年上の自虐ネタに困っています

2012/06/24 15:26

このQ&Aのポイント

アルバイト先の先輩・後輩との関係は良好で、皆さんが私を息子のように世話を焼いてくれます。しかし、年上の方が自虐ネタを言うと困ってしまいます。
髪の薄い方に散髪の話をすると、「自分は髪が薄いから気付かなかった」と笑いながら話されます。他にも「私ももうクソババアだからさ」と言いながら笑ってしまうので、毎回どう対応すればいいか悩んでいます。
仕事上、私は年上でも指示を出すこともありますので、関係を崩したくありません。どうしたらいいでしょうか？笑えばいいのでしょうか？

tyoroti-mu
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社会・職場
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ベストアンサー

key00001
ベストアンサー率34% (2878/8340)

2012/06/24 17:51 回答No.5

難しいです・・・。先に結論を言いますと、状況で判断するしかないと思います。自虐ネタで、笑いを取りに来てる場合は、そりゃウケて上げる方が良いんですけどね。しかし相手が『私も、もうクソババアだからさww』に対し、「そうですね。わっはっは」だと、ちょっと失礼と言うか、自分で言ったにも関わらず、カチンと来る可能性だってあると思いますよ。あるいは、その場は笑顔でやり過ごしても、一人の時に堕ち込んでたりするかも知れませんし・・。そう言う観点だと、無難なのは、基本は「否定」でしょうね。「そんなこと無いですよぉ！」の方が、少なくとも相手が気を悪くする可能性は無いと思います。ただこの否定も、真顔で真剣に「全否定」だと、ちょっと違いますよね。ウケない部分で不快感を感じるとか、かえってウソっぽさが出ちゃったりするかも知れません。『俺髪薄いから、伸びてるのに気付かなかったから、久しぶりに行ってきっちゃったよww』だと、軽く笑みを浮かべながら、「薄毛」に対して真正面じゃなく、「身だしなみ」に関して総論的・全体的に、「やっぱり定期的に行った方が良いですヨ！」「いい感じになりましたネ！」とか、変化球で返したらどうですかね？『クソババアだから』も、年齢とか容姿から離れて、「いえいえ、仕事でも人生でも、先輩として頼りにしてます！」みたいな感じ。笑顔で否定したり、視点を変えて話を広げたりすれば、上手くやり過ごせるんじゃないでしょうか？

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カルマ（@mimicry-budda）
ベストアンサー率18% (280/1490)

2012/06/24 17:33 回答No.4

質問者様は、自分の子供と同じくらいの年齢ですね。はい、一緒に笑って上げればいいと思います。ただし、「バカ笑い」は、しない方が無難です。＞『俺髪薄いから、伸びてるのに気付かなかったから、久しぶりに行ってきっちゃったよww』 ↑ 一緒に笑って上げた後、さりげなく言って上げてもいいのです。 ★『でも・・・。薄くなるとか、白くなるとか、歳を取って行けば仕方有りませんよね・・・。自分だって、そのうち・・・、どちらか選らばなくても、成って行くでしょうし・・・』くらいのコトを。＞『私も、もうクソババアだからさww』 ↑ はい、コーユー人も慰めて上げましょう。 ★『いえ、クソババアは、ちょっと酷いです。 ◎◎(名前)さん、そんな人じゃ有りませんよ、まだまだ、良い【お姉さん】ですよ・・・』【】内は、見た様子を七分くらい「ヨイショ」して言うべきでしょうね。よっぽど年配の人で無い限り、【オバサン】は控えた方が無難ですよ。 (笑)

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utyatopi
ベストアンサー率49% (1127/2257)

2012/06/24 16:26 回答No.3

おばさんです。なかなか＜女心＞は難しいと思いますよ…。自虐ネタ…って、年齢を重ねることで、＜相手に気を遣わせない様に＞＜自分も傷つかない様に＞対処法として経験(？)がそうさせているのです。ですので、＜全く！本当に当てはまる！＞場合と、＜もろ大げさに言う＞場合とがあります。中には＜まさかぁ！！＞と、反対意見が欲しいが為に言う＜ツワモノ(？)＞もいます。貴方が年下ならば笑っているだけでは＜認めた＞事になります。いくら当てはまっていたとしても、そんな事無いよ…と、言ってほしいおばさん達は、内心＜ちょっとは気をきかせなよ…＞と、思っているかもしれません…(^^ゞ笑うだけではなく、笑いながら、なおかつ適度な否定が必要なんです。女は幾つになっても女心が微妙で、厄介ですよね…(笑) あからさまな＜お世辞＞ではなく、ほとんどが心のどこかに＜若いですよ～＞とか、＜そんなことないですよ～＞とか、やんわりと＜否定してくれ～＞っていう心理が隠れています。だから、まぁ、当たっているな…と思える程度までは、＜そんな事ありませんよ～＞＜お若いですよ～＞＜えぇ～、まさかぁ～＞＜元気頂いていますよ～＞とか、＜笑いながら＞無難に否定の返事をしてあげましょう(笑) でも、＜全く！本当に当てはまる！＞場合には…否定すると、帰って嫌みになる場合がありますので、＜何おっしゃっているんですか～＞と、あいまいな言葉を添えて、微笑んでいましょう。もろ、うけて笑うと、本当に当てはまった事を＜笑われた＞という印象を持たせるとまずいですから、軽く笑う程度に。まぁ、そこまで気を遣う必要もないとは思いますが、調子に乗って笑っていると、足元をすくわれる…という事もあるかもしれませんので、年上のおばさんには…＜笑いながら＞やんわり否定でいかれた方が、処世術としては可愛がられますよ。がんばってくださいね！！！ご参考までに…。

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