- ベストアンサー
出産年齢の上昇によるダウン症などの疾患の増加率は?
近年は働く女性が増えて、初婚年齢や出産年齢が上昇していますよね。 でも女性は高齢出産になるほど、不妊やダウン症を起こしやすいです。もちろんこれ以外の染色体異常の疾患も。 今と昔を比べて、こういった疾患をもつ新生児の誕生数はどう変わったのでしょうか? 私の予想では増加していますが、そのような調査を行った機関はあるのでしょうか? あるいは産婦人科などで働く方がいらっしゃれば、主観でもかまいませんので、ご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
http://vetweb.agri.kagoshima-u.ac.jp/vetpub/dr_okamoto/moromoro/st10.htm こちらのサイトにほぼ質問内容の答えが載っていると思います。
その他の回答 (1)
- 596359635963
- ベストアンサー率9% (45/465)
回答No.2
ダウン症の発生率。 25歳で1/1200。 35歳で1/ 290。 45歳で1/ 46。 20代と40代では実に20倍以上となる。 ちなみに精子も老化するので男性の年齢も1割ほど影響を与えるそうだ。