息子の不倫

質問

お世話になります。
初めて相談させて頂きますが、至らない点があることをお許しください。

私は地方在住の50代の主婦です。
私の息子(20代独身)は、有名国立大院を卒業して、東京の一流企業に勤めております。
このまま順風満帆の人生を歩んでくれる、と期待していたところ、息子から思わぬ告白をされました。息子は同じ部署の既婚女性と一年前からつきあっており、それが最近社内で噂になっている、というのです。

息子はその女性と本気で結婚を考えていたそうなのですが、彼女に全く離婚する気配が見られないことからケンカになり、別れたらしいのですが、その直後に噂が流れたので、その女が噂の発信源ではないかと思われます。
しかし、その既婚女性の旦那にこのことが知れれば、息子は慰謝料を請求されるかもしれませんし、社内における評価にも影響しそうで心配です。

まだ噂の域を出ておらず、不倫関係を絶つ意味でも、息子には、然るべきお嬢さんと見合いさせようとも思いましたが、もしも、見合い話が進んだ後に、その既婚女性の旦那から請求されたりなどすれば、被害が拡大しそうで怖いのです。

まさか息子に限ってそんな過ちを犯したとは未だに信じられないのですが、とにかく親の責任として何とかしてやりたいのです。
こちらから先手を打って、示談として金銭で解決するか、迷っています。

回答No.4

22390000

お金で解決するのが良いと思います。
　それで親の責任が果たせ息子さんも噂が止まり運良く其れなりのお嬢さんと結ばれ
　また波風の無い家庭が生まれ問題無いのではありませんか?

こういう解決で何か失われるのでしょうか?
お孫さんもこういうイージーにして現実的な暮らしの中で，処世の術を引き継がれて行く事でしょう。
　此れは良いとか悪いのではなく生き方の好みだと思います。

　レールをしっかり守るのも一つです。

　私のシュミじゃないだけです。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

tanutubu

正直示談金など渡したら、息子さんの不倫を認めた事になります。
別れたのであれば、放置しておいていいと思いますが、再び会うとか、連絡を取り合うのはやめた方がいいと思います。
息子さんが一人暮らしなら引越しさせ、電話番号等も変更し、彼女からの電話はシャットアウトし、付き合っていた証拠全て消す事をお薦めします。
この女性が自ら話さない限り、不倫は漏れないと思いますが、相手もリスクがありますから安易には漏らすことはしないと思います。ただし、相手の女性が旦那と共謀したり、別れることを覚悟で自供し、旦那に知れた場合には弁護士に相談しかありません。しかしながら会社に知れたらとかを含む内容だと恐喝になりますの小型のレコーダーを常備しておくことを進言します。
1年くらい前で、相手も既婚であれば、そう深刻に女性も考えてない気がするのですが・・・。（いわゆる火遊び）

お礼

同じ部署で毎日顔を合わせるもので、息子には私的な会話は絶対にしないよう言って聞かせました。相手の女性が賢明な判断をしてくれることを祈っています。

ありがとうございました。

回答No.2

noname#158581

もう立派に成人しているんだし、例え問題が起きたって責任は息子さんに取らせること。そんなにお母さんが心配してやる必要はないから。弁護士だって東京にはたくさんいるんだし、馬の目を抜くと言うでしょ。往々にして女性との交際関係が少ない。アるいは全くない男性が陥りやすい罠。あせってお見合いさせてみたらひどい女だったらどうします？新人ですから仕事の要領とか昼食をしただけで恋愛感情もったのですね。女性側は単なる一時的な火遊び・いつまでも追っかけしているとストーカーで警察に捕まるぞ気合い入れてやんなさい。

お礼

息子は騙されていただけだと思うのですが、今後彼の人生に影響しないよう、事が明るみになってからでは遅いと思い、私がなんとかしてやりたいのですが…

ありがとうございました。

回答No.1

ikuchan250

下手に動くと、かえって火に油、状態になりませんか？

いずれにせよ、不倫は高くつく、という事を学習されたでしょうから
発信源を詮索しても致し方なく、自分の不祥事ですから、
出来るだけ穏便に自分のケツをふくしかないように思います。

話題は異なりますが、週刊ポスト（現代？）の前号に不倫尾行記録が
１６Ｐに渡って（実録）記載されており、身動き取れない状態で報告書が
作成されます。双方の家庭は崩壊。
お節介な事に「それでも不倫した方に」と、１Ｐ掲載されていました。

お礼

私にとっては未曾有の不祥事なのですが、息子本人は、もう別れたから大丈夫、とタカをくくっているようです。
バカな息子とは思いながらも、出来るだけ不幸にならないようにしてやりたい。

ありがとうございました。