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「バッタの心」はなぜネガティブなのでしょう?
海外の歌で、locust's heart(バッタの心)というのがあるのですが、locust's heartというのは現地ではどういう印象なのでしょうか? locust's heartはどうもネガティブな印象があるようなのですが、その正確なニュアンスがわかりません。どこがどういう風にネガティブなのか、なぜネガティブなのか、と言った細かい感覚がわかりません。 ご存知の方がおられたらよろしくお願いします。
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その歌は知りませんが、locustsはバッタと言っても普通のバッタではなく、「空一面を覆いつくすほどの大群で現れ、作物を荒らしまくるイナゴの群れ」の様な意味を持っていますので、そこから「貪欲」「破壊的」と言うようなネガティブな意味になっているようです。 普通のバッタはgrasshopperですね。 でも、アメリカ人はセミの事も「locusts」って呼ぶんですよね。 彼らにとって虫は、区別の必要のないどうでもいい存在らしいです。 #もちろん例外はありますが。
補足
回答ありがとうございます。 そういう意味ですか。 私はてっきり、バッタのようにあちこちへ飛ぶので、気まぐれで 行く方向が定まっていない感じかな?と思ってました。 grasshopper's heartだとどういうニュアンスになるのでしょう? もしご存知でしたら教えて下さい。