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グレーチングのワナ対策!!
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すでに回答にありますが これは グレーチングとは完全に無関係なひび割れです。 =加水分解・紫外線分解です。 日の当たるところに1年間おいておけばこれくらいになってしまうのが自転車タイヤですね。 まえに23cロードタイヤでグレーチングに落ちた事がありますが その際は、タイヤからハブ中央に向かう「縦傷」になります。 サイドカットまでは行きませんでしたが、 リムまで縦線が入りました。 画像ではそう言う縦傷が確認できませんが??? わたしも26×1.5のスリックを履かせたMTBを使いますが、 グレーチングは通りません。 以前、其処で滑って前方宙返りをした事があるからです。 鉄が濡れていると極端に滑ります。 あわせて、はまり込む可能性や まっすぐに強制される=車体が変な動きをすることになるので いきなりあったら、バニホ!で飛び越える感じです。 ロードでもやります。 車道を走っているとほぼ目にしませんが 車道ではなく外側線を走っているとひっきりなしにありますね? ですから。 法律は正しいと思いますよ。 =車道の左端を走る
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- sunchild12
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32Cから25Cに履き替えたクロスに乗っています。 可能であるならグレーチング上を走らないことが一番ですが、実際にはそうも言ってられませんよね。 私は…というよりみなさんだと思いますが、グレーチングに対して真っ直ぐ進入しないことでほとんど回避できますよ。 大げさに斜めに角度を取る必要はなく、僅かに斜め進入するだけで大丈夫です。 それと、荒れた路面対策は、ハンドルに極端に体重をかけないこと、 特にコーナーではフロントの急ブレーキは使用しないこと(言い換えれば急ブレーキが必要ないスピードで) 上りダンシング時には極端にハンドルを引かない、極端にマシンを振らない…等でしょうか。
お礼
私の住んでいる地域では、自転車に狙いを定めて、 グレーチングのワナに引っ掛かるように設計されているので、 実際にはワナに向かい直角に入ってしまうことも、あるんですよ。(・。・; sunchild12さん、 色々とアドバイス、ありがとうございました。
- ngredfik
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グレーチングは直角に進入しないで、 スピードを落として若干斜めに進入するようにしてます。 荒れた路面はハンドルに体重乗せないように意識してます。 ちなみに写真のタイヤの亀裂は、グレーチングが原因でないような気がします。
お礼
斜めに進入をしようとは思うのですが、、 私の住んでいる地域では、自転車に狙いを定めたかのような感じで、 グレーチングが設置してある不思議な地域です。 ngredfikさん、 コメント、ありがとうございました。
- ShowMeHow
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溝のところをはずして、網のところを選んで乗るようにしているけど、、、 みんなは違うの? 29er乗りでした。
お礼
分かっているのですが、道路事情や、 クルマの流れがあり、なかなか、そうもいかない時があります。 コメント、ありがとうございました。
お礼
タイヤの亀裂・・=加水分解・紫外線分解 そういえば、保管場所は、日当たりの良い所です。 自転車のタイヤって、 一年くらいでこんなになってしまうんですね。(~_~;) ka2_abeさん、 色々と、アドバイスありがとうございました。