すぐ機嫌が悪くなります。

質問

わたしはすぐ機嫌が悪くなります。
自分でわかってるなら治せよって感じかもしれませんが、、
こんなこと気にしたってしょうがない
ってことでも不愉快に感じてしまい、
普通にしようとはしても
顔がひきつる？というか、
いきなり口数がへったり、、、

わたしは変なプライドが高いです。
いまなんか馬鹿にしたよね、とか
一対一ならなに今のって言ってしまいますが
何人かでいるときはそんなわけにはいかないし
(利己的な私は、自分の面目を気にして
そうするんだと思いますが、、はぁ。)
ダンスを友達2人で教えていて、
相手のほうが見られてたら
あたしは?!ってなって勝手に
機嫌が悪くなったり(´・ω・`)
わがままっていうか、ありえないですよねもはや（笑）

いちいち不愉快になる自分、
ほんとに馬鹿みたいです。

どうやったらもっと能天気に
気にしなくなりますか？

回答No.7

doorakanai

すぐふくれる人ですか。
職場で、何かあったらそこら辺にドッカリ座ってふてくされる人がいました。
動かないので邪魔でした。ご機嫌取りして欲しいんだろうな　と思いながらも
私は他人に媚びるのが大嫌いなので、何もしませんでした。

あなたも周囲にこう思われてるかも知れないんですよ。
こんなのプライドが許さないのではないですか？
果てしなく高いプライドを持って頂きたいです。
自分はいつも気高いクールビューティだと。

＞相手のほうが見られてたらあたしは?!ってなって
余計に誇り高く踊らないと。それでこそ、人はやがてあなたに見とれるでしょう。
その時だけの話じゃなくて、来週も来月もあるでしょう？

＞どうやったらもっと能天気に
私は馬鹿にされたとか人に指摘されたり、数日経ってからなんとなく気が付くような
鈍感な者なので、あなたのようであった事はありません。
あなたが私のように鈍感な者に今からなれるとは思いません。
でも、もっともっと高いプライドを保っていれば、美しくあれ　と己に課していれば
不機嫌になる事は減ると思います。

それが美しくない振る舞いなのは気付いているのでしょう。
あと、しょっちゅう不機嫌でいると眉間に皺が寄りますよね。固まってしまいますよ。

山より高いプライドを持って気高く美しく生きて下さい。

回答No.6

hide1582

死ぬとは少し大袈裟だったかもしれませんね。
でも、得てして不機嫌になるときって仲の良い人や大事な人に見せてしまったりしませんか？
自分は心の痛みを共感して欲しいだけなのに上手く伝わらないってことないですか？
もしそうだとしたら相手は自分のせいだと思って萎縮してしまうかも知れませんよ。
だから、せめて大事な人は失わないようにしてくださいね。
人間はそんなに強くないですからね。

回答No.5

e-toshi54

小生もそのような自分を自覚して生きてきました。

思うに些細な態度や言葉で、気を悪くしたり、傷つく人がいるのはよくあることですし、その感覚事態を矯正するという考えは必要ないように思います。

単純に言葉遣いに関して言えば、国会答弁を聞くとその点は充分、或いは充分以上に配慮いしているように聞こえます。つまり趣旨・内容に拘わらずバカ丁寧な表現をしています。「国民の皆さま」と言い、「お答えさせていただきます」等々。

ということで言葉一つで機嫌を損ねるということは、個人的感覚以上に、ごく一般的なことだと考えていいと思います。

そして、自分のその感覚を是として、その感覚を元に他の人に不快感を抱かせないにはどうしたらよいかという前向きな態度を考えるのはいかがでしょうか？

そのような経緯から意識的になされる振る舞いが、上品とか優雅とか、或いはマナー・エチケットに昇華されていくのだと思います。

もし今後対人関係の仕事に就くようなことがあれば、そのような感覚が逆に役に立つかも知れません。

回答No.4

hide1582

多分直らないと思います。
だれもが少しはそんな所があるんだと思います。
でも、やっちゃいけないのが八つ当たりすることです。やられた人間は傷つきます。人は簡単に死ぬことを考えるということを忘れないでください。

お礼

八つ当たりされて自殺、ですか、(´・_・`)
あたしのやってることは
八つ当たりなんですかね？
あたしもすぐ死んでやるって思いますよ
まあ、ほんとに死にたいわけじゃ
ないんですけどね(・д・｀)

回答No.3

blazin

それは無理。
自分じゃない自分になるには？
そう考えているようなもの。
悩み自体も完璧主義になってしまう。
これからも貴方は不安定で不完全だよ。
別にそれでも良いんだよ。
これから少しずつ、
自分自身との付き合い方、折り合い方を見つけていくんだと思う。
それだけの時間があるのが貴方だよ。
貴方に急に変身して欲しいなんて誰も思っていない。
貴方は完璧主義「風」だけど、
でも周りから見たら完璧どころか、
凄くバタバタしていて全然整っていないんだよね？
そして、
別にそういう貴方を駄目だなんて言っていないんだよ。
人の事をあれこれ言える程、
自分たちだって完璧では無いから。
貴方を見て、
自分と同じだな～と感じる人もいれば。
貴方がイライラした状態を見つめながら、
自分はもっと心にゆとりを持って他者に向き合いたいなと。
反面教師にする人もいるんだと思う。
貴方が他者に大らかになれないは、
自分自身に大らかでは無いから。
こういう自分は素晴らしくて、
こういう自分は駄目だという白黒があるから。
貴方の中には、
自分の事ばかり考えてしまう自分もいる。
貴方はそれを否定しているけど、
そういう貴方も歴然と貴方の一部なんだよ。
それも含めて貴方自身なんだよ。
相手にだって、
自分を中心にして考えてしまう部分はある。
あっても良いんだよ。
全て他者優先の、
相手の事だけを純粋に考えられる人って気持ち悪い。
それは逆に純粋という言葉に「偏った」状態。
偏った人は不安定に映るし、付き合い辛い。
貴方は自分の中のエゴを冷ややかに見つめている。
だからこそ、
他者の中に「自分」が強く見える時にイライラするんだよ。
そういう部分があっても良いのに。
自分の中のエゴを受け止めてあげられない事が、
他者に対しての必要以上に厳しい目線を創るんだよね？
そして、
貴方は相手に対して心の壁が高い、もしくは厚い人。
相手にナメられたくない。ナメられたらどうしよう。
距離感に凄く敏感なんだよね？
だからこそ、
ちょっと自分にとって気になる、不快に伝わる事があると。
それがそのまま貴方にとっての「ダメージ」になる。
相手はそんなつもりは無いのに。
一人でダメージを背負う状態を創ってしまう。
実は自分で自分を生き辛くしているんだよね？
人って急には変われないよ。
ただ、
今の貴方がこれだけ悩んだり、モヤモヤしている現実がある。
そして、
そういう自分にオッケーを出せて「いない」貴方がいる。
だったら、
もう少し丁寧に自分自身に向き合ってあげないと。
これからもイライラしたり、
自分のバランスを崩しそうになる事はあるんだと思う。
ただ、
そういう時こそ自分に問うてみる。
今までの経験値を持った貴方として。
また「同じ」事をしていないか？と。
ワンパターンになっていないか？と。
誰も私をイライラさせてなんていないぞ、と。
自分「で」自分「の」イライラを生み出しているんだよ、と。
だったら、
その生産にストップを掛けるのも私なんだよ、と。
自分で自分を落ち着かせるような声掛けを大事にしていく。
そして、
貴方も自分で書いているけど。
他者から見た貴方、という目線があれば。
そこまで簡単にイライラしたり、
嫌悪の壁で心を閉じたりはしないし、出来ないんだよ。
相手あっての貴方なら、
貴方あっての相手でしょ？
コミュニケーションは廻っているから。
深呼吸を忘れずに。
これからも焦らずに、急がずに。
自分自身と丁寧に付き合っていけば良いんだと思う。
自分をもっと大切にね☆

回答No.2

noname#164833

うん、まぁ～そう思い立った時が直し時じゃないですか。僕の経験から言っても
　時間が経つと、『どうして自分が変わらなきゃならないんだ』って、元の木阿弥になることが多いですからね。

ヒント１．自分の中の“何か”と比例しているのではないか。
　　“自尊心”と、“こうであるべきという理想”と、“他人への期待”と。その大きさと不満・不愉快は比例しているのではないでしょうか。不満な気持ちを抑えつけるのではなく、歪んだプライドを持たない、あらかじめ理想図を強く描かない、他人に期待しない、ほうがいいのではないでしょうか。欲を持たない人はいないのですが、「〇〇で当たり前」なら、当たり前か不満しかありません。いつまでも満足できません。それよりも、期待しないほうが得策という考え方もできます。ニヒルにも良い面はあります。

ヒント２．他人に左右されているのではないか。
　　自分の価値を他者の評価に依存しているのではないでしょうか。他者の評価を軽視するわけではないのですが、まず自分が自分を無条件で認めることでしょう。他人の評価はあくまで“おまけ”と考えましょう。自己満足ではなく自己完結している人がオトナです。自己満足を嫌うあまり、他者依存になっていないでしょうか。

ヒント３．機嫌が悪いのは誰のせい？
　　他人や状況が悪いのだとしたら、他人や状況が変わらない限り不機嫌でありつづけることになります。「自分の感情に責任を持つ」という考え方です。幸せかどうかは、機嫌よくいられるかどうかです。他人から見てカッコ悪いからではなく、自分のために機嫌よくしましょう。一朝一夕にはいかないでしょう。修行が必要です。

参考；
http://yukiduke.jp/kyoizon2.html
　　　http://www.counselingservice.jp/lecture/lec167.html

　機嫌が悪くなっても不思議でない状況に毎日さらされているのは、クレーム処理係の人ではないでしょうか。無理難題を言われても穏やかに聴き、言うべきことは言う。ものすごく精神力を必要とするでしょう。そういう人の本を読むのもいいでしょう。

参考URL：

http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/settoku5.htm

回答No.1

noname#155849

機嫌が悪くなるとのことですが、機嫌が悪くなる原因を把握しているのはいいことだと思います。理由も分からず機嫌が悪くなってしまう人よりも賢いように思います。

　「プライドが高い」というのは、「ダメな自分が許せない、他人からけなされるのが許せない」ということだと思います。

　1つ目に、自分のダメじゃないところを見つけられれば、自分を許すことができると思います。そうすれば、他人から何を言われようが、あまり気にすることが少なくなると思います。

　2つ目に、他人からのけなし？冗談？に応じる際に、少し思いとどまって、これから自分が言おうとしていることが他人にとって不愉快ではないか？と考えてみることです。少しずつ意識していけば、「これは言っていいことだ」「これは言ってはマズいことだ」と分かってくると思います。（例えば、質問者さんは「いまなんか馬鹿にしたよね」と言うのはよくないことだと理解していますよね）

　専門家でもない私がアドバイスするのもなんですが、2つ目は自分も頭をフル回転して、意識して生活しています。正直、能天気な明るい人は、その人の性格によるものだと思います。でも機嫌の悪さを改善していくことは、上記の方法で治していけるかと思います。質問者さんのように言いたいことを直球に言ってくれる人も私は好きですけどね。