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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミナミヌマエビの脱卵について)

ミナミヌマエビの脱卵について

このQ&Aのポイント
  • ミナミヌマエビが抱卵して数日経ったが、卵の数が減っている。
  • 脱卵の仕方はエラの動きや手入れの際に卵が落ちること。
  • 環境が原因で卵が落ちてしまう可能性がある。

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回答No.1

> 足で手入れしてる際にポロっと落ちてます。 > これは環境があってないのでしょうか? ・腹脚からポロポロ卵を落とすのは、たぶん、ママエビの抱卵経験が、マダ浅いのでしょう。 次回(上手く行けば来月)は、もっと上手に抱卵することでしょう。 ・ミナミヌマエビは無精卵を抱卵することはありません。 ママエビが抱卵すれば、有精卵です。 脱卵した卵をスポイトなどで回収し、弱攪拌した隔離水槽に待避すれば、チビエビが誕生する可能性は多少あります。 現在の飼育環境で気になる点が2つ 1・30cm水槽で、小型魚との混泳環境では、チビエビが生き残り成長する可能性は、限りなく「0」です。 (稚エビは、小型魚の大好物) 2・ミナミヌマエビとレッドチェリーシュリンプは交雑します。 交雑してハーフが誕生する可能性は約1から2割。 残りの8~9割は、抱卵直後にママエビは抱卵したまま突然死します。 このため、ミナミヌマエビとレッドチェリーシュリンプの混泳は、考え方次第ですが、危険なのでご注意を。