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不妊症治療の現状とは?
- 不妊症治療を受けてきた三十代夫婦の体験談をご紹介します。
- 不妊症治療には様々なトラブルがつきものです。
- 妻が不妊症治療により鬱状態に陥ってしまいました。
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質問者が選んだベストアンサー
初めまして、unigunkanと申します。 結婚して1年、不妊治療歴1年弱の33歳主婦です。 10代後半から婦人科の病気に悩まされており、子宮内膜症・卵巣嚢腫で3回開腹手術を受けています。 結果右卵巣の一部と子宮が残っており、体外受精に挑みます。 私事で恐縮ですがこれまで採卵に2回失敗しています。 今月3回目に臨みますが2回とも0個と言う結果はかなりのショックでした。 3度も手術していると癒着も認められ卵巣年齢もかなり高いのです。 手付かずだった子宮にも腺筋症が見付かり、中核子宮の疑いも出て来ました。 本当にうまくは行かないものです。 痛みに出血に手術に・・・お辛いですね。 でも反面病巣がきちんと判明し処置されていることは悪いことではないはずです。 不妊治療となると主人の協力は絶対なわけで、巻き込んでしまっていると言う気持ちになります。 女性として欠陥があるような劣等感に襲われます。 周りの妊娠も心から喜べていないようで苦しくなります。 本当に大変なことですが1つ1つクリアして行くしかないんですよね。 結果は思わしくなくとも、今月の採卵で1個でも卵が採れたら何か変わるんじゃないか。 ちょっとしたことで道が拓ける。 そう思わずにはいられません。 ご主人は奥様に寄り添い一緒にいてあげられてください。 痛みが酷い時に腰をさすってくれたり、泣きたい時に抱きしめてくれたり。 側にいてくれるだけで心が落ち着くはずです。 まだ諦めない。 お互い頑張って行きましょう。
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- nasu_
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奥様は本当にお辛い状態だと思います。 私も不妊治療を経験しましたが、本当に、いつ終わるのか分からない長ーいトンネルを進むような感じです。辛かったです。 ただ、ひとつひとつ悪いところを治していらっしゃるので、 質問者さまご夫婦は確実に前進していらっしゃいます!! 奥様は心身ともに辛い状態ですので、質問者さんが優しく受け止めてあげてください。 「がんばれ」という励ましはかえって辛くなる場合がありますので、 ただ優しく抱きしめるだけで良いと思います。(私は夫に抱きしめてもらうことで救われました) 本題の治療のことですが、不妊専門の病院に行かれてるのでしょうか。 費用や体の負担はかかりますが、体外受精にステップアップされた方が早いと思います。 早い、というと効率重視な感じで嫌な印象を受けるかもしれませんが、 治療が長引けば長引くほど奥様の心身は削られるので、やはり早さは重要です。 勇気が必要ですが…。 生理不順も、卵巣・卵管の腫れ、未破裂卵胞も妊娠すれば出産には影響のない話です。 (だって、出産までは生理がこないですから) 質問者さんのところに可愛い赤ちゃんがやってきますように!!
お礼
回答ありがとうございます!私も体外受精のことをそろそろ考えた方が良いか迷っていたとこでした。 妻にはあまり治療のことは話に出せずにいました。
お礼
回答ありがとうございます。 今は妻が前向きなってくれるよう支えていこうと思います。回答者様も 辛い中、励ましの言葉本当にありがとうございます。