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お金関係の話をするタイミング

現在お付き合いしている方と近々婚約を控えています。 いざ結婚となると、生活費や保険の話をする場面が出え来ると思いますが、乾坤された皆様はどのタイミングで話をしたり決めたりされましたか? 例えば、 ・生活費は月○万円で、折半するか、旦那がすべて持つか? ・子供が出来た時の保険をどうするかなど? などなどの話。

みんなの回答

回答No.9

うちもサラっと派。そんなにへだてがある他人と婚約なんて無理。逆に金の話抜きで結婚決めて、後からうまくいかんカップルって。霞食って木の遊具でままごと結婚する気だったんだwって思うよ。構えずしてみたら。

回答No.8

今夜にでもなさったらどうでしょうか? そういう話をサラッとできる関係になっていなくては、結婚後はこんな話し合いの連続ですよ(笑) テレビとかでお金の絡む話の場面とかあるでしょう? そういうのを一緒に見てる時に、あなたはどう思う?とかね。 そんな感じで、何でも話せる関係になっていなくては! 子供のことは、できてから考えたらいいですよ。 その時じゃないと分からないことってたくさんありますから。 最初からガチガチに決めていたら、柔軟性がなくなっちゃいますからね。 あなたが考えていることを話して、こうしようとおもうんだけどどうおもう? って感じで、軽く聞いてみてください。 家は、そんな風にテレビ見ながらお金への価値観を話し合ったりしていましたよ。

  • miki0126
  • ベストアンサー率44% (101/229)
回答No.7

なかなか聞き辛いですよね。(笑) 56歳のおばさんです。 姪っ子が、結婚後3年で離婚しました。 (これからご結婚される貴女に・・・こんな話でごめんなさいね) 離婚理由は元旦那が「生活費を入れない」でした。 つき合いは3年以上で、結婚後も働いて家を建てる事を含め夢を膨らませていた姪でしたが、相手が悪過ぎました。 結局、結婚前に相手の「収入」を把握していなかったからだと思います。 だいたい「コレくらいなら家に生活費を入れられるから」との約束だけで、給料明細を見せてもらった事も無いようでした。 次第に姪の収入(教師です)に頼る様になり・・・。 離婚する際に調べた所、言っていた以上の給料だったのに「貯金」は無く、全て自分の趣味と交際費に使っていました。 結婚生活に「お金の問題」は最重要課題だと思います。 婚約者の方が(共働きでも)、貴女を「養って行く」位の気概が無いとね。 それは「独身時代」の生活(自由に使えるお金が充分に在る)が一変する、と言う事です。 それでも、好きな貴女と一生を共に暮らしたい・・・と彼が思わなければ。 今の時代、確かに男性だけの「給料」で生活するのは難しいでしょう。 でも、二人が「同じ方向」で歩んで行かなければ、将来的に破綻します。 アリとキリギリズが一緒には暮らせません。 結婚前に、はっきりしておく事をお勧めします。

  • t-r-mama
  • ベストアンサー率59% (396/665)
回答No.6

質問者様が男性か女性か断定できないので、分からないまま回答致します(笑)。 多分女性かなとは思いましたが…(旦那がすべて持つかと書いてあるので) また、生活費折半という表現があるので、共働きになるのだろうと思い、それもその前提で… 前に回答されている方と同じ意見ですが、 新居の話が出る時に必ず敷金・礼金や家賃の引き落とし口座の話が出ると思うので、 その時に…でいいのではないでしょうか。 (仮に「1人暮らししていたどちらかのアパートに移って生活」にしても、  それが決まる先にその話ができるかと) 細かいことは後だとしても、夫持ちか2人で負担かをさらっと尋ねておいていいと思います。 私は、おそらく詳細を話し合うのは難しいと思います。 結婚後生活費がどれくらいかかるか、予想できますか? きっと生活してみないと分からないと思うので…(同棲なさってるなら別ですが) また、婚約中にあまり細かいお金の話をされたら、引く人もいるかも…と思います(^^; きちんと考えていていいなと思う人もいるでしょうが、 この相手は結婚後も金銭的に細かいのだろうな…と予想する人も少なくないかと。 とりあえずは出し合うのか生活費は夫が負担するのか、は確認しておいてもいいと思います。 タイミングは新居決定時、金銭関係の話題が間違いなく出る時が自然でいいと思います。 それで相手が積極的に話すようであれば、逆にその時話をすべきなので、 他の事も、細かいことであろうが相談してOKかと思います。 2人の価値観が合っているということなので、むしろそうすべきかと…。 子どもの保険は、子どもが出来てからの相談でよいのでは? 結婚前に子どもの保険まで、少々先走りすぎだと思います(^^; そもそも、子どもができたら妻が仕事を続けるかどうかの意見は一致しているのでしょうか。 それより現在のお互いが現在入っている保険の保険料支払いの負担の相談の方が重要かと… 仮に夫が生活費を全額もつとしたら、妻が働いていても保険代も夫がもつという考え方もあります。 (妻は給料から天引きなのでしょうか?なら話し合う必要はないですが…) 人の考え方は本当にそれぞれなので、どこかで一度きちんと確認すべきかと思います。 結婚したら女性は姓と住所が変わることが多いので、変更手続きが必要になります。 受取人も夫にするのが通常ですし、当然夫も受取人を妻に変更すると思います。 (夫は変更手続き自体が頭になく受取人が親のままで、結婚8年目にやりました…-_-;) 変更する際に相談するのが、一番自然で話しやすいかなと思います。 ちなみにうちは、夫の実家に同居なのでそういう話は一切なしで、結婚してから話をしました。 それも夫が「自分はあると使ってしまうから、管理は任せたい」と言ってくれ、それで終わり。 細かい内訳はすべて任され、私は「話しておいたほうがいいな」と思ったことのみ、 こうしてるよ、こうしていい?、今家計はこういう状態だよ、と逐一報告しています。 私が「夫だけの収入で生活はしていける」という形にしたかったため、夫が生活費担当。 (↑実際できてませんがv義父母と同居なので、子ども2人でも4人扶養している形で^^;) 私が貯金担当ですが、私の給料からの貯金は私名義の口座にすることもOKをもらいました。 これらのことは全て結婚後に相談した形になります。 うちは夫が割と呑気で、私がしっかりタイプで、 お互いが「家計管理は妻がやるだろう」といわずとも予想していた感があったため、 事前相談はなしでもまったく問題なかったですが、 お互いにそれぞれ主張のある夫婦であれば、結婚後にこういうことでもめるのもつまらないので、 せめて夫が全額負担かお互い出すか(必ずしも折半でなくても、○割・○割でもアリかと) くらいはさらっと話し合っておいてもいいのでは…と思いました。 うちは「夫が生活費全額の形」ですが、私が担当している「貯金」で車を買っており、 結局はそれも生活費の一部なので、どこでどう出すかだけの問題だと思います。 どちらの稼ぎも、あわせて双方の共有財産ですから。 夫婦ともそういう考え方でいることが大事だと思います。 「自分の給料は自分の物」という考え方でいると、家計関連のトラブルが起きる可能性大です。 (知り合いに実際いて、妻が自分の稼ぎを「私のお金」と考えすぎているので、  家計費の問題でトラブルがよくおきています。) どちらが何をいくら負担しても、結局は2人のお金…と考えたい、ということも夫に言いました。 「私の口座に貯金しても2人のお金という認識でいる」と伝え、理解してくれています。 お金の問題は難しいですし、言い出すタイミングも掴みづらいですが… お2人にとってよいタイミングでよい深さまで(笑)、話し合えるといいですね。 これから2人で決めていくことがたくさんでしょうが、頑張って下さい(^-^) 長文失礼しました。

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.5

うちは再婚同士なんですが、夫から給与明細を見せてくれました。 じゃあということで私も自分の明細を見せました。 そこからは具体的な話になりましたね。 ともに離婚を経験しているので、一度目の失敗を踏まえて先に済ませておけ的な感覚でした。 こういうことは煮詰まると厄介な方向へ進みかねないので、あなたの方から手の内を見せてしまうというのも、一つに方法かも知れません。 できればさら~っとね。

  • waomimos
  • ベストアンサー率45% (79/173)
回答No.4

あ、ごめんなさい、No.3ですが、回答になってなかったですね。 私のときは、最初はお金については、同棲していたので、特に話すこともなく、子供ができるまではそれまで通り、とだけ話しただけで、共働きをやめて専業主婦になるまで、家賃光熱費は夫、食費消耗品は私、でやってました。 結局子供もできず、専業主婦になる際に、少し生活費のことで揉めましたが、夫のほうがお金にマメなので、すべてまかせきって、私は食費や雑貨代として月々決まった金額をもらってのほほんと暮らすこととなりました。 少しどころではないかな、大揉め! すっごくお金の話がしずらくて、後悔したので、No.3のような回答をさせて頂いた次第です。 おかげさまで、今はごく当たり前の顔してできるようになり、非常に楽です。 まあ最初に、子供ができたら夫のお金で生活する、とは話し合って決まっていたのでまだよかったのですが。 できなくても、夫が養ってくれることとなり、話し合いは大事だなあと。腹をわって話すの、大事ですよ。 話すチャンスはいくらでもありますから、あまり気構えず、どんどん話し合ってくださいね。 私は最初、ちょっと失敗しましたので(笑) どうも失礼しましたー。

  • waomimos
  • ベストアンサー率45% (79/173)
回答No.3

新居を構えるにあたって、絶対にお金の話にはなると思うのです。引越費用や、家賃などなど。そのタイミングはどうでしょうか? 子供ができても、十分なスペースはあるかな、とか、将来のことを考えて物件を見るでしょうし、そのついでに、子供ができたら、仕事をどうするか~なんて話をするのはごく普通のことなので、そういう話に絡めて、互いの結婚後の金銭についての方針を確認してみてはいかがでしょうか。 いざというときのために、貯金しなきゃね~、どうやって貯める?お給料合算して、半分は貯金しようか? みたいな感じで、少しずつ意識のすり合わせはしたほうがいいですが、あんまりあせって、最初からがっちり取り決めるのも、後々窮屈になるかもしれません。 そのとき、そのときで必要経費も違ってくるので、その都度話し合えるようになるのが一番ですから、あまり身構えず、ごくごく当たり前な顔して話すのがいいですよ。 そしたら男性も、結婚ってそういうものかと、お金の話もごく当たり前に受け止めてくれますよ。

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.2

結婚18年経ちますので アドバイスになるか分からないですが、、、、。 一応 当時は 20歳 夫は21歳でした。 家計は任せる  の一言で終わりでした。 言い方を変えたら 今現在も 我が家にいくらの貯蓄があって、いくら塾に必要なのか 等も 知らないと思います(笑 結婚し退社、専業主婦を経て、子供が落ち着いた頃に扶養範囲内で働いてます。 生活費は夫の所得だけです。 私の所得は たかが知れていますので 貯蓄と ちょっとした外食の足しにしたり、ランチに行った時に使う 等です。 生活費 と言う様な 欠かせない枠ではないです。 大事なのは 将来像が似ているか だと思います。 彼が共働きを希望しているのか、専業主婦を希望しているのか 共働きなら協力出来る労働なのか 等含めて 貴方自身決める必要があります。

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.1

こんばんは。 40歳代の男です。 結婚した頃のことを思い出してみましたが、よくおぼえていません。でも、付き合っている頃から、相手の経済的な考え方をいろいろ探っていたとは思います。だって、経済観念があまりにもちがっていたら、結婚してもうまくいかないのは当然ですから。 向こうもいろいろ探っていたとおもいます。 私たちは結果としてうまくいっていますが、いま考えれば、もっとオープンに話し合うべきでした。 結婚を控えているということは、結婚式をどうするかとか旅行をどうするかとかお金のことをいろいろ話題にしていますよね。結婚式をしないとしても。 そういう話の際に、あなたが気になっていることを話題にしましょう。 あいても話題にしたいと思っていると思います。まともな相手なら。 それで相手に借金があることがわかったりするかもしれません。 あるいは、あまりにも経済観念が違うことがわかるかもしれません。 そうしたら、結婚を辞めることもためらわない方がいいですよ。 それでうまくいかない人は沢山いますから。