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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メロ先作曲について)

メロ先作曲のコツとは?

このQ&Aのポイント
  • メロ先作曲を行う上で、コードの後付けがうまくいかず行き詰っているという経験はありませんか?この記事では、メロ先作曲のコツやコード後付けの方法について解説します。
  • メロディが先に浮かんだ場合、コードの後付けが難しいと感じることがあります。そこで、コード先、メロ後の作曲方法を試してみることをおすすめします。この方法を使うことで、作曲がスムーズに進むかもしれません。
  • メロ先作曲において、コードの後付けがうまくできない場合、メロの音を頼りにコードを適切に入れる方法があります。ただし、この方法は慣れが必要であり、最初はうまくいかないかもしれません。しかし、継続的に練習することで徐々に上達することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Umi34
  • ベストアンサー率63% (49/77)
回答No.2

某大手音響メーカー主催の年に一度の全国イベントで上位入賞したことがあるのですが、 三年連続で応募してその内二年目と三年目が入賞しました。 私事ですので他の方に当てはまるかは自信がありませんが、入賞した年とそうでない年の大きな違いはコード先行かそうでないかでした。 変えるまでは、質問者さんと同じくいろいろなメロディを浮かべてはそれに後付でコードを付けていたのですが、 言ってみればコード進行というのは、曲作りで言えば基礎設計といった土台そのもので、 メロディはあくまでもその土台の上にある梁や柱などになります。 慣れてくればどのような形からも相互関係を構築していく事は、経験や熟練という点からも可能ですが、 そもそも、作曲という作業に必要な経験や知識の裏打ちもなく土台無しで柱を立てようとしたようなもので無理がありましたし、 今でもそのメロディ最重視にした時は、ほとんどといっても良いほど中途半端な構成になります(これが私の力量なのかもしれませんが)。 メロディはしっかりとしたコードによって奏でられる環境でこそ引き立つ物、と言うとわかりやすいかもしれませんね。 といっても、今でも先にある程度のメロディラインを考えることはありますが、あくまでもある程度です。 メロディ主体で作曲していくのではなく、前述しましたがあくまでもコード構成がしっかりして曲としても仕上がるので、 そのコード進行にメロディが合致しない場合は、インスピレーションを大切にするという意味で、 その部分を一つのパターンとして一時保留し、本線を書き進めるなど時間を置いてからAB比較を行い、 良いほうを用いていててます。 とにかく書き続けていれば、そのうちにご自分に合うスタンスというかスタイルが見つかりますから、 経験と知識を蓄える意味でも、いろいろな書き方を試してみてください。 最後に、演奏の土台はリズムや音程に関わるパートですが、曲としての土台はコード、というのが私のモットーです。 私事が多く恐縮ですが、この部分について頭を悩ませたある経験者の事として参考にいただけましたら幸いです。

root85
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 なるほど納得です! 大変参考になりました。ありがとうございます。 やはりしばらくはコード先でコード理論を学びつつやってみたいと思います。

その他の回答 (1)

  • co2ro
  • ベストアンサー率30% (154/499)
回答No.1

私も作曲を始めた頃は、同じような経験をした覚えがあります。 そういう時は、無理に(正規の)コードで埋めようとせずに取り敢えず分解音で良いと思います。 後々、自分に知識が付いたり、他の有識者の意見を聞くと適切なコードが付くことも多々あります。(得てして分数コードが多いですが…)

root85
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりそれなりにコード理論を勉強したほうがよさそうですね。

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