私用での新入社員の欠勤について

質問

私は今年入社したばかりの新入社員です。

近々、両親の離婚調停があり、それに母の付き添いとして着いて行きたいのですが、現在試用期間中のため有給休暇は与えられていません。
試用期間中に、その様な私的な理由で半日欠勤するのはやはり非常識でしょうか？

離婚の主な原因は父の暴言や横暴な態度です。
離婚届は提出済みなのですが、父が気に入らないと騒ぎ立てたため離婚調停という形になりました。
母は精神的にまいってしまい完全に父に対して怯えてしまっているため、父に会う可能性があるというだけで泣いてしまいます。
普段気丈な人なだけにそのような状態の中、一人で裁判所に行かせるのがとても不安です。

会場で確立は低いとはいえ会ってしまうかもしれないこと、調停員の方に過去にどんな事をされたか聞かれると思うのですがそれを思い出して母が1人で無事に帰れるかなど不安はつきません。

しかし、休んだ後の会社の方々の目が気になるというのも事実で、どう答えを出したらいいかわからなくなってしまいました。
皆様のご意見を聞かせて頂きたいです。
よろしくお願いします。

回答No.5

isess8255

６か月未満ですから　有給休暇の権利は発生していません（公務員は緩いですが）ので、欠勤となりますが、半日欠勤なら評価を下げられることもないでしょう。
他の回答で早退や遅刻は認められるとありますが　現在は殆どの会社では遅刻・早退は有給休暇（時間休）や欠勤の扱いです。

お礼

回答ありがとうございました
欠勤扱いにはなるようですが、お休みを頂けることになりました！
本当にありがとうございました！

回答No.4

40871

半日は出勤するのであれば、半日欠勤ではなく、遅刻か早退ですよね。
遅刻／早退であれば、欠勤よりは厳しい査定や評価を受けませんので、
少なくとも解雇にはされないはずです。
（脅しでなく、本当にとんでもない会社もあるので・・）

で、実際問題は「社風や上司による」のが本当のところでしょうから、
まずは社風をみてください。

会社の雰囲気は、上司や先輩社員と会話や相談ができる状況でしょうか。
他の社員は、有給休暇が取れていますか。

世の中には、有給休暇を取って休むことを認めない会社もたくさんあるので、
始めのうちは、他の社員の方々の業務の流れや、様子をみることは大切です。
＜現在試用期間中のため有給休暇は与えられていません。
とのご質問文から、他の社員は有給休暇をある程度取れていると拝察しますが、念のために。

あとは、上司の方が話せばわかってくれそうな人であれば、
なるべく事前に話をしてはどうでしょうか。
「できるだけ早く」というのが大切ですね。
直前のスケジュール変更や、突発休暇は、社会人として非常に良くありません。
例えば
「家族の私用のため、○月○日の半日、遅刻／早退させていただきたいのですが、
　構いませんでしょうか。」
のように、早めに相談してみてください。

会社の他の方々の目については、直属の上長が遅刻／早退を承認しているのであれば、
気にする必要はないですね。
社会人になれば、社内でも社外でも誰にも嫌われないことは滅多にないことなので、
その都度気にしていたら、気がおかしくなってしまうと思います。

お礼

回答ありがとうございました！
会社は、繁忙期ではない限り有給はかなり自由にとれる会社な上、上司も話しやすい方だったため、アドバイス通り早めに相談することができました。
周りの目を気にする必要もないという言葉にも安心できました。
本当にありがとうございました！

回答No.3

seble

特別な理由がある場合は欠勤も致し方ありません。
ただ、周囲の理解を得たいのであれば、それなりの説明はすべきでしょう。
クビだろうが何だろうが構わない、それよりプライバシー優先と思うなら理由無しの私用で押し通しても構いません。

お礼

回答ありがとうございました。
上司の方に理由を説明してお休みをいただくことが出来ました！
本当にありがとうございました！

回答No.2

dorakenn

半日の欠勤になるとは思いますが、お母さんの為にも休んでも良いと思います。

理由も「私用の為」で良いと思いますが、直属の上司にはきっちり説明をしておけば　別に非常識だと思いませんが。

お礼

回答ありがとうございました。
説明をすれば非常識だと思わないというお言葉に安心して上司に相談することができました。
本当にありがとうございました！

回答No.1

toteccorp

会社より親を優先するべきではないでしょうか。
私なら理由を、質問された場合、正直に答えますが言う必要はありません。

お礼

回答ありがとうございました。
上司の方に相談してお休みをいただくことが出来ました。
本当にありがとうございました！