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不安からくる過食
10年ほど前から仮面うつ病に(一度完治)、3年前から躁うつ病を再発している者です。現在は派遣社員で医療関係に携わっています。 金銭的・生活面で不安定なこともあり、一年前までは40kg台、今は20kgと激増してしまいました。原因は不安からくる過食と診断され、抗うつ剤7種類(パキシル・トレドミンなど)と睡眠導入薬、胃薬を処方してもらっています。 仕事や家庭面で不備があると、自分を追い詰める性格になってしまい(発症する前はまったく違いました)、自分が悪いと思うと突然泣き出したり、物をぶつけたりする始末です。 また、結婚を前提にお付き合いしている人とも生活していますが、彼にも迷惑ばかりかけてしまい、自分も彼もどうしていいか分からない状態まで陥っています(相手は仕事が多忙なことが原因で、軽いうつ病と診断されました)。 自分をコントロールできないという焦りと、将来のことで不安がいっぱいです。たどたどしい質問で恐縮ですが、ご助言を頂ければと思います。 宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
身近なところに主治医とカウンセラーがいるのですから そちらのプロに相談するのが宜しいのではないでしょうか。 お仕事を作業療法、彼との暮らしを遊戯療法、 そして、 アナタさまの心を表現する方法 (絵画・陶芸・彫金・エッセー・詩歌etc.)をゲットして それらを芸術療法として、それぞれ、 つづけてみると宜しいのではないでしょうか。 南の島での スキューバ・ダイヴィングをお勧めして メンタル・ヘルス面で回復した人がおられますが、 アナタさまにもお勧めしておきます。他、 アシュタンガ・ヨガ クンダりーニ・ヨガ ピラティス なども心身を整えて調和させますので無理なく おつづけになられると宜しいでしょう。 あまり先のことは考えないで、 与えられたミッションetc.や人間関係を豊饒にすることだけに 専心してみてはいかがでしょうか。 書くことで癒されますので、 <よかったこと日記>をつくり、不満や 宜しくなかったことは違った色のペンで書くなどして後日、 発明・発見・改良・改善を考える材料にするのも 1つの方法でしょう。 赤毛のアンの、アンのように空想・想像がお好きなら それをファンタジー(の絵画・文章・作曲)に まとめてみるのも宜しいでしょう。
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一つ一つできることから片付けていくというペースを守ってみたらどうでしょうか。そういう場合具体的に対応しないと不安などの形のないんぽのに支配されやすいと思います。何がポイントとなのかを常に考えてそのテーマから離れないことだと思います。
お礼
遅くなりましたが、アドバイスありがとうございました。確かにたくさんのことをいっぽんやろうという気持ちが先に走ってしまうことがありました。ポイントを一点にしぼっていきたいと思います。有難うございました。
お礼
遅くなりましたが、アドバイス有難うございました。大変参考になり、関連するピラティスなどの関連療法をまず試してみたいと思います。 相手も一時期よりかは少し落ち着いた傾向がみられるので、2人で話し合いながら今後を考えていきます。有難うございました。