• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電話交換シミュレータのATTで入力ゲインが下がる)

L1における電話交換シミュレータのATTで入力ゲインが下がる

このQ&Aのポイント
  • 現在、電話交換機シミュレータで、電話回線を使う端末の通信試験を行おうと思っています。
  • 回線損失0dBに設定時には、端末は-6dBと電流計には表示されました。
  • なぜ、同じL1で計測しているのに、回線損失のアッテネータの値を変えると電流値が変わってしまうのかわからず困っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

ATTとは信号レベルを減衰させる装置ですが? だから、5dBに設定すると-11dBに為るのは当たり前です。 それとdBとは、電流値の単位ではありませんが?

techhouse
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。 ”それとdBとは、電流値の単位ではありませんが?”    すみません(^人^) これ全然違いますねw  ここは電流じゃないですね。 ちょっと図みたいなもので説明してみたいのですが、 [着信側端末] | [電話L2モジュラ口] | [疑似交換] | [ATT(回線損失)] | [回線交換シミュレータ L1モジュラ入り口] | [通話発信端末] 現在ミリバルはL1モジュラ入り口と発信端末との間で測定してます。 アッテネーターはL1モジュラ口の先のATTと疑似交換機の間での損失として設定されるとおもうので、 [回線交換シミュレータ L1モジュラ入り口] | [通話発信端末] この間の回線にはアッテネーターの減衰はないと思うのですが、どうなんでしょうか?

関連するQ&A