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ミッションの滲みについて
ミッションの滲みについてこの前、もし修理になったら10万はいくような話を聞きました、何故こんなに高いのですか? またこの時に工賃の節約のためについでに交換した方がいい部分はありますか? 9万キロ目前のH10製のミニカです。
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どこから滲んでいるかにもよりますが、、 ミッションオイル抜き。 ミッション取り外し。 ミッションケース分解。 シール部分の研磨。 シール剤塗布。 パッキン交換。 ミッションケース組立。 ミッション取り付け。 ミッションオイル補充。 大まかな手順としてこんな感じです。 ミッションの脱着 2~4万くらい。 ミッションケースの分解組立とシール部分の研磨 2~4万くらい。ATだったらもうちょっと高いかも。 シール剤 数千円。 パッキン代 数千円 ミッションオイル 1万円くらい。ATだったらもうちょっと高いかも。 ミッションをバラしたときに交換したほうが良い部品や直したほうが良い箇所を教えてもらえると思うので、それを直すのが良いと思います。 開けてみないことにはどこを交換したほうがいいとかわかりませんので。 ってなるとオーバーホールなので、 滲みを直すよりお金はかかりますがオーバーホールするかリビルトに積み替えてしまっては? と思います。 9万キロですと、だいたいはミッションオイル滲んできますし、OHやリビルトの積み替えでかなりお金がかかってしまうので、車検まで我慢して乗ってて車検が来たら他の車に乗り換えるっていう手段もあると思います。
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- fjdksla
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ミッションの滲みについて・・・・ 前回の回答者(覚えていれば・・・)しか内容が分かりません。 何処から滲んでいるのでしょうか? 修理内容はどのようなものでしょうか? この質問に回答するとなると・・・ >何故こんなに高いのですか? 多分、沢山分解しないといけない。もしくは非常に難しい修理なのでしょう。 >ついでに交換した方がいい部分 分解する予定の所で故障しやすいところ。もしくは消耗しやすい所を換えておいたほうが良いでしょう。 としか回答できないです。