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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドイツ車について)

ドイツ車の安定感について疑問があります

このQ&Aのポイント
  • ドイツのくるまを試乗しました。BMW、アウディー、ベンツです。走っていて安定感があるなと思いました。
  • 安定した走りやシートの固さは、研究によって作られたわけではなく、ドイツ人のセンスや偶然によるものかもしれません。
  • 車選びにおいて外見やステータスを重視してしまうことは、本来の目的から逸れているかもしれません。日本車のレガシーのアウトバックも十分な性能を持っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sanzaemon
  • ベストアンサー率61% (39/63)
回答No.9

>>あの安定した走りというのは、研究に研究を重ねて作られたというよりも、ドイツ人が作ったら、 >>表現が悪いかもしれませんが、たまたま、あーいうものができたという風に思っているのは間違っていますか? ドイツの交通環境によって結果的にそうなっていると思って良いのではないでしょうか。 ドイツでは一般道でも100km/h、それも中央線のない狭い道だったりしますし、高速道路に至っては現在でもその半数以上が速度無制限と言う環境で走らなくてはなりません。 そのような環境で安定かつ安全に走るためには高剛性シャーシに頑丈な前後サブフレームまで追加して超高速でもぶれたり軽くなったりしないきちんと据わるステアリング剛性が必要ですし、しっかり路面に食い付くサスペンションも必要ですし、超高速からでもフルブレーキング出来る安定かつ強力なブレーキも必要ですから、自ずからそのような頑丈な車作りにならざるを得ません。 更にはパッシブセーフティーについても全方位エアバッグや横滑り防止装置も当然のように装備します。 これらの機能はお金がかかりますから、車そのものも高価な車になってしまいます。 日本でも高価ですが、ドイツでも同じクラスの日本車に比べるとかなり高価な車です。 先頃帰国した若いドイツ人技師はフォルクスワーゲン車は高いからまだ買えないのでトヨタ車に乗っていると言っていましたが、アウディ、BMW、ベンツはフォルクスワーゲンより更に高いですから、ドイツでもやはりある程度以上裕福な人が乗っているそうです。 走る機能にお金がかかっているから高価な車になっているのですが、これが結果的に高価な車イコール単純に高級車あるいはステータスと見る日本の風習から、ある意味間違っているかも知れないステータス性を意識してこれらの車を買う人がいまだに多いと言うことではないかと思います。 実際、これらの車はデザインセンスはあれど、決して豪華な内外装や満載のアクセサリー類を持っているわけではありません。 ですから高価な車そのものがステータスであると考えるのであればこれらの高価なドイツ車でも良いかも知れませんが、日本的な価値観である高級車=ステータスと見るのであれば、それらについても配慮され、内外装も豪華にかつ様々な便利装備満載のレクサスやクラウン、フーガなどの車の方が合っているかも知れません。

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その他の回答 (9)

回答No.10

たまたまです。 日本人と違い薄板鋼板の技術がないので 車が重くなっただけです。 ステイタスなら やはり日本車です。 世界で一番多く見かけるのは日本車です。 世界中の憧れが日本車なのですよ。 また何かわからないことがあれば、なんでも聞いてくださいね。

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  • evian32
  • ベストアンサー率26% (171/642)
回答No.8

車選びにステータスを加味せず、道具として扱うのならトラックかバスで良いのでは? 今、国内の市場はそんな感じになっていますけどね・・・。 街で見かける自家用車の7割以上がマイクロバスみたいな車ですしね。 ドイツ車を選ばれたのはお目が高いと思いますよ。 >そこで質問ですが、あの安定した走りというのは、研究に研究を重ねて作られたというよりも、 >ドイツ人が作ったら、表現が悪いかもしれませんが、たまたま、あーいうものができたという風に思っ>ているのは間違っていますか? 間違いですね。 世界的に優秀だと言われる日本車に乗られたこともあるかと思いますが、あのハリボテのような作りの車と、骨太なドイツ車。 天下のト○タがレクサスブランドで一生懸命追いつこうとして未だに追いつけないのがドイツ車である事が全てを物語っているでしょう。 自国の車を卑下したくはないですが、違うものは違いますからね。 デザインにしても、外国車はオーラが有ります(笑) だから、ステータスとして意味があるのではありませんか? もう、60年代のように、希少性や価格で外国車にステータスを感じる時代でもありませんしね。 裏を返せば、日本車はデザイン・性能でステータスを感じられないって事ですかね。

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回答No.7

>走っていて安定感があるなと思いました。 う~ん、これはどうでしょう?比較する対象の車種にも寄ると思いますが、「ドイツ車だから」という先入観やプラシーボもあるかも。 例えばCクラスや3シリーズを較べるなら国産車の対象はレガシーやスカイラインもしくはLEXUSのISあたりになると思いますが、それらと比較するとそんなに差はないような気が...むしろスカイライン(セダン)やLEXUSのISあたりは今のドイツ車よりも硬質な乗り心地でよくできていると思います。 当方、バブル頃からずっとドイツ車(190E,500E,VW Corrado,BMW328,VW Golf...今のクルマは秘密/笑)ですし整備も自分で行っていますが、ここ15~10年くらいのドイツ車って、いわゆるドイツ車的なシャーシや足の硬質感ってどんどん薄れてる感じですよ。逆に国産は欧州車的な足回りに近づいていますね。最近のメルセデスやBMWのエントリーモデルに乗ると「あれ?こんなにフワフワしてたっけ?」と思うし、逆にココ10年くらいの国産に乗ると「おッなかなかシッカリと作ってあるじゃん」って感じます。 現在はシャーシ技術やサスペンション技術が格段に進歩しているので、わざわざ重くてゴツいシャーシに固い足にしなくても超高速域で安定するし、自動車メーカーはグローバルに売らないといけないので没個性化/無国籍化が進んでいるのでしょう。ちなみに、このご時世、輸出国向けに足回り部品をガラっと変えるようなことはしません(部品番号を見れば一目瞭然です)。 90年代に入った頃から急速に部品の樹脂化/一体化/共通化が顕著です。挙げておられるグレードの車種は分解して個々の部品を見ると国産の大量生産車と同じような樹脂パーツだし、今は世界中のどこのメーカーのクルマの造りも変わらないですよ(ただしAMGやBMW MやAUDI RSのような一部のスペシャリティなモデルを除く)。分解や修理してて「さすがメルセデス!」「さすがBMW!」みたいな部品の質や構造って、ワタクシ的な経験と感想からすると80年代頃か90年代の始め頃のモデルまでかなぁ...最近のドイツ車をバラしてて感動することは殆どないです、国産と一緒です(「なんで、ここに樹脂部品や一体部品使うかなぁ(怒)」という不満は多いです)。 そういうわけで、現代においては特にエントリーモデルでは個性が薄れていく一方に感じられますので、乗り味/性能/造りよりも、ブランドイメージやステータスで選ぶという選び方がむしろ正道なのかもしれません。ちなみに当方がドイツ車を選んだ理由はブランドイメージも当然ですが、「今まで乗っててトラブルや維持管理や部品調達に慣れている&懇意にしているショップとの付き合い」という理由が大きいです。

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  • olllllllo
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.6

こんにちは! へなちょこですが整備士やってます。 自他共に認める車バカですw お車の購入ですか、いいですね!! あくまでも持論ですがステータスで選んでも 良いんじゃないでしょうか この車種だったら、こんな洋服で・・・ こんなシュチュエーションで・・・ ドライブはどこに・・・etc 別に妄想族ではないですが、そんなことを 考えながら車を選ぶのも楽しいと思います!! 愛犬、愛猫、愛馬、愛人(笑)・・・ 愛~と続く言葉の対象はほとんどが生き物ですが 愛車は特別ですよね!! 質問者様の価値観で選んで良いと思います。 おそらく、「この車のここは好きだけど ここがもう少しなぁ~」なんて言う事もあると思いますが 100%好きなんて難しいんじゃないかと思います。 購入後には、そんな「もう少し・・」なところも含めて 愛車として可愛がってあげれば良いと思います。 素敵なカーライフが送れると良いですね!!

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回答No.5

既にクルマにステータス性は無くなりました。 せいぜい、運転手付きRRくらいでしょうか。 >たまたま、あーいうものができたという風に思っているのは間違っていますか? 間違っていますね。 チンケな大衆車とて、明確なコンセプトを持って開発されていますから。 「A地点からB地点へ、速く、安全に移動する」がドイツ人の考えです。

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  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

車は、見た目で決めるのが良いですよ。 それで良いんです。 ドイツ車と日本車の違いは 設計思想の違いですが 最も違うのはコスト問題です。 日本車、特にトヨタ方式は 「如何に安く作り、如何に儲けるか」 に特化しています。 ですからユーザーさんから見えない箇所は とことん徹底して安く作ります。 逆に見える箇所は 可能な限り見た目良くします。 そうする事で、非常に顧客満足度の高い商品を作る事が出来ます。 マネーフォーバリューが最高になるわけで、 ユーザーもメーカーもウィンウィンの関係になれます。 これが日本車の素晴らしいところです。 逆にドイツ車は 製造原価や手間の事は二の次で メーカーとして自信を持って送り出せる車を作っています。 製造の手間などは、完全に無視しています。 安い車種でも 『意外な、どうでも良いような部品』が、職人の手作りになっていたります。 そういう部分が、カタログには載らない、見えないけれども ユーザーの五感に訴えかける違いとなります。

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回答No.3

ドイツ車に安定感を覚えるのはね、ひとえにトルクフルなエンジンとショートストロークの足周りそれにシャーシ剛性、この3本柱なんっすよ。 じゃあたまたまそうなったのか、っつーと。。。たまたま、っつーより、そうなっちゃう、っつったほうが的確っすね。 ドイツって、日本のスキーのルーツだったり、スキー用語のアイスバーンって言葉自体日本語に定着しちゃうくらいの、ど雪国っすからね。地図で見るとグレートブリテン島とスカンジナビア半島の合間をすりぬけて来た北極からの風がモロに受ける、深い森と雪深い所っすからね。そもそもローマ人の言うバーバリアン(野蛮人)って、この深い森と雪に埋もれる地域に住む獣の毛皮かなめし革を着たゲルマン人を指した言葉で、今でも冗談でもドイツ人にバーバリアンっつーと激怒するっすからね。 で、春先のアイスバーンが当たり前の雪深いドイツではイタリアやフランスみたいに「柔らかい」足回りだと運転し辛いんっすよ。 っつーのも路面がアイスバーンか新雪かでステアリング裁きやアクセル裁きやブレーキ裁きが変わってくる。あの頃はABSや横滑り防止装置みたいな気の利いたモンはなかったっすからね。その情報は全てステアリングに伝わるゴツゴツ感やガリガリ感に頼る事になるんっすけど、イタリア車みたいな柔らかいロングストロークだと吸収されちゃうでしょ?だからショートストロークにしてステアリングに路面状況が振動で伝わりやすいように、なっちゃったんっすよ。 加えてパワーステアリングが普及してもホンダやトヨタみたいに軽い、かぁるい奴にしないのも同じ理由。パワステポンプとかの干渉で大事な振動が伝わらないと挙動が掴めないから、ドイツ車って申し合わせたように重ために、なっちゃったんっすよ。 トルクの太いエンジンも同じ理由っすよ。例えば雪に駆動輪がズッポシはまっちゃったら、イタリア車みたいにブン回すエンジンだと空転するだけでいつまで経っても脱出できない。考えてみてくだされ、北極からの風がダイレクトに来る所でそんな事になったら、辞書に書いてある通り、死んじゃうからね。だからトルクを太くしてブン回さなくてもよっこらしょ、でスタックから抜け出せるように、なっちゃったんっすよ。 だからドイツ車はどんな下級モデルでも漏れなくトランスミッション周りに必ずスノーモードがついてるでしょ?おまけに横滑り防止装置まで漏れなくつてる、っつー。。。バッテリーもリヤシートの下、とかリアトランクの下、とか絶対に温度が安定しやすい所に隠してるでしょ?凍るのを防ぐ努力っすね。 それに剛性にはふたつの理由があるっすよ。 ひとつは路面からの振動をシートに伝えるため。硬めの足回りで拾った路面情報を身体全体で感じる事が出来るから急にアイスバーンが出てきてもそれ用の運転に切り替えて対処しやすい、っつー。。。クルマ自体をセンサーにするっつー作りに、なっちゃったんっすよ。 それにもうひとつは完全に雪に突っ込んじゃった時。イタリア車みたいにやや貧弱目、とかプリウスみたいにタイヤ4つついた神風特別攻撃機、だとクルマにチェーン括りつけてトラックかトラクターでグイッ!!!って出来ないでしょ?やったらスポン!ってそこだけ抜けちゃいそう。コントだよそれじゃ。剛性を超頑丈にしておけばいっくら引っ張っても大丈夫、なんっすよね。だから剛性が超強く、なっちゃった。 似たようなボディ剛性の高さは昔のVOLVOが有名だったっすよね。雪国だから、っつー理由は、そういう事なんっすよ。 で、結果的に剛性を求めるあまり日本車やラテンのクルマと比べてドイツ車は車重が重いっすよ。同じセグメントでもメルセデスなんか20%増し位、軽いオペルなんかでも10~15%増し位重たいっす。これもタイヤグリップを稼いで雪道で的確なグリップを得るため、なんっすわ。 それがたまたまアウトバーンみたいな高速道路で安定性が高い、っつー結果になっただけの話っすわ。 アウトバーンで走れるだけで作ったクルマだから、っつー理由ならKONIのサスキット積んだスポーツカーは軒並みダメなクルマってなっちゃう。F1使用率90%声でおなじみのKONIなににぃぃい!? 実際KONIで足回りを組むとBILSTEINより柔らかく感じるっすよ。それはF1っつー舗装面のドライとウェットだけを考えて作られてるからコレで充分、なんっすけどドイツのBILSTEINは舗装面のドライとウェットとフローズン(凍ってる)を意識してるからなんだよね。BILSTEINがF1であんまり受け入れられないのは「小突きがスゴ過ぎて舌、噛んじゃう」からなんっすわ。 ヒトラーの命令で作られたアウトバーンは、近年まで速度無制限、っつー痺れる逸話のおかげでインパクト強いから、ドイツ車の特徴を何でもかんでもそこに寄せようとする人が多いっすけどね、それはクルマのボディの空気抵抗の話限定っすよ。ポルシェ博士がポルシェのデザインを考えた時の逸話でおなじみの奴っすね。 多分ね、質問者様のクルマの選び方はね、クルマの事分かってない、っつーのはある意味正解。だけどネガティブな意味じゃなくて、「どんなクルマなのか色々見てみたい」っつーポジティブな奴だと思うっすよ。 あれは。。。アーサー・ミラーだったかなぁ。。。アメリカ文学に「自動車」って小説があるんっすけどね、それは某最大手自動車メーカー(多分モデルはGM)の、日本メーカーで言うデザインと設計と製造と販売の各部門が車内で熾烈な争いを繰り広げる、っつー大河ドラマなんっすよ。そこでデザイン部門の奴が「クルマなんて、どんなに優れたエンジンを積んでもどんなに強靭なシャーシを作っても、デザインが良くなければ売れないんだ」と言い放つシーンがあるんっすよ。確かにクルマを運転してて「あ、次このクルマ買おうかな」って思うのは前に走ってるクルマのケツを見た時だったり、子供の頃カッコいいクルマが走り去ってその後ろ姿を延々眺めて心をときめかせた、だったりで、実はボディデザインって、とっても重要なファクターっすよ。小説ではどれも重要なファクターだからせめぎあいが面白く、時に滑稽だ、ってのがテーマだったんだけどね。俺も大学の集団心理学の教材として読まされたんだけど、実はどれも大事、どこに興味を持つかで変わってくるだけだから。 だからね、一度デザインのどこに自分が食いついてんのか、っつーマクロな視点を1回持つとイイっすよ。で、「俺って、こういうのに弱いんだよな」って理解するとかなり視界がクリアになるっすよ。 例えば女の子なんか、まさにそれだよね。私事で恐縮だけど言いたいから言うけど、俺の女の子の趣味はマクロの視点で見ると色白で太もも太くて目がパッチリした子なんだよね。で、身長はある程度高くてチョイ気が強い子が好き。それこそ自分からグイグイ「好きです!」って来ちゃうような子ね。感覚的には気を強くした小嶋陽菜だなぁ。待ってる子はなんか引いちゃう。。。普通母親がそういう人だから、ってオチなんだけど、俺の場合そうじゃない(お袋はちいちゃいし待ってるタイプだからね)。なんでかなぁ、って考えたら、幼稚園の時の初恋の子(小5で引っ越すまでお互い結婚するつもりだったからね)がまさにこれ、なんっすよ。そこに気付かずに今まで来たからラブチャンスが山ほどあったのに結婚してねえ、ってね!でもそこに気付いたら、どうやら最近来ちゃったみたいだよ?ほぼ理想っぽい女性が急に現れたっすよ。向こうからグイグイ来る、ほぼ理想の子が来てるみたいっすよ? っつー事でね、1回自分がどこに食いつてるのか、じっくり考えてみると面白いっすよ。

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noname#229064
noname#229064
回答No.2

>単なるステータスだけなんです・ まあこれでもよいのではないですか?それに、デザインカラーも重要なファクターです。 ヨーロッパに道は、ローマ時代から、石畳の道がありました。その石畳を移動する手段として、馬車(ステーションワゴン)がありましたが、固い地面を車輪で移動すると大変なショックが来たようです。 そのショックを和らげるために、クッション(ボディ剛性やばねの技術)さらにはシートの研究も古くからおこなわれてきたようですよ。決して偶然の産物でありません。 次にアウトバーンがヒトラーの命令で出来たわけですが、いかに速く移動するかの一つの解決策が、速い車をだれでも識別できるようにしたそうです。 BENZ,BMWのフロントグリルが昔からの流れで、バックミラーで見てすぐそれだと分かって、道を譲れるように作ったそうです。 最後にステータス。ご自分がいかに重要であるか?社長、医者、VIPは怪我をして休むわけにゆきません。 その為、丈夫な車、装甲を熱くしても走れる車が必要になります。 これが真の意味でのステータスだと思います。

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  • 2080219
  • ベストアンサー率32% (627/1954)
回答No.1

こんにちは。 ドイツ車に憧れるお気持ちは、よくわかりますよ。 私は昔、葬儀屋に乗せてもらったベンツ560SELのバスのような トルクフルなエンジンに驚愕しましたし、 その後、友人の買ったベンツC200の車体剛性度にも驚きました。 また、サスペンションの優秀さも、国産にはないフィーリングでした。 オペル・オメガにも乗せてもらいましたが、 風切音が全くなく、ターボエンジンかと思うほどの加速力でした。 私の父は、フォルクスワーゲン・ビートルとゴルフにのっていましたが、 質実剛健の作りに、安心感を感じていました。 しかし、現在の日本は、新入社員の女の子でも車を所有しています。 車がステータスだった時代は、残念ながら終わりを告げました。 国産車も、大衆車・高級車を問わず、大変に品質が向上しました。 レガシーのアウトバックも、おそらくそうではないかと考えられます。 外国車は大変に割高です。 お金の使い道は人それぞれですが、私は無駄な投資と思います。 他人からも立派に見えるのは、買ってから精々10年ほどですよね。 その為に、国産車より何割も割高なお車を買うことは、 あなたにとって、本当に価値のあることでしょうか。 部品代も、おおよそ国産車の2倍はかかります。 故障も多いです。 ヤナセなどで買えば間違いありませんが、 並行輸入車などでは、日本の気候に対応していません。 しかし、ヤナセでのメンテナンス費用は、怖ろしく高いですよ……。 それでも宜しいとおっしゃるのなら、誰も止めはしません。 くれぐれも、無理をしてまでお買いにはならないでくださいね。 お金など、掃いて捨てるほど持っている方々の為の車ですので。 ではでは(^_^)

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