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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャディー付きプレー時の「ピン」の処理(処置))

キャディー付きプレー時の「ピン」の処理(処置)

このQ&Aのポイント
  • キャディー付きプレー時における「ピン」の処理について
  • キャディーさんが居た場合でもグリーン上で最初にホールアウトしたが「ピンを持つ」「ピンを戻す」ってされてますか?
  • キャディーさんの仕事について考える

質問者が選んだベストアンサー

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  • rika-chan
  • ベストアンサー率18% (198/1052)
回答No.3

現役キャディです。 キャディさんのピン持ちは、ゴルフ場によりますね。 私は乗用カートのコースと、歩きのコースと両方、勤務しましたが、乗用カートのコースは、ゴルフ場の方針で、「キャディがピンを持つこと」が決められてました。  お客様が、好意でピン持ちしてくれた場合は、グリーン上にいて、後方の組に手をあげて挨拶してゆくのが決まりでした。  今いる歩きのコースでは、ピン持ちしてくれた場合、キャディさんがとっとと次のホールに行ってしまいます。  でも、歩きのコースの場合は、次のホールに行きながら、クラブを研いたり、整理したりしないといけないので、間に合わないという事情があります。  本音を言えば持ってくれれば、どれほど助かるか分かりません。でも強要することではないのは確かです。  ただし、毎日ゴルフ場で働いてますが、1組のパーティの中で、ピンを1人も持ってくれない日は、1週間に1度あるかどうかという程度です。 確立でいえば、80%くらいの組の方がピンを持ってくれます。ピンを持ってくれている方の方が大半です  ただしパーティの中でも、ピンを持ってくれるのは、とても周囲に気をつかう、いい人と決まっていて、その中で、年配の方がピンを持ってくれているのに、若い人が「私が持ちますよ」といわずに、ボーっとしているのを見るとハラハラします。  たぶん周囲の人の行動が見えてないんだと思います。    それと、キャディさんも、いい人ばかりではないので、ピンを持ってくれたら、とっとと次のホールに行ってしまう人も多々います。そういうキャディさんには、もうラインをきかなくて大丈夫というあたりで、ピンを持ってくれたら、いいと思います。  とりあえず、ほんの少しでも、先に行って準備する時間ができるのは、とても助かることです。

11012148
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 現役キャディさんよりの回答は非常に参考になります。 なるほど・・・やはり80%の方が持ってくれる・・・と言う事は私の考え方もまんざらおかしい訳では無いと言う事ですかね?そして何もしない、と言う方は「回りが見えていない」と・・・・ 実は私は歴だけは長い(30年以上しております)ので昔はゴルフと言えば「キャディ付き」が当たり前でした・・・ただ死んだオヤジがゴルフを教えてくれた時に「キャディを使ってる、なんて思うなよ・・・キャディさんをお願いしてる、と思えよ・・・この意味わかるか?」と言われた事があります。 若いうちはよくわからんでしたがしばらくしてわかった事があります・・・それはキャディさんは「自分を助けてくれる唯一の味方」だと・・・・ならば自分も協力(手助け)しなくては、と思い出来る範囲の事は自分でしよう、と・・・その一つが「ピンを持つ事」だったんです。 「とても助かる事です」この言葉を聞いて正直少しほっとしました。 自分のしている事は微力ながらキャディさんの助けになっているんですね・・・・ これからは暑い季節がやって来ますのでくれぐれもお体を大事にされそして我々プレーヤーの良きパートナーとしてお仕事頑張って下さい。 ご意見どうもありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

個人的には、特に意識はしないというか気になればするし気にならなければしないという感じですね。 その気にするかどうかの基準で言えば、セルフプレイの時と同様に前後の組との距離ですね。 例えば、前の組はまだ次のティーグラウンドにいて、後ろの組はパー4であればまだ第二打地点に来ていないのであれば、キャディさんに任せて自分は自分のプレイだけを考えてもいいと思いますが、 逆に前は1ホールくらい空いていて後ろは詰まっているなどであれば、そこは適宜進行を早める努力をします。(最初にホールアウトして次ホールのオナーであれば自分でパターをカートに戻してドライバーを抜いてすぐにティーショットを打てるようにするし、オナーではなければクラブの回収からピン持ちまで考えます。) 経験的にはキャディさんってやっぱり前の組と離れるのは凄く嫌がりますし(クレームが入る?)、逆にそこだけ気をつけていればいいのかなとも思います。

11012148
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど・・・前の組との間隔でご判断される、と・・・・ 確かに「プレーの進行状況」を常に把握しておく事は重要ですからね。 何事も状況判断、と言う事ですね。 ご意見頂き恐縮です。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

キャデイーさんは、キャデイーフィーを貰っています 基本的には、御主人(プレーヤー)の使用人に当たります 話を聞いた限りでは、英国では、キャデイー(男性が多い) が周りを取り仕切り、プレーヤーは知らん顔とのことでした もっとも、仲の良い場合は、ピンばかりでなく バンカー慣らしまで手伝う事もあると言っていましたが 日本の場合、女性のキャデイーさんが多く 鼻の下の長い男性プレーヤーが多いので 自然と、お手伝いをしたくなるのではないかと思います 実際、20年ほど前までは、キャデイーさんを口説くケースもあり お泊りまでいった話を多々聴いております まあ、気持ちよくプレー出来れば良い訳で どちらでも良いのではないかと思います 参考まで

11012148
質問者

お礼

お久しぶりです(ペコリ) 気持ちよくプレー出来れば良い訳・・・そうですね・・・・その通りです。 その「気持ちよく」が中々難しいトコでもありますね・・・人それぞれ「考え方」ってのもありますし・・・ 社会の中でもそうですが「プレーヤーとキャディさん」と言うか「人と人との付き合い」ってのはある意味永遠のテーマみたいなモンなのかもしれませんね・・・・ ご意見頂き恐縮です。 ちなみに自分はゴルフ場では「鼻の下」は長くありませんよ・・・夜の街では「変身」しますけど(爆笑)

  • jma1jm
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.2

当方、競技志向のゴルファーです。セルフでもキャディ付でも最初にホールアウトしたプレーヤーがピンを持った方が進行が良くなるので、持った方がベターだと思います。。「ピンを誰も持たない、持とうとしない」というのは進行を気にしていないことの方が多いと思いますが、誰かがピンを持つことによって、キャディさんがカートの方に行ってしまうことが考えられますので、後からプレーされる方がキャディさんにラインを聞きたい時にキャディさんがいなくなってしまうケースも有り得ます。後からパットをするプレーやがキャディさんの助言を受けられないいたとしたら、不公平になってしまうこともあると思います。短いラインでも微妙な時はあるものです。特に接待をする側のラウンドであれば、同伴者がキャディさんにラインを聞くタイプのプレーヤーかどうかで判断されるか、ピンは受け取っても、「ラインは聞かれるかもしれないから、もうちょっといてね」とキャディさんに言っておけば、勘の良いキャディさんなら意味は分かると思いますよ。

11012148
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 やはり「ピンを持つ事」はおかしく無いですよね?色んな意味で進行も早くなりますしね・・・・ ただ同伴する方も「ソコソコの腕」の方が多かったですからライン読みもあまりしない(しなかった)と思うんですよ・・・距離のあるファーストパットの際に聞く位ですかね・・・・ 確かに「勘の良いキャディさん」っていますよね・・・ベテランになるとプレーヤーの技量も見抜きますし・・・・ プレーヤーも色々、キャディさんも色々ですね・・・ 回答ありがとうございました。

  • TarChang
  • ベストアンサー率25% (406/1574)
回答No.1

こんにちは。 最近のキャディさんは、ピンを置くので先にホールアウトした人が ピンを取りに行ってますね。 確かに、キャディさんが付くのが当たり前の頃は キャディさんがピンの管理してました。 ボール拭いたりするのも、ピンを持ちながら行っていたと思います。 で、何かあった時は「ピンお願いします」と言っていましたね。 キャディさんがピン持っているのなら気遣いは不要。 下に置いていたら、ホールアウト後に持てば良いのでは? 同伴者の方は“キャディさんの付くゴルフが普通”の方なので 「キャディさんの仕事だろ?」の考えだと思います。

11012148
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 やはり時代の流れ、と言うか人それぞれ、と言うか色々あるんですね・・・ 「キャディさんの仕事」と言えばそれまでかもしれませんがどうも「?」と言うか何と言うか・・・・ 回答頂き恐縮です。

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