すでに回答にありますが
これは
グレーチングとは完全に無関係なひび割れです。
=加水分解・紫外線分解です。
日の当たるところに1年間おいておけばこれくらいになってしまうのが自転車タイヤですね。
まえに23cロードタイヤでグレーチングに落ちた事がありますが
その際は、タイヤからハブ中央に向かう「縦傷」になります。
サイドカットまでは行きませんでしたが、
リムまで縦線が入りました。
画像ではそう言う縦傷が確認できませんが???
わたしも26×1.5のスリックを履かせたMTBを使いますが、
グレーチングは通りません。
以前、其処で滑って前方宙返りをした事があるからです。
鉄が濡れていると極端に滑ります。
あわせて、はまり込む可能性や
まっすぐに強制される=車体が変な動きをすることになるので
いきなりあったら、バニホ!で飛び越える感じです。
ロードでもやります。
車道を走っているとほぼ目にしませんが
車道ではなく外側線を走っているとひっきりなしにありますね?
ですから。
法律は正しいと思いますよ。
=車道の左端を走る
お礼
タイヤの亀裂・・=加水分解・紫外線分解 そういえば、保管場所は、日当たりの良い所です。 自転車のタイヤって、 一年くらいでこんなになってしまうんですね。(~_~;) ka2_abeさん、 色々と、アドバイスありがとうございました。