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浴室・浴槽の塗装いつになっても完了しない。
浴槽・タイル壁・タイル上の防水繊維壁を”当社は10年以上耐えられる工事するので、今回は3年保証でやらせて下さい”とのことでお願い致しましたが、タイルは壁は剥がれ、浴槽はぶつぶつと膨れて、またその他の壁は色むらが出来、特に浴槽とタイルは数カ月同じことの繰り返しで、民法での1年保証にも耐えません、これを行ったのは”カンセキの住マイル応援隊”ですが、最近「担当者は上司がやらなくで良い」と言われたのでやらない。と言ってきました。「専門家相談」では”カンセキ”等に頼むから駄目でどうしよう見ない、弁護士は「超停」か「少額裁判」の方法があるが・・・・・。 こんなことで、やはりリフォーム等少額では、法的にも弱者救済の道はないのでしょうか?。 やはり我慢のみなのか、皆さんのご意見を期待しています、どうぞ宜しくご教授お願い致します。 以上。
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お礼
大変有難うございます、お礼の言葉が遅れてしまいすみません。 >社長の名前は?・・・、では、 書いて下さったように、ジャスダック加入店にふさわしくなく、また荒瀬課長の肩書が可哀そうな、気の毒に思えて、このような人が管理職にはうんざりです、小さい店の店長よりひどいです。 当然、建設業の登録はないし、どうも「思いつきで、浴槽塗装の広告を出した」ものに引っかかったようです。 >消費者センターへ再度相談・・・、では、担当者は県の調停は、相手がその調停が受けられないとなると、手が出ないようです、結局は「裁判」申請となるようで、あまり消費者保護にはならないようです。 裁判所の調停もありますが、これも相手が受け入れなければ”その話合い”ならず、裁判へ移行せざるを いないようです(聞いた話で正確には不明)。 最初の浴室塗装(浴槽含む)は345,870円で始めたわけで、総塗装面積は13.9m2ですから、値引きがあっても133,000円/m2程の高額な塗装工事でした。 しかし、裁判を起こすとなると、もっとお金はかかるので、弱者は救われることはないようです、多くの人が被害を受けていればべつですが。 これでわかったことは、親切に、やり直しを受け入れるのではなく、早いうちに(お金を早く払わず)相談所に相談し、解決したほうが良いと言うことです。私のように年をとり、やり直して治れば良いでは、業者の”おもうつぼ”で、損をするようになるようです。 株カンセキが大きそうな会社でも安心はできないので、皆さんもリフォームには十分注意してください。 残念ながら、このような弱者は救われることはないように思いました。 まだ、意見がありましたらお願いいたします。