• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ユーロ2012 イタリア、ドイツ戦)

ユーロ2012イタリアvsドイツ戦の結果は?

このQ&Aのポイント
  • 昨夜イタリア対ドイツがありました。仕事の疲れでその日は眠りましたが、朝方トイレに起きてテレビをつけると2-0でドイツが負けていました。
  • 最終的には2-1で終わりましたが、ドイツはランキング上位であるにもかかわらずポルトガルやオランダに勝てず、ヨーロッパ内では弱いと言われています。
  • 個人的にはノイアーさんの技術が不足していると感じており、2012年のドイツは攻撃も守備もできず、2010W杯のような活躍は見せられませんでした。また、レーヴ監督の指導力にも疑問が出ています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 409409409
  • ベストアンサー率26% (194/730)
回答No.1

自分も録画で今日帰って試合を見ます。 朝走りに行く前は、後半5分くらいで2-0でイタリアだったので、ビックリしました。 自分もドイツが勝つかなと思ってました。 ただ負ける理由はGKかもしれないなとは、思ってました。 失点の責任は、GKにはほとんどない場合が多いですがね。 本来のGKの評価は、高いパフォーマンスと「安定性」ですが、 こういう大会になると、「安定」からさらに上の突き出した ビッグセーブが出来るかに変わりますからね。 元々カテナチオの伝統、ピルロ中心としたパスサッカーへの方向転換、 そして二人の悪童。 イタリアの型に嵌ったなっという感じですかね。 ピルロの時間をつくるパスには素晴らしいの一言ですしね。 実際の試合を見て、チームとしての地力が結果に繋がったのかそうでないのかは 自分なりに考えてみたいと思ってます。 所詮サッカーなんてそんなものです。 何が起こるかわからない。 だから熱くなれるし、面白いんですから。

wind-exes6
質問者

お礼

思ったより今は大丈夫ですが、あの負けた瞬間は私の中の世界が終った感がどうしてもあって、色々とほかに自分みたいな人がいないか知りたくて書きました。 遅れましたが、誠にありがとう御座いました。

その他の回答 (5)

  • 409409409
  • ベストアンサー率26% (194/730)
回答No.6

録画見ましたので、感想を少し。 他の方同様、2失点はGK のせいではありませんでした。 ノイアーさん失礼いたしました。前言撤回いたします DFの対応の悪さ2回が2回とも失点に繋がっていました。 ドイツはバイタル攻略がなかなかできなかったですね。 ワイドとゴール前に人はいましたが、バイタルでボール回しに加わる選手が少なかった。 だから、DFを崩すプレーが単発単発になってしまっていたように感じました。 だからああり決定的な場面というのが、少なかったように感じました。 イタリアに防がれたのではなく、試みなかった印象です。 優勝したスペインと比較するとドイツが得点を奪えなかった理由はここかなと思います。 イタリアもスペインと比較するとまだまだバイタル攻略に難があるように感じました。 バイタル攻略だけが、得点に繋がるプレーではありませんが、 セットプレー、カウンター、サイド攻撃での得点が難しい場合、 やはりバイタル攻略に長けるのは“スペイン”という感じでした。 決勝の1点目のクロスはすごかった。 サッカーを成熟させるとあそこまで出来るのかと感動しました。

回答No.5

私が思うのは、やはりドイツの不注意だったのでは? ということです。 イタリア相手に先制されたら苦しい、と若いドイツメンバーは 思わなかったからこそ、あんなに不用意なカッサーノへのアタック に繋がったと思います。要するに、調子がいいんで行け行けで あっさりかわされちゃったように見えました。 0-0で、しばらくゲームが続いていたら、絶対ドイツに流れは 行ったと思いますけどね。 それでも、敢えて逆にイタリアを褒めるとすれば、 カッサーノのキープ力、あのタイミングでやわらかい左足センタリング、 痺れました。バロテッリの身体能力、すごいなと思いました。 それに、どなたかも言っていますが、守備の集中力、イタリアらしい しぶとさがありました。スライディングタックルは、反則まがいも ありましたが、執念を感じるものでした。 主要国際大会のベスト8以上ぐらいになると、試合通じて相手を圧倒する ようなサッカーは、ブラジルでも出来ない、スペインだって出来ない、 試合の進め方を考える必要があるんだと思います。 勝利至上主義で行くのか、楽しい、強いと思えるサッカーをするのか、 若いチームには、難しいことですけどね。

wind-exes6
質問者

お礼

他の肩も仰っているのですが、やはり不注意だったのが原因なんですね。 私は余りにも顔面蒼白で注視して見れるような状態ではありませんでした。 確りと分析してご説明して頂けたことで感謝しておりますし、ドイツだって変っていけると思えました。 サッカーについても素人ですので、これからもよろしくお願い致します。

回答No.4

 守備の差が出ましたね。ここまで気持ちの見えないドイツの守備、初めて見ました。ゲルマン・ガイストは何処いった? 録画見返せば、棒立ちのDFが目に余るはずです。  スライディングの数を比べればすぐ分るよ。少なくとも伊は、4回はフェアーなスライディングでボール奪取しましたが、独は一度も記憶にありません。特に二度の失点シーン、振り切られて追いつけないまでも、あるいはファールしてでも足出して止めるシーンでしょう? キーパーのせいではないでしょう。まだ英国やポルトガルの方が頑張ってた。  潜在能力はあるはずです、やはり気が抜けてたとしか思えません。私も独有利と考えてたので遺憾です もっとも、ブンデスは香川や岡崎のようなアジリティーあるプレーには対処できてないようだし、w酒井や内田でも高評価なので、元々守備能力・人材には難ありかもしれません。  攻撃は、レーブの選手選択(特にアタッキング3rdの組合せ)が適した時は破壊力ありますが、昨日のように、「理解に苦しむ」と批判されてる布陣を選ぶ事もあるようです。巧く行ってるチームはいじるな!が常識ですが、少し策に溺れがちかもね。  日本もそうだが守備がだめなチームは勝ち残るのはムリです。あと、バロ様が覚醒しなけりゃイタリアもそう勝てなかったでしょう。

wind-exes6
質問者

お礼

ちょっと悲しかったので、マシンガンのように書きなぐってしまいましたが誠意ある回答をして頂いて感謝しております。 守備的なチームだったけど攻撃が出来るようになっておろそかになっていたのでしょうか、ユーロにしてもワールドカップにしても本当に戦えるチームになって戻ってきてほしいです。 今回はお返事どうもありがとうございました! また宜しくお願い致します。

noname#184449
noname#184449
回答No.3

サッカー好きのおやじです 早起きして見ました。 私はイタリアを応援してましたので「ヨッシャー!」でした。 ちなみに過去イタリアはドイツに一回も負けていません。 ですが、イングランド戦を見た段階ではドイツに勝てるとは正直思っていませんでした。 なのである意味「サプライズ」ですね。 あと、ノイアーですが能力的には間違いなく欧州でも指折りのGKです。 今日の失点はGKとしてはノーチャンス。あれはどんなキーパーも止められません。 >最終的に2-1で終わりましたけど、ドイツってなにが足らなかったんでしょう? ハッキリ言えば「注意深さ」と「経験」が足りなかったという事でしょう。 イタリアの攻撃がピルロを中心に組み立てられるのは分かっていましたので、当然ピルロへのマークは厳しく行っていましたが、残念ながら「それだけ」でした。 その分、「もう一人の司令塔」モントリーボと「新旧悪童FWコンビ」カッサーノ、バロテッリをフリーにし過ぎた結果、その3人に見事に翻弄されました。 今大会のイタリアはかつてのイタリアのように「8人で守って3人で点を取る」というスタイルから、自らがイニシアチブをとる戦い方で勝ち進んできましたが、終わってみれば今日の試合は「いつものイタリア」でした。 と、なると2点を先制した時点でドイツにはほぼ勝ち目無し。 実際、ラスト20分は一見防戦一方のようで実はイタリアの得意な形(守りに守ってカウンター一発)で、何度となくドイツのDFラインを破ってました。(オフサイド等で点にはなりませんでしたが) その老獪な試合運びにはホント舌を巻きましたよ。 そして平均年齢24歳のドイツは焦ってやみくもに突っ込んでいくだけ。 それを平均年齢28歳のイタリアがゴール前にカギを掛ける。 最後はアディショナルタイムにバルザレッティのハンドで1点を返されますが、ぶっちゃけて言えば「想定内」の失点で痛くもかゆくも無し。 あとは落ち着いてタイムアップを迎えるだけでした。 結局「立ち返る場所(徹底した戦術理解)」があるイタリアと「勢いと個人能力頼み」のドイツとの差が出たという事です。 ただ、今回の経験で次回W杯ではもっと強くなっているでしょう。ドイツは。 紛れもない優勝候補だと思いますよ。選手個々の能力に疑いの余地はありませんからね。

wind-exes6
質問者

お礼

有難う御座います、変な話ですが救われた気がします。 また宜しくお願い致します。

wind-exes6
質問者

補足

あと、ワンちゃん可愛いです(^^

  • jecuser01
  • ベストアンサー率50% (29/57)
回答No.2

色々な理由があると思いますがあくまでも私見ですので参考程度に。 GKはノイアー1択でしょう。内田が「エリア外からのシュートはまず入らない」と語るほどです。あれだけ大柄で動けるGK他にいないです。ドイツ好きなのにブンデスは見てないのでしょうか? 2失点ともザル守備が原因。CBのフンメルスがサイドにボールを奪いに行った上に簡単にかわされたら中スカスカになって対応できるわけが無い、ラームのヨロヨロでバロテッリどフリー、ちゃんと寄せていればコースが限定できてGKは対応できるけど右にも左にも打てる状態だったらGKとしてはどうしようもない。 ・スタメンの平均年齢約23歳で経験不足 2010WCでもそうでしたが何故か大一番になると力が発揮できない、勢いが出たら強いけど逆境になったら立ち直れないチームのようです。 今大会先制されたのは初めてで、先制されるまでは良かったけど失点してから焦るばかりでした。ギリシャ戦でも同点にされてからケディラが入れるまで良く無かったですよね。今日のザル守備(特にフンメルス)も経験不足からくるもののように感じました。 ・大柄な選手が多いのでイタリアのような俊敏性のあるチームは苦手 そのデータとしてWCでもユーロでもドイツはイタリアに勝ったことが無い。今日の試合も失点シーン含めドリブルで簡単に抜かれるシーン、出足の早いイタリア守備にも苦戦するシーンが目立ちましたね。 ・絶対的なリーダーの不足 WOWOWで見てましたがゲスト解説の宮本が、ドイツが失点した後に「修正しようと話し合うことが無い、絶対的なリーダーがいない」と指摘してましたね。そういう意味ではカーンというリーダーがいたけど、ノイアーはまだ成りきれていないのでGKのリーダーシップ不足というのはあるかもしれません。

wind-exes6
質問者

お礼

詳しいご回答誠にありがとうございました^^

関連するQ&A