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応接室と応接コーナーの違い
応接室は、応接のためだけに設けられた部屋。つまり、基本的に応接する側とされる側の当事者同士しか居ない 応接コーナーとは、「応接のために設けられた一区画」のことで、その応接コーナーのある部屋は例えば社員が仕事をするためのデスクもあり、ここで社員が仕事をしている場合は、社員が仕事をしている最中でも応接コーナーでお客を応接することがある、こう云う違いでしょうか?
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noname#156234
回答No.1
>その応接コーナーのある部屋は例えば社員が仕事をするためのデスクもあり、ここで社員が仕事をしている場合は 応接コーナーのある前提条件を上記の要にするならばそうでしょうね。 でも一般的には、応接コーナーは仕事場とはパーテーションで区分けされているか、もしくは仕事場の外(セキュリティのかかっていないエリア)にあることが多いでしょうね。仕事場は見えない/仕事場の会話は何も聞こえない。そんな場所に通常は設置されます。 違いと言えば、応接室は1vs1で話せる完全個室。応接コーナーは大部屋で会議机が複数設置されているタイプの物、、と考えれば良いのではないかと。