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漢方薬とビタミン剤の違いは何ですか?
いくつか質問があります。 ビタミン剤との違いは何ですか?漢方の中でも中国式や日本式などあるらしいですが、それぞれどのように違うのですか?基本的に無添加(自然界だけに存在するもの)しか使用していませんか? それから、「抗生物質を飲みすぎたら免疫力が下がる」みたいなことを言っている人たちがいますけど(または薬漬けになったら体に悪い)、漢方薬も同じと考えてよろしいですか?
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中高年元MRです。 ビタミン剤は、ビタミンを補う為の補助食品の類です。 漢方薬は生薬といって、植物から抽出されるエキスを混ぜ合わせたもの。 無添加というのは化学系の物質を含まないということでよろしいでしょうか。 <<「抗生物質を飲みすぎたら免疫力が下がる」 座薬、注射剤、内服剤とありますが、飲みすぎたりすると内服剤は消化吸収の過程で少しは弱まるが、免疫が下がるというのは、体内の善玉菌まで殺傷してしまうからです。 度を越えたり、注射剤の連続投与は医師が止めるでしょう。 ヘタしたら、免疫低下どころか免疫不全症の懸念にも発展します。 つまり、抵抗力が著しく落ち込むこと。 しかし、善玉菌は、食物等の摂取により、しばらくすると又体内に戻ります。 抗生物質は、例えば解熱とかにかなり効果を与える反面、副作用という上述の事象が現れます。 勿論、注射薬は医師免除を持つ者しか投与出来ませんが、その後に処方される内服薬や座薬は、医師の指示や注意事項を守りましょう。
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- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
漢方薬・・・薬、病気を治す ビタミン剤・・・ビタミンが入ってる、ビタミン不足の人が摂取すると健康になるかもしれない