の目的は達せられたようなので、あとは、Import Export Toolsで追加になったメニューを使って動作を確認してください。 メッセージの検索機能を使えば、色々な条件で、メールデータをエクスポートできます。 そのためには、Thunderbirdのメッセージフィルターの使い方を理解します。 (メッセージフィルター:あくまで参考) http://hedhu.seesaa.net/article/114193041.html 例として1つだけ挙げておきますが、差出人がA、宛先がBのメールを対象トレイから検索して表示し、エクスポートする手順です。 対象emlメールの取リこまれたトレイを右クリック>インポート・エクスポート>「検索してエクスポート」で開いたメッセージの検索画面で、 すべての条件に一致のまま、 「差出人」「に次を含む」「A」、右の+ボタンクリックで下に条件項目を下に追加表示し、 「宛先」「に次を含む」「B」を表示して右上の「検索」ボタンクリック、 検索結果の一覧が表示されるので、「エクスポート」ボタンの右の「すべて」にチェック、「プレーンテキスト(単一ファイル)」にチェックを入れて、「エクスポート」ボタンをクリックしたら、以後は、保存場所を選択してエクスポートと同じです。

aerio
質問者

補足

検索要領分かりました。 これはある語を含む/含まないメールを選り分ける機能と思います。 私が意図していたのはすべての着信メールにあるtoの内容を外す/加えるを区別するつもりでした。 あるテーマでのやり取りで、返事するとき全員に返事された場合や自分一人に宛てられる場合があり、 全員に宛てられた場合同じ名前やアドレスが並び不要と考え、作成時から外したかったのです。 場合によっては、日付や引用マーク等が該当するかも知れません。

noname#160239
noname#160239
回答No.6

No5です。 >「インポート・エクスポート」の表示は見つかりません。 書かれた右クリックされている場所は、「対象フォルダ」に保存されたメールの一覧表示のスペースです。 「受信トレイ」に取り込まれたのでしたら、左の区画の「フォルダペイン」(表示>レイアウト>「フォルダペイン」のチェックの出し入れで、表示/非表示の切り替え)にある対象の「受信トレイ」の上で右クリックです。 また、当該対象の「受信トレイ」を選択してから、ツール>Import Export Tools以下のメニューにも、インポートやエクスポートのメニューが出てきます。

aerio
質問者

補足

ご支援ありがとうございます。 お説のとおり、フォルダ「受信トレイ_20120713-2252」がdesktopに出来、中に ファイル「受信トレイ_20120713-2252.txt」が出来上がっていました。 親切で分かりやすい説明ありがとうございました。 なお、ここまで来ると、新たな希望が出てきました。 テキスト化するのに、今は全部が対象になっています。 Subject:、From:、Date:、To:等から対象を選ぶことが可能なら、教えて下さい。

noname#160239
noname#160239
回答No.5

No4です。 >この後の設定が載せられた案内はありませんでしょうか? アドオンマネジャーのImport Export Toolsの「設定」ですね。 その設定は、メニューの「ツール」>Import Export Tools>「設定」から開くこともできますが、 ハッキリ言いますと、この設定は、トレイにあるすべてのメールを1つのtxtファイルへエクスポートをするためにThunderbirdを利用するだけで、Thunderbirdを常用して送受信する場合であって、定期的に手動または自動的にメールデータをバックアップするとか、そういう必要がなければデフォルトのままで何もしなくてもよいです。 >yahoo mailのアドレスを取得済で、desktopには、対象のemlファイルを収めたホルダがあります。 でしたら、No3で書いていますが、アカウントを設定してください。 送受信しないのでしたら、方法はNO3に書いた通りの設定でよいです。 アカウントの設定は、メニューの「ファイル」>新規作成>「既存のメールアカウント」を選択して開いたダイアログで、「名前」、「メールアドレス」と「パスワード」をダイアログの窓に入れて、「続ける」ボタンをクリックすると、自動でアカウントの真偽確認をして、存在の確認がOKであれば、確認できた旨の表示が出ますから、そのまま「アカウント作成」ボタンでアカウント設定を完了してください。 そうすると、ローカルフォルダのサブフォルダなどの「受信トレイ」が表示されますから、以後は、受信トレイを使ってもよいですし、サブフォルダを作成してそれを使ってもよいですから、Windowsメールと同じように、フォルダを選択した右の画面に、「対象のemlファイル」をドラッグ&ドロップして取り込んでください。 一覧で、昇順・降順を確認し、よければそのまま、取り込んだフォルダの上で右クリック>インポート・エクスポート>フォルダ内のすべてのメッセージをエクスポート>「プレーンテキスト形式(単一ファイル)」を選択すると「フォルダを参照」ダイアログが開きますから、「デスクトップ」を選択してOKで、デスクトップに自動で名前のついたフォルダが生成され、その中にtxtファイルが保存されていますから、開いて確認してください。

aerio
質問者

補足

おかげ様でゴールが見えてきました。 > 「対象のemlファイル」をドラッグ&ドロップして取り込んでください。 ここまで分かりました。 ところが、その次にある「取り込んだフォルダの上で右クリック……、」 について、取り込んだのはフォルダではなく、emlファイルではありませんか? そのため、「フォルダの上で」の意味が分からなくなりました。 右クリックする所として、emlが並んだ最終行よりわずか下方を右クリックすると、 「クリップボードにコピー」と「選択のメッセージを保存」の二つの選択肢が表示されますが、 「インポート・エクスポート」の表示は見つかりません。 また、複数ある行のひとつの上で右クリックすると、「新しいウインドウでメッセージを開く」等 20の選択肢が表示されますが、「インポート・エクスポート」の表示は見つかりません。 私の疑問個所は伝わりましたでしょうか?よろしくお願いします。

noname#160239
noname#160239
回答No.4

No3です。 >メールの送受信は行なえなくても、タイトルの件は可能なのでしょうか? 可能です。 ただし、yahooでも、Gmailでも良いですが、何かのアドレスのアカウント設定をしないと、emlファイルを取り込むフォルダ(トレイ)がないですから、アカウントは設定してください。 そのアカウントで送受信を行う必要はないです。

aerio
質問者

補足

やっと、プロバイダに助けを求め、Thunderbirdをインストールし、 importexporttools-2.7.2.1-tb.xplを組み込むまで出来ました。 その結果、ImportExportTools 2.7.2.1 で、設定 無効化 削除の三つのどれかを選ぶようになっています。 ここで、設定を選ぶと、全般、ファイル名、エクスポートフォルダ、バックアップの4つの選択肢が表示されています。 この後の設定が載せられた案内はありませんでしょうか? ゴールまでもう少しと思いますが、livesunさんのご支援を受け続ける訳には行かず、自分で行いますのでよろしくお願いします。 なお、yahoo mailのアドレスを取得済で、desktopには、対象のemlファイルを収めたホルダがあります。

noname#160239
noname#160239
回答No.3

No2です。 >Thunderbirdが本題の「複数のemlを続いて読めるtxtファイルにするだけの目的で使うようにカスタマイズする方法はあるのでしょうか? txtファイルへのエクスポートのためには、何らかのトレイが必要ですね。 従って、何らかのメールアカウントを1つ設定してやる必要があります。 そして、Thunderbirdを起動しても送受信しないように、例えば、 〇ファイル>「オフライン作業」にチェックを入れておく。 〇ツール>アカウント設定で、当該アカウント設定にある「サーバー設定」で、起動時の新着メッセージの確認や一定間隔で新着チェックをする機能を無効(チェックを入れない)にしておけばよいと思います。 この場合は、現在のWindows メールに設定されたアカウントアドレスのアカウントを設定されてもよいです。 また、もし、YahooメールやGmailのアドレスをお持ちとか、新規取得でもよいですが、ファイル>新規作成>「既存のメールアカウント」から開いたダイアログで、メールアドレスとパスワードをダイアログの窓に入れて、「続ける」から自動でアカウントの真偽を確認してOKであれば、そのまま「アカウント作成」ボタンでアカウント設定が簡単に完了します。 Windowsメールを「既定のメールクライアント」(もし、メールアドレスをクリックした際にThunderbirdが開くようになった場合は、次で変更します)として常用されるのでしたら、 http://www.724685.com/weekly/qa080528.htm 後者の方法(オフライン作業のままでも構わないです)で、必要なときにThunderbirdを起動・利用される方がよいかも知れません。 なお、Gmailは自動設定ではアカウントの種類がIMAP(送受信メールがサーバーの状態と同期して表示)になると思いますから、GmailのIMAPアカウントを設定された場合にtxtファイルへのエクスポートに使うフォルダは、「ローカルフォルダ」のサブフォルダを使うようにしてください。 また、emlファイルがデスクトップ上の1つのフォルダ内にドラッグ&ドロップでコピーして保存されている場合は、Import Export Toolsの機能では、右クリック>インポート・エクスポート>「フォルダからすべてのemlファイルをインポート」>「フォルダのみ」で、当該emlファイルのあるフォルダを選択したら、右クリックしたフォルダに直接インポートされますので、ドラッグ&ドロップでThunderbirdに取り込む作業と同じ結果が得られます。

aerio
質問者

補足

お説に従い、Thunderbirdをインストールすることにしました。 ところが、インストールは済んだものの、設定が出来ず、肝心のタイトルの件には、まだ入れません。 しかし、メールの送受信は行なえなくても、タイトルの件は可能なのでしょうか?

noname#160239
noname#160239
回答No.2

No1です。 >xpiの意味は分かりませんし、この後の操作についての説明個所がわかりません。 了解しました。 xpiファイルは、ブラウザのFirefoxなどでも使われていますが、拡張機能のプログラムが詰め込まれた圧縮ファイルになっています。 一般ユーザーは、このままThunderbirdにインストールしてやれば、入っている機能が追加されて利用できます。 インストール方法は、先の回答のURLに書かれた方法(仕様変更になったので少し古いですが)のように、 http://www.mozilla.jp/thunderbird/support/kb/002609.html メニューのツール>アドオンで表示された「アドオンマネージャー」の「拡張機能」をクリックして開いた画面上にxpiファイルをドラッグ&ドロップまたは、「歯車▼」アイコンクリック>「ファイルからアドオンをインストール」で開いた窓で、xpiファイルを選択、あるいは、アドオンマネージャーの画面にある「アドオンを検索」の窓に「import export tools」と入れてリターンキーでも、一覧画面に表示され「インストール」ボタンから可能です。 ※メニューバーが表示されていない場合は、ツールバーの右クリックから可能ですし、Altキーで一時表示可能 再起動したら追加機能が有効になりますが、最近は再起動不要で有効になるものが増えています。 アカウント設定が完了しているのでしたら、そのままローカルフォルダの受信トレイにでも、繋げたいemlファイルをドラッグ&ドロップして取り込み、「送信日時」のクリックで、昇順/降順表示を切り替えて、希望の表示にして、「受信トレイ」を右クリック>インポート・エクスポート>フォルダ内のすべてのメッセージをエクスポート>「プレーンテキスト形式(単一ファイル)」選択で、保存場所指定のダイアログが開くので、「デスクトップ」を選択して「OK」ボタンクリックで完了です。

aerio
質問者

補足

ThunderBirdsをinstalしました。 このあと、Thunderbirdが本題の「複数のemlを続いて読めるtxtファイルにするだけの目的で使うようにカスタマイズする方法はあるのでしょうか? 現アドレスを生かしたまま、Thunderbirdを使えますね? Thunderbirdのカスタマイズで入力を要求されるアドレスとは、Yahooのようなフリーアドレスのことでしょうか?

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