喫煙派の態度を変えさせることができるでしょうか？

質問

こんばんは。
職場が終日禁煙になったのですが、タイトルにもあるように一部の喫煙愛好者たちが
禁煙賛成派に対して嫌がらせとも
いえることをするのです。
例えば頼んだことを確認すると「さあね」と言って席からいなくなります。
（逃げなのでしょうか。それともかかわりたくないせいなのか
話たくないだけなのかそれは不明です）

結局、頼んだことは放置されたままです。

始終こんな感じで仕事を頼みづらくなり
業務全体に差しさわりがでてきました。電話をとりつぐだけでも一苦労しています。

今後この方たちにどのように仕事上で
接したら良いかわかりません。こちらが低姿勢に出てても態度は変わりません。

みなさんなら、どうやって折り合いをつけられますか？また、どうしてその人たちはこのような態度をとってしまうのでしょうか？
子供だと言ってしまえばそれまでですが、いい年をした社会人の方達ばかりなので
残念でなりません。また、仕事上この状態が続くことに危機感を感じています。

間に誰かを挟んだほうが良いのでしょうか？
何とか大事になる前に修復したいのですが、
無理でしょうか？

回答No.1

takuyuki · ベストアンサー

それは、もっと上層部に働きかけた方が良いと思います。
私がいた職場にもそういう勘違いしてる人がいました。自席でタバコが吸えなくなると、「仕事がはかどらない・・・」と、喫煙場所ばかりに居たり、俺は何としても自席で吸い続ける！と、言い張り、それを「格好良い！」と勘違いし、自慢する上司。
もう、呆れて何もいえませんでした。
でも、自分１人が食って掛かっても、自分が悪い印象を持たれるだけで、相手の意地になった気持ちは治りません。益々意固地になるだけです。
大体、業務に支障を出すこと事態、問題があるのですから、上層部へ相談する時は、証拠になるように会話を録音する。複数人で訴えるなど、断固たる姿勢で言いに行くと良いのでは？

お礼

こんばんはtakuyukiさん！
takuyukiさんの場合は上層部に働きかけて状況は変わったんですよね？
やはり方法はそれしかないのですよね・・・。
すでに悪い印象はもたれているので（苦笑）
これ以上印象を悪くしたくないとは思います。

それにしてもタバコを吸ってる人に限って「吸わないと仕事ができない」って言うのは不思議です。

お返事ありがとうございました。

回答No.3

matsuki

会社で終日禁煙が決まったということは、嫌煙家の方が多いか、チカラのある方が嫌煙家かどちらかではないのでしょうか。。。
喫煙愛好者の方がチカラがあるのであれば、終日禁煙がなされるはずはないでしょうから、そんなに下手に出なくてもよいと思うのですが。
多数で責めるか、チカラのある人に相談するかで解決できませんか？
仕事をしなくて困るのは、最終的には本人達です。
どのような業務状況なのかわかりませんが、自信を持って自分のなすべきことを行いましょう。
録音までしなくても、ノートなどに日時と連絡事項や依頼事項を書きとめて置くだけでも、そういった状態が続いた場合、信用さるのはどちらか明白です（＾－＾）
会社は第一に仕事をするところです、勘違いも甚だしいったらありません。
一緒に仕事をしていると言うことは、お互いに必要な関係であるはずです。
悪いことをしているわけでもないのに、下手に出て仲良くしていく必要なんかないですよ、断固とした態度に出れば、向こうが歩み寄ってくるはずです。

お礼

お返事遅くなり申し訳ありませんでした。確かに、
禁煙になったのでこちらの方が力が強いのかもしれません。

今はだいぶ落ち着きましたが、必要以上に接しない
ことと、いくら目上の方とはいえこちらが下手に
出る必要もないと割り切っているように努力しています。
社長も見てみぬふりなので、私は毎日業務を
遂行しています。これでいいのだと信じて・・・。

ありがとうございました。

回答No.2

buleberry15

＞どうやって折り合いをつけられますか？
この手の問題は、喫煙者は「１０年前は自由だったじゃない。」といった甘い考えが２１世紀になっても抜けてないんですよね・・。お気持ちお察し致します。

タイトルですが、私の意見では
「相手の態度をあなたは変えることは出来ない。」です。
相手は変わりません。ご自分が変わらなくては。

私の部署も数年前から念願の分煙になりました！
もちろん、喫煙者は事務所で喫煙できないことを間接的に私に言ってきますが、（時には直接。）私は悪いことは何もしていないので、禁煙者に対しいつも堂々としてます。「それがどーした。」って感じです。（心はドキドキでした。）
たいていは「ありがとうございますぅ！空気がきれいになりました～。OOさんのおかげですー！髪の毛がくさくならないんですよッ！」って笑顔で協力に感謝してます。
「いいですよ～。私もコーヒー飲んでサボることもありますから！」って、タバコは「サボリ」とさり気なく植えつけてます。（たいていの喫煙者は事実「サボリ」と思っていない。）
時には「たばこを吸わない人で、煙OKって人が世の中にいるわけないじゃないですかぁ～。何も言わない人がいるだけで～！」と笑って釘さしたり、「禁煙オフィスなんて大きい会社はもうやってないですもんね～。中小企業の証拠が無くなってうれしい！」と言っちゃうこともしばしば・・。（どれも、感謝感謝。で言います。）

ただ、気になるのは「喫煙所」「喫煙室」はないのでしょうか？
設置しなくては、喫煙者に気の毒です。彼らは自由な喫煙場所がないから面白くないのでしょう。
これだったら絶好のチャンスです、（禁煙者の）あなたが「喫煙室」を作りましょう。と提案するのです。
「私は事務所内の喫煙は反対ですが、喫煙者は否定していません。」とアピール出来ます。そして、禁煙者はどれだけ分煙を望んでいたかさりげなく主張できます。

＞こちらが低姿勢に出てても態度は変わりません。
気を使うことはありません。仕事も頼みづらいと思わず、いつも通り職務を遂行しましょう。

何かをしてもらったわけではありません。
たいていのオフィスのパソコンが音が出ないよう設定されているように、周りの迷惑が考慮されただけです。
「煙」は仕事に不要なもの。と本来の形に戻ったのです。
ご自身が堂々とすることから、周りの目も変わって見えてくると思いますよ。

お礼

こんばんは。お返事ありがとうございます。

＞相手は変わりません。ご自分が変わらなくては

ううむ。確かにそうですよね。
buleberry15さんのようににっこり笑顔で感謝しつつ
釘をさすさりげない意見は言いたいけれど
言えない小心者なので
読んでいて「いいなあ。こんなことがさらりと
言えたら・・・」とうらやましく思いました。
さて。ご指摘の分煙室、喫煙室ですがありません。
そのため、寒空の下で喫煙しなければならないのです。

喫煙ルームを作ってくれると一番良いのですが、
経営者が首を縦に振らないのです。

しかし、このまま業務に支障が出て改善されなかった
場合、元の木阿弥（つまり分煙はなかったことに
される）事態だけは避けたいと思っています。
喫煙者とそれを望まない人たちの共生方法は
喫煙ルームだと私も思います。
何とか経営者にもう一度意見を言いたいと思います。そのときは全員で…。

そして、あまり卑屈にならずスゴまれても
びくびくしないで（内心びくびくですが）
堂々としたいと思います。
精神的に負けていました。頑張ります。
ありがとうございました。