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今日のいいともで 宮尾すすむさん
今日の笑っていいともで、特別ゲストとして、宮尾すすむさんが出らてましたが、回答者の言葉に不愉快を感じました。 足がよたよたしている等・・・。 最後のゲームでは、宮尾さんが趣旨がわからなかったようで、(鏡に映った時計を正確に当てる)見たままの答えを言ったらタモリが 「誰だ!並ばせたのは!」なんて暴言を吐いていました。 番組のエンディングでは、皆に外れて端の方で、「いいとも!」と手を振っている姿はなんとなくかわいそうでした。 宮尾さんは、以前は元気に活躍していましたが、最近は手術も受けていたようで、見ていて痛々しい感じもしました。 しかし、馬鹿にされるキャラではないと思います。 私が肉親だったら、番組を訴えたかもしれません。 不愉快に思った人いませんでしたか?
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こんにちは。 う~ん、訴えるほどではないですが…。 私が宮尾すすむさんを見て始めに思ったのは「老けたなあ…」と言う寂しさでしたね。 宮尾さんには元気一杯なイメージがありましたので、久しぶりに見て、寂しく感じました。 足元がふらふらしてしまっていたのは、マスクが合っていなかったせいで、レギュラーの人たちは宮尾すすむさんだと知っていて「馬鹿にした・侮辱した」訳ではないと思います。 ラストのクイズでも、天然な宮尾さんに笑ってしまいました。まあ、ルール説明もせずに並ばせてしまったのは、どーなんだろう?とは感じはしましたが。 でも、タモリも「誰だ並ばせたのは!」なんて言っていましたけど、私は「ツッコミ」だと思っていました。 マジ怒りではないと思います。 最後に手を振っている姿は確かにかわいそうと言うより、寂しそうでした。 ゲストなんだから、もうちょっと真ん中に…とは思いましたけど。 最近、「笑いの境界線」があいまいになってきてますよね。 例えば、極端ですが、お笑い芸人に何か食べさせるシーンがあるとして、他の芸人が無理矢理口やら、鼻やらに食べ物を次々と押し込んでいって、苦しそうな芸人さんを誰も止めずに笑いながら映している…。 なんて事がどこかで見た気がしましたが、昔はそんな笑いの取り方は殆ど無く、もう少し上品な笑いが多かった気がします。 でも、今は笑えない内容でも笑いに持っていき、それに対して笑っている人が増えたと言うのも現実です。 なので、極端かとは思いますが、今回の件も取りようによっては「笑いの境界線」の真上にあった内容かもしれません。
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悪意はないでしょう。それにそんなひどい人達ではありません。 バラエティーですから、番組を面白くする演出でつっこんだだけです。 宮尾さんもタレントとしてバラエティーに出演してるのだから恨みなんてこれっぽっちも持ってないと思います。 あんな場面で「いえいえ違いますよ」と普通につっこんでたら宮尾さんが余計痛々しく感じられちゃいます。 タレントとしてはそっちの方がきついです。 久しぶりの生番組で緊張してましたよね。
お礼
私が考えすぎのようでしたね。 宮尾さん、是非復活して、今度はタモリさんを笑いのネタにしてがんばって欲しいです。
- TK0318
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もともと最後のゲームはレギュラーのみが参加してゲストは参加せず見ているコーナーです。それなのに参加していたのでタモリさんは段取りを間違えて並ばせたスタッフに怒ったのだと思いますよ。(私はそう取りました) 足の発言の方は分かりませんでしたが、あのコーナーは分からないゲストの時はとことん最後までわかりません。(過去には大半の人が解答を間違えたこともある)ですので知らずに発言した可能性も高いです。
お礼
>タモリさんは段取りを間違えて並ばせたスタッフに怒ったのだと思いますよ。 私もそう思ったのですが、何となく宮尾さんを見下しているような気がして、ちょっとムカッときました。
お礼
>「笑いの境界線」の真上 まさにその感覚です。 「貧乏~」という番組で、名倉さんに 「名倉は骸骨、気持ち悪い~」なんて歌が歌われてましたが、あれも笑えません。 ご両親が見たら、どんな気持ちになるか・・・と考えてしまいます。 弱点を笑いにという感覚にいまいちついていけません。 今は、昔の笑いじゃ、笑いがとれないんですね。 なんだか本来のお笑いから外れているみたいで、ちょっと悲しいです。