• 締切済み

「江戸前」は本当に美味しい―――のか?

皆様こんにちは。 本愚問、東京にお住いの皆様にはチト失礼なお話しでありますけれど(苦笑)、こちらよろしければ全国各地の皆々様、ひとつ率直なところのご感想、ぜひぜひお聞かせ願います(礼)。 皆様、例えば所用で東京へ出かけた際、この地で食するところの、各「江戸前」の品々。 こちら、日本全国の皆様におかれましては 「うん!これはウマイ!」 と心から思われたご経験、何かしらお持ちでありますでしょうか? 他方、むしろ逆に 「江戸前ねぇ。正直・・・」 とお感じになった経験、こちらの方の有無は、いかがでありましょうか? 残念ながら当方、基本的には後者の人間でありまして(イヤハヤ、すみませんです。汗)、やはり地元の食材に比べますと俗に言われるトコロの江戸前、正直あまり美味しくありませんでした(再度すみません。汗×汗)。 ※なお、当方の地元は日本海側でありまして、真面目なお話し魚の美味しさ等では、チト勝負にならない印象でございます(重ねて申し訳ありません。苦笑)。 と言うことでありまして、東京の皆様には上のお話し、重ねて深くお詫びでありますが――― ひとつ本アンケート、何かしらご体験談お持ちでありましたら、こちらお時間に余裕がある際にでもご回答、何卒よろしくお願い申し上げます(礼)。

みんなの回答

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.2

なにやら「我が家の味噌汁が一番美味い!他所の家のでは勝負にならない」と自分が慣れ親しんでいることを考慮しない、了見の狭いご質問ですね。 (苦笑) ※↑↑↑コレ入れるとなんでも許されるみたいなので真似します。www 私は東京生まれでも育ちでもありませんが『江戸前鮨』『天麩羅』『鰻』は、やはり江戸前が美味しいと思います。 (ここでWikiあたりで拾ってきた『江戸前の定義』など曖昧なものを振りかざすと、恥と言うか不粋ですね。www) 郷土愛に満ちていることは悪いとは言いませんが、慣れ親しんだ味にしがみつき他所の美味い物を見る目が曇っては人生つまらないし、地方意識丸出しで恥ずかしいですよ(再度すみません。汗×汗)。 私は北海道から沖縄まで日本各地の料理が美味しいことも、太平洋でも日本海でも瀬戸内でもたくさん美味しい魚が有ることも楽しめます。 「江戸前が~」とか「日本海の魚が~」と言ったところで所詮、全て『日本の料理』。 せせこましい郷土自慢を私はする気にはなれません(重ねて申し訳ありません。苦笑)。 と言うことでありまして、ご質問者様には上のお話し、重ねて深くお詫びでありますが――― (ホント、便利ですね。↑↑↑このパターン。www) もんじゃまで含めて江戸前は、東京で食べてこその美味いものが多いです。

noname#156650
質問者

お礼

cucumber-y様、ご回答、誠に恐れ入ります(礼)。 ツッコミに次ぐツッコミ、多々御礼申し上げます(ハイ、「苦笑」であります)。 しかしながらですねcucumber-y様、やはり自身はご指摘の様に田舎人間でありますから(仰る通り、田舎根性の塊が服を着て歩いております)――― まずは食の基本たる水、この段階で既に「・・・」でございました(ハイ、再度「イヤハヤ、すみませんです。汗」であります。加えて「苦笑」)。 されどもんじゃ焼き等、確かに「その地で頂く」美味しさ。この点では当方も、まだまだ修行が足らないものと思われましたですね(こちらもナルホドでございました。笑)。 cucumber-y様、ご回答、重ねて深くお詫び―――ではなく(ハイ、とどめの「苦笑」)、重ねて御礼申し上げます(礼)。  追伸 cucumber-y様、実は当方、アンカテにお邪魔させて頂くのは久々なのでありますが、やはり本枠、色々な意味で刺激のあるトコロですね(真面目に、苦笑)。

noname#156650
質問者

補足

すみませんcucumber-y様、ご回答、当方は楽しく拝見させて頂いたのでありますが、実は嫁の方から 「個人の自由な主観を、そちらこそ自分の思考を是とし、他人を考えを馬鹿にしている」 「自分を何様だと思っているのか」 「こんなのは回答ではなく単なる嫌味」 との怒りの声がありまして(真面目に申し訳ありません)、その旨こちらに書き込んだ上で、cucumber-y様をブロック登録せよとの命令を受けてしまいました。 折角のご配慮、この場をお借りし、深くお詫び致します。 またこの場をお借りしKanemotoKnetou様、ご回答、再度御礼申し上げる次第です(礼)。

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回答No.1

コレコレそこもと、真の江戸の底力を知らぬと見えるのう(^▽^)。 という話はともかく、全国から超一流の食材と超一流の職人が集まるお江戸では御座るが、その様な物を口に出来るのは御大尽ばかりなりかと(T-T) 藩の江戸屋敷で暮らしましたが、下っ端が口に出来るような物では(私も父祖の地が東北なので…)、(・.・)な思い出です。 蕎麦や饂飩の真っ黒な汁も(+。+)アチャーでした…。 でも気に入ったのが「ホッピー」。噂には聞いていましたがあれほどの優れものとは思いませんでした。 無理にビールを目指す発泡酒よりも割り切った良さを感じました(^▽^)。焼酎ベースだから悪酔いしないし(^▽^)(^▽^) 焼き鳥とホッピーの組み合わせは最高です(^◇^;)。

noname#156650
質問者

お礼

KanemotoKnetou様、早速のご回答、誠にありがとうございます(礼)。 いやー実はですね、まず最初、お話しにありますところの超高級系。こちら当方の嫁などですと 「大枚はたけば、旨い物食わせるのが、日本全国当り前」 と言う主義でありまして(いやはや無礼な物言い、誠にすみませんです。汗)――― 確かにこの理屈、当方もそれなりには理解出来る感でございます。 しかしお話しにありますところの、蕎麦やうどんの御汁。確かにあの色の濃さには、当方も初見時に思わず絶句でありました(苦笑)。 今回、KanemotoKnetou様のお話しを伺っておりますと、むしろ下町の庶民的味わい。ここにこそ、江戸前の真髄があるのかもしれませんですね(なるほどであります)。 いやはや、 自身の下戸の割には、吉田類さんの「酒場放浪記」を楽しく拝見している当方(笑)、頂戴致しましたご回答は実に「奥が深い」お話しでございました(ありがとうございます。笑)。 重ねて御礼、 KanemotoKnetou様、ご回答、厚く御礼申し上げます(礼)。

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