村上春樹、赤川次郎、ちょっとだけ、吉本ばなな、山田詠美、太宰治、夏目漱石。
私の好きな作家は、村上春樹、赤川次郎、ちょっとだけ、吉本ばなな、山田詠美、太宰治、夏目漱石。エッセイだけなら、林真理子が好きです。
この中で、好きな作品がある方、おしえて下さい。ちょっとした内容も教えてもらえますか。
最近、本を読んでいないので、前にどんなのが良かったかなあ、と思いまして。
ちなみに、そういう理由で、ここ最近の作品はちっとも読んでいません。もちろん、お気に入りの作品があれば、新しいものも紹介してください。
いま思いつくのは、
吉本ばなな「哀しい予感」
森で、時間がゆっくり流れるイメージ。姉弟の、甘いけど、遠い関係が私には印象に残ってます。
吉本ばななはこれと「キッチン」くらいしか印象にありません。「サンクチュアリ」くらいから読まなくなりました。
山田詠美は、「僕は勉強ができない」だけでしょうか…。
林真理子は「美女入門」
夏目漱石「こころ」
村上春樹は、当たり前の「ノルウェイの森」「ねじまき鳥クロニクル」とか、デビュー作とか、いろいろ。エッセイも好きです。
赤川次郎は、読みやすいけれど、私にとっては独特の好きな世界があります。
太宰治は、意外につぼにはまります。こういう系統はほとんど読まないのに。
今思い出せるのは、作家も作品もこれくらいです。いろいろ忘れているのでは、と思います。
お願いします。
お礼
ありがとうございました!!。きれいですねー。でもあのエッセイみてると自分のことを名前で呼ぶとかお小遣いをママからもらう。。とかって書いてあって、もっと若い(1978年だからトシでもないですが。。)人と思ってました。