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学生最後の夏に南米旅行へ!アルゼンチン・ウルグアイをメインに考えていますが、スペイン・トルコ・メキシコも候補です。アドバイスをお願いします。
- 大学院理系・学生の海外旅行についてです。南米旅行が大好きで、学生最後の夏に南米を訪れることを考えています。特にアルゼンチンとウルグアイに行きたいですが、その他の国も候補に挙げています。世界遺産が好きなので、どの国に行くべきかアドバイスをお願いします。
- アルゼンチンとウルグアイの旅行プランを考えています。アルゼンチンの南部は行かない予定ですが、バエーレス諸島など他の地域には興味があります。ウルグアイではコロニアとモンテビデオを訪れる予定です。また、スペイン、トルコ、メキシコも考えています。おすすめの観光地や世界遺産、そして旅行のタイミングや予算などについてアドバイスをお願いします。
- 学生最後の夏に海外旅行を計画しています。南米が大好きなので、アルゼンチンとウルグアイに行きたいです。南米以外ではスペイン、トルコ、メキシコも候補に挙げています。世界遺産が好きなので、観光スポットや滞在時期、治安、費用などについてアドバイスをお願いします。
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私もメキシコをお勧めします。 世界遺産もあり、食べ物もおいしい。親日で楽しい国です。 治安が悪いと言われていますが、実際に住んでいて危ないことに会ったことはありません。 メキシコ国内旅行などお勧めです。 アルゼンチンも魅力は分かりません。アルゼンチンに4年ほど住んでいましたが、 お肉がおいしいことぐらいしか覚えていません。ちなみに肉はメキシコもおいしいです。 (南部に行かなかったら意味がないくらい微妙な国ですよ) アルゼンチンは南米のヨーロッパと言われています。それだったらスペインに言った方がいいでしょう。ちなみに庶民的な温かさが好きだったらスペインは冷たい国です。 妹が住んでいるので遊びに行きましたがとてもつまらなかったです。 メキシコじゃなかったらペルーのマチュピチュです。 でも、南米と言ったらメキシコでしょう! トルコはとてもいいと聞きます。私も言ってみたいです。 トルコに言った人で悪く言った人はいないくらいです。 値段ですが8月9月はどこにいくのも高いと思います。 メキシコの安い時期は10万以下ですがその時期は20万行くかもしれません。 でも価値はあります。 治安はシティーとメキシコ北部が危ないくらいです。 お勧めはグアダラハラや、オアハカ、海だったらカンクンです。 シティは有名なピラミッドや教会があるので2日程度でいいかもしれません。
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- Harry721
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南米の場合、往復で5日ほどかかりますから、2週間の日程だと現地にいれるのは10日以内になります。それでさらに複数の国を移動し、更にその国のなかでも首都以外の都市にも行きたいとなると、ただ単に移動しているだけになりそうです。 ですから本来はもっと行き先を絞った方がいいのですが、南米は日本から遠くて、費用もかかるので、無理をしてでも色々なところに行った方がいいでしょう。 私は南米は何度か行っていますが、最初の時は、コロンビア、エクアドル、ガラパゴス、ペルー、コスタリカを2週間で回りました。それ以外はブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、チリ、メキシコに何度か行っています。 一番よかったのはペルーでしょうか。マチュピチュもよかったですが、イキートスからアマゾンの源流に入り、現地民の村を尋ねたり、ジャングルクルーズをしたり、なかなか体験出来ないことをしました。 アルゼンチンはわざわざ行くほどのことはないです。ブエノスアイレスは綺麗な町ですが、この程度の町は世界中にいくらでもあります。アルゼンチンは国全体が沈んでおり、余いい雰囲気ではありません。 チリもワインにでも興味がない限りはわざわざ行くこともないでしょう。 私の場合は、美人に興味があり、南米3代美人国といわれる、チリ、コロンビア、コスタリカすべてに行きましたが、美人はすべてメキシコに出稼ぎに行っていました。 世界遺産が好きならばメキシコはいいかもしれません。 遺跡の規模が大きいので感動します。 メキシコシティの歴史博物館もいいですね。 メキシコの遺跡は観光化されすぎてしまったので、(私は行っていませんが)ガテマラを加えるといいと思います。 トルコもギリシャの遺跡は見応えがあります。 ただこれを見るためだけにトルコだけに行くのもちょっともったいでしょう。 トルコといっても文化のほとんどはギリシャですから、ギリシャ文化をテーマにして、ギリシャやシリア、グルジアなんかを回るとものすごく面白いでしょうね。 学生の特権を生かして、普通の観光旅行でないユニークな旅行を目指してください。
- image123
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日本人に南米のアルゼンチンが人気あるけど、何で?って聞きたいくらい。夏場(日本の冬時期)は、物価が高いパタゴニアの氷河見物もいいけど、それだけ。世界でも一番にはいる人種差別の激しい国なのに。日本人は知らない人には非常に冷たいので、そんなに苦にならないので平気なのかも。 旅行して良かったと、文句なしに感じるのは、治安が悪いと散々悪評をたたかれているメキシコです。 今月初め、その治安が悪いって評判のメキシコに行ってきましたが、シティのソカロ(中央憲法大広場)では夜の11時で、中・高校生の女の子たちがいくつものテントを張って野宿。そこらじゅうで車座になって唄ったり、踊ったり。そしてそのすぐ横では石畳に寝転がった何組もの恋人たちがだきあいながらキスを。 そのあと、歩行者専用道路にテーブルをだしているレストラン・バーでは、若者グループから次々とビールのお呼ばれになり、早朝にホテル帰還となりました。 現地日系旅行者のHxxではピラミッド観光は135ドルもするので、連れの貧乏学生には手の届かない金額。初めて、ツアーでない公共乗り物で、いとも簡単に早くピラミッド見学、そのあと、国立人類学博物館も行け、この日の使ったお金は一人たったの20ドル以内。食事込みです。 それから、2階建ての一日中乗り降り自由の赤いツアー・バスで。メインの観光スポットは網羅されているので、朝9時から夜9時まで乗っては降り、また乗っては降りで、このバス代が10ドル。 予定よりお金があまったので、世界遺産の街・グアナフアトへ。日本にないような超大型の超豪華でサービスで24人のりのバス(ETN社)で5時間で40ドルくらい。そこで3泊はものたりないくらいのよさ。車があれば不便な街で、一日中歩け歩け。 それから、SAN MIGEUL ALLENDEに。郊外に大規模なゴースト・タウンがあり、廃墟になった鉱山の中にも。 そこから、素朴な質素だけど、なぜか引きつけられるような街パツクアロへ。 そのあと、ケレタローで。ここから、シティのヒコー場行きの直通バスがあるので。急行旅行でなく、一ヵ所3泊とのんびりと。 わたしは、ケレタローに居残り。連れは、死ぬ覚悟で遺書まで書いてきたのが、治安がよすぎて拍子抜けで、首からかけた一眼レフも無事、道端で落としてしまったカード・現金入り財布も、後ろから歩いてきた人が拾ってくれ、「これ落としましたよー」で感謝感激。 8月から9月の気候は日本の秋の気候。昼間は暖かく半そででもOK,朝夜は長袖。 費用は、泊まりたいホテルで大きくかわりますが、ホテル代は清潔で女性一人でも泊まれる安全な学生宿なら個室でバス・トイレ付で400ペソ(2800円)。ビジネスホテルなら朝食月で700ペソ。豪華なホテルであれば1-2万円以上。交通費はまったく無視できるくらい安いです(地下鉄全線20円、市内バス30円、タクシー15分で170円)。 食費もまともな清潔なファミリー・レストランで定食が700円くらいで、屋台のタコスでも同じ値段でした。肉と野菜サラダがメインで、日・中・伊・メキシコ料理の食べ放題のビュッフェ・スタイルのSIRLOIN STACKAGEでは一人980円、二人だと207円追加で、隣の席の大食い学生に負けずと3・5時間かけて食べまくり。平均して一日に2食だけ十分。 連れは、アメリカに行きましたが、メキシコの楽しさが忘れられず、またすぐに戻ってくるので、ケレタローで待っててくれってメールが入っています。