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先天性の心臓病のせいか・・

私は心室中隔欠損症と大動脈きょうさ(?確かこんな名前)症という病気を持って産まれました。 なので、ものすごく血行が悪いのです。赤ら顔で、太ももに静脈瘤が出たり、足先が氷のように冷えます。 だから、すごい病気持ちです。 ・蓄膿症 ・胃炎(になりやすい) ・子宮内膜症(よって生理痛) 一年中どっか痛いとか言っています。 東洋医学の概念を知り、 白米→玄米 水→しょうが紅茶 半断食(朝食をしょうが紅茶にする) モモヒキ着用 毎日ウォーキングしたり、買い物も電車を使って歩く などなど、しょうがやねぎ、にんにくを使った料理を 食べています。 でも、「治る」「治らない」かと言えば不安です。 何か他におすすめの食材、それと冷えを克服された方、いいアドバイスをお願いします。 本を見よう見真似なので、不安です。

みんなの回答

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.2

是非、呼吸法をおすすめしたいですが、心臓に疾患があるということで、医師からスポーツ等を禁止されているのならば、勧めること自体にも責任を感じますが、知識として知ってても損はないということでご紹介します。 腹式呼吸は横隔膜を上下させることにより、内臓や、腹腔神経叢に刺激を与え、血流を良くしたり自律神経のバランスを良くしたり出来ます。横隔膜は第二の静脈心臓と呼ばれています。 中でも「調和道丹田呼吸」というのが一番のおすすめです。 http://www8.ocn.ne.jp/~kokyuhou/ 全然ハードな呼吸法ではありません。 むしろ物足りないくらいの呼吸法ですが、本当に素晴らしい呼吸法です。 調和道丹田呼吸の具体的な功法が書かれた本です ●ガンに克つ 究極の調和道呼吸法―西洋医学の壁を破る自然治癒力の開発 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4396103522.html ●長生きするならシャカ呼吸 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4893612107.html こちらは調和道の2代目会長が書いた古い本ですが、 マニアックすぎてお薦めとはいえませんが、ご紹介まで。 ●万病を癒す丹田呼吸法 http://www.shunjusha.co.jp/book/71/71041.html こちらは呼吸を科学した最高の書です。 ●「呼吸の奥義―なぜ「吐く息」が大切なのか 永田 晟」 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9974313244.html いずれも図書館にあると思います。

  • sinnkyuusi
  • ベストアンサー率19% (639/3298)
回答No.1

治療には通っていますか? 患っていらっしゃる病気は運動が絶対禁忌となるものもありますね…。 ウォーキングなどの開始には主治医の許可が必要だと考えます。 それと、東洋医学的な知識は一歩間違えると取り返しのつかない結果になる事もあります。 同じような症状でも証(東洋医学の病名のようなものです)によってはしょうがやにんにくの摂取を控えた方が良い例もありますし、これらを摂取しすぎて胃気が上逆し、かえって赤ら顔や動悸がひどくなる事もあります。 もちろん日々の養生は大切ですが、心臓病(東洋医学で言うところの陽気の生産・発散阻害)、特に先天的な心臓病はまず医師による経過観察と治療が大前提です。

noname#6020
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 言葉足らずで申し訳ありません。心臓病の方は1年に1回病院に行ってまして、レベルも一番低いので、長距離マラソン以外の運動は特に支障はないと言われています。なので、学生時代から運動を制限したことはありません。部活もしました。ただ、ダイエットのために水を摂ることをしすぎた時期があり、そのときに胃炎や子宮内膜症にかかりました。そのときに東洋医学の概念に出会い、「これなら病気が治るのは・??」と思いました。でも、東洋医学の方は、病院に行っていません。これを機に、行ってみたいと思います。ありがとうございました。