• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫、膵炎と腸炎と腫瘍 手術するかどうか(長文です))

猫、膵炎と腸炎と腫瘍 手術するかどうか

このQ&Aのポイント
  • 猫の膵炎と腸炎が慢性的な嘔吐を引き起こし、猫が不調に陥っています。現在はステロイド投薬で対処していますが、手術を検討することもあります。
  • 膵炎と腸炎による嘔吐を軽減するためにステロイド投薬を行っていますが、腸の肥厚部分を切除し腸を繋げ直す手術も選択肢のひとつです。
  • 手術はリスクがありますが、ステロイドに比べて劇的な改善が期待できる可能性もあります。しかし、手術をするかどうか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9257)
回答No.1

すでにセカンドオピニンを取られているところで迷いがあるということですね。 私なら猫ちゃんの年齢を考えて開腹手術はあきらめ、ステロイドでの治療を選びます。 我が家の子猫も生後2ヶ月で重い大腸炎を患いましたが おっしゃるとおり開腹、麻酔、手術のリスクが大きいからという説明で 開腹と組織検査は4ヶ月後の不妊手術の時まで待って行いました。 原因は大腸肥大と慢性的な炎症(将来癌化する可能性もある)です。 >腸の肥厚部分を切除し、腸を繋げ直すというものです。 1歳過ぎた今も症状があり、同じ方法を提案されました。 しかし、先生自身が他の先生にセカンドオピニオンを求めてくださった結果、 根本治療になりうるかどうかはまったく未知数であること。 ステロイド投薬で持ちこたえられているなら そちらを優先したほうがいいというご意見をいただいて、手術は見送りました。 おそらく一生投薬と療法食は必要ですし、寿命も短いかもしれませんが 効果のわからない手術を受けさせるよりは、おだやかに楽しく暮らして欲しいと願っています。 参考になるかどうかわかりませんが、どうかお大事に。

bakazokuuuu
質問者

お礼

セカンドならぬサードまで求め、結局手術を行いました。 どうやら腫瘍起因と思われる腸閉塞をおこしてしまったようで、 胃と腸がパンパンな状態にまでなっていました。 こうなると、年齢のリスクで開腹を躊躇、という段階ではなく また、現在の病院の先生は先生なりの経験や体感できちんと説明し 物をおっしゃって下さる方だったので、賭けてみようと思えた次第です。 昨日手術を終え、今は経過観察中です。手術にはなんとか耐えてくれました。。 病理の結果は10日後くらいになりますが、腫瘍、腺癌の疑い濃厚なところです。 結果的に、今手術をしなければ苦しいまま1週間と経たず 逝かせてしまうことになったと思うので、当方の場合は手術をしてよかったのかな、 と今思っているところです。ただ、これは本当に難しいですね。。 terepoisi様のにゃんこはまだ若いのに・・・大変ですね。 投薬、療法食がずっと続くというのも、飼い主様ともども大変でしょう。 ただ、寿命が短くても「おだやかに楽しく暮らして欲しい」 それはわたしも切に願います。 苦しんだり、痛んだりはしてほしくない。 おだやかに、ストレスなく、愛情に満ち溢れた最期をむかえさせてやりたい。 terepoisi様も、心情、生活とも大変な中だと思いますが ご回答下さりありがとうございました。 とても救われた気分です。 terepoisi様、にゃんこともども、お体大切に、ご自愛下さいませね。 ありがとうございました。

関連するQ&A