「どの位置で見るべき」なんて場所はありません(自分の見たい場所で好きなように観ればいいのです)が、私もran0606さん同様、上の観戦席(って「席」なんかないけど)で観てみることをお勧めします。
また競技場に行ってから、上からも下からも見たいと思ったのでしたら、1本目と2本目で観る場所を変えればいいだけです。
会場はたいてい、あまり混んでいませんし試技と1本目と2本目、それぞれの間は10分からそれ以上のインターバルがありますから移動もできます。
今年のジャンプ個人札幌大会は24日が16:00、25日が11:00競技開始とのことですから、その30分ちょっと前くらいまでに競技場に着けば十分でないでしょうか。
寒さに備えるにはとにかく服装からですが、ゲレンデスキーに行くときのスキーウェアがあればそれが一番だと思います(トイレで用を足しにくいことにだけ目をつぶれば)。
そうでなければ、上半身だけでなく下半身の防寒にも十分気を使ってください(男性ならちょっとおじさんくさいけどステテコ、女性なら厚手のストッキングとかかな?)。そのほか暖かい飲み物を水筒に入れて持っていくとか、いろいろな方法があります。
私は3年くらい前の国内大会のとき、ピンを引くとお燗ができるワンカップの日本酒を飲んでいるおじいさんを見かけ、「これだ!」と思いました。motleyさんが「お酒がイケるクチ」の方であれば試して見る価値はあるかと。
それから、ご存知かとは思いますがジャンプ競技は1回目の成績上位30名までしか2回目に進めません。その日の2回目の進出者は当然1回目の競技が終わらないとわかりませんが、2回目進出者のリストを刷った紙を、1回目の競技終了後のインターバルの間に売店の前あたりでスタッフの人が配って歩くので、(上で観戦していても降りて行って)1枚貰ってくることをお忘れなく。
お礼
本日、早速、下着を買ってきました(笑) 楽しみです。