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オスプレーはなぜ墜落しやすいのですか?
1.構造が 複雑だから・・・ 2.操縦が難しいから・・・・・・・・・・ 3.V-TOLだから・・・ 4.その他の理由・・・ さて、あなたの意見は?・・・・・・・・・・・・・・・・・
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質問者が選んだベストアンサー
・プロペラが胴体から離れているために離着陸時に自分の起こした風で機体の安定が悪くなる ・両方のプロペラの出力が安定していないとすぐにバランスを崩す ・エンジントラブルに陥った際に、普通のヘリコプターなら惰性でプロペラが回ってある程度ゆっくり降下できる機構がついているが、それが構造的問題のために取り付けられなかった。よってエンジントラブルは即大惨事になってしまう。 等がよく知られていますね。
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- E-FB-14
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回答No.3
専門家の話しだと。 飛行中は常にフルパワー(車でいえばアクセル全開状態)でないと飛ばないらしいです。 ま~構造上の欠陥らしいです。
- RTO
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回答No.2
逆説的に言えば「今が戦時ではないから」 「 まだ たくさん墜落していないから」 と言うことになります 飛行機の機構に限らず、技術というものは「失敗しては その フィードバックで改良を行う」 「改良したつもりが 改悪になっていたら別の手段を考える」の積み重ねです。 プロペラ機にしても、ジェット機にしても 戦争中に大量に配備・投入され 次々と墜ちることにより 欠陥の改良が行われてきましたが、戦時中に何機墜ちようともニュースになりません。 現代は戦時ではないので たった数機墜ちただけで ニュースになります。 平和な証拠ですね。
- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.1
極論を言えば欠陥品だからです 操縦はそんなに難しくないらしいですよ… アメリカが一日も早く沖縄に配備したいので急いで作ったら欠陥になった これが結論です
お礼
とんでもない話ですね?