※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後の不安を聞いて頂けると嬉しいです。)
絵を描きながら生きる不安とは?
このQ&Aのポイント
軽度のうつ病で絵を描きながら暮らす日々。パニック発作や過呼吸はほとんど出なくなったが、社会に出ることが怖くてできない。
抗鬱剤のパキシルを飲みながら、再発の恐怖と戦う。就職しても悪化し、前の主治医には治らないと言われた。30歳になり、将来の不安も増えている。
結婚や子供を考えるが、病気や薬のことで不安が募る。絵を描きながらの生活が続けられるのか、アドバイスを求めている。
わたしは、軽度のうつ病で、絵を描いて暮らしています。
もう今回の療養生活も3年になります。
そのかいあって、今は、人ごみでのパニック発作や
ストレスが掛かった時の過呼吸などは、ほとんど出なくなりました。
けれども、うつ病10年選手なので、社会に出て何度も病気を再発させ、
失敗したため、本当に社会に出るのが怖くていけません。
家にいる限りは、問題なく暮らせるけれど、
社会と深く関わることが困難に感じます。
投薬は、今、パキシル10ミリで、
昔は、30ミリでも働いていたのだから、
自分が、どのくらい軽くなったのか解っています。
抗鬱剤の中でも、パキシルは、リスクはありますが、そう強くない薬ですから、
それが、たった1錠で良いのだから、働けるだろうという方もいらっしゃると思います。
でもそやって、何度も就職しては、薬を飲み続けても悪化して、ここに戻って来ました。
前の主治医には、半永久的に治らないと言われました。
だから病院も代えてみました。
そして、ようやく落ち着きを取り戻した自分を失うのが怖いのです。
しかし、30歳になり、これからのことを考えると不安になることもしばしばです。
今年は、大きな展覧会の準備に集中しようと、家族や医師、絵の先生と話していますが、
絵を描いていない時は、将来のことを思うと、生活のことが気がかりです。
結婚もたいけれど、薬のことや自分の病気のことを考慮すると、
わたしは子供を産むことが怖く、もしできたらと思うと男性が怖くて、
気になる人が居ますが、若い頃のように積極的に気持ちを表せません。
だから、前にも進めません。
(9月の子宮頸がん検診の時に、避妊の相談をしてみようと思います)
悩んでも仕方ないのかも知れませんが、
わたしは、このまま絵を描いて、今の健康だけを確保していて大丈夫なのでしょうか?
何かアドバイスがあれば、お願い致します。
お礼
改めて、ありがとう存じます。 今年を展覧会のために使おうと決めたのは、 自分で、能動的な決断だったと今でも思います。 やりかけたことを途中で投げ出すのは、より自信を失うとも思います。 だから、今はここに留まるのが最善なのだと、わたしは、今思います。 ご紹介頂いたページを拝見して、フロムの言葉を過去にも見かけたことがあり、 より興味が湧いて、新訳版を注文しました。 良い出会いに感謝します。 わたしが同じ作品を1度失敗して、予定が遅れていることや、 想っている人とのことが上手くいかないことが、 迷いの元だったと思います。 もっと集中力を育てて、芸術への愛情を注ぐことこそが、 自分と応援してくれるあらゆる人に報いる、今のわたしの唯一の手段にも思います。 それは、わたしが想っている人が一番喜んでくれることと思います。 それが、わたしとは形のちがう彼の愛情に応えることだとも思います。 子供を産まないと決めた現在、結婚を焦る理由は特に見つかりませんし、 今決めた目標を乗り越えて見えてくる「新たな目標」を目にする日を、 楽しみにしながら、今を精一杯生きていきたいと思います。 心から深謝いたします。
補足
ありがとう存じます。 興味があるので、読み込んで、 また後日にお礼を書かせて下さい。