- ベストアンサー
踏み込んでほしくない心のライン
踏み込んで欲しくない心のラインってなんでしょうか。どう図ればいいのでしょう。 それができずに、最近凄く好きな人を失いました。 次はこんなことしたくないです。
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
相手に心のラインは、包容力の差で変動しますが、 相手の気持ちより、自分の感情を優先して踏み込んだ場所がリミットです。自分にラインがある。 携帯を盗み見るような、わかっちゃいるけどやめられない感情が、相手から正邪の判断の付かない信用出来ない自己中心的人間と判断されます。
その他の回答 (3)
- tsufujifuji
- ベストアンサー率15% (213/1332)
守ってもあげられないのに、踏み込んでしまう心の弱さのことです。人間は、さびしがりのくせに、バカにされるのがいやで、強がります。さびしがりじゃないよって。 自分が弱いって認めたら、相手を守れます。相手を弱虫ってバカになんかできないからね。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。ふみこむならば、責任感をもってふみこまねばならないということですね。
ラインは人それぞれなので、自身の観察力と洞察力を鍛えるしかありません。 聞かれたくないことを聞かれることはあります。相手は知らずに聞いているのですから怒ることはしませんが、話したくない旨を穏やかに伝えます。それが伝わらない人は疲れるので距離を置きますね。
お礼
お返事が遅くなり申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。私はまだまだ経験に乏しく、またこれまで考える必要もなかったので、そのような力がまだついていないのだと自覚しました。これは日々気を付けて身につけるしかないですよね。察する力を付けるべく努力します。
パーソナルスペースってやつですかね どこまで踏み込んでいいかですが 基本的には踏み込んだら駄目だと思います 相手が披露してくれるのを ウンウンと聞き役になって待つのが 相手に不快感を感じさせないコツです その時に相手を安心させる為に あなたの気持ちを先に披露するのもありです （好きって言えってのじゃないですよ 相手を肯定的に誉める程度で） まあ、自分を魅力的にする事が一番の近道かもね
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ご回答ありがとうございます。基本的には踏み込んだら駄目、という発想が私にはありませんでした。要するに他者と自分の境界線が曖昧だったんですね・・・。相手が言いたいことを言いたい時に話してくれたときに、優しく対応することが大事なのですね。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ご回答ありがとうございました。自分の感情を優先したかどうかを一判断基準にするというのは、私自身にもわかりやすい基準で、はっとさせられました。今後その点に気を使って接していきます。勿論それは最低ラインというか、他にも気をつけるべきことがあるのは当たり前ですが、最低でもここには気を付けたいです。自分本位かなんてことは自分がわからないはずないですしね。 ありがとうございました。