うつ病を発症して３年。最近体調が悪いです。

質問

３年前にうつ病を発症し、会社を２ヶ月ほど休職し、今まで何とか会社に行けています。

先月、発症当時の元上司が人事異動してきて以来、やる気や集中力が無くなり、ちょっとのことでイライラし体調も良くありません。
頭痛や胃痛、動悸があり、緊張感や不安感から解放されない状況です。（いつも上司や同僚の顔色ばかり気になり仕事に集中できません）

不眠も以前より（元上司が来る前と比べて）酷くなり、夜中目が覚める回数も多くなりましたし、朝起きるのが本当にきついです。

先週からこのような症状が悪化し、会社を休んでいます。うつ病が再発してしまったのか、または他の病気を発症したのか 心配です。

水曜に心療内科を受診する予定ですが、また休職になるかも・・・ と思うとまた不安で悪循環に陥ります。

どうか不安を軽減できるような方法はありませんか？ アドバイスをお願いします。

回答No.7

noname#157261

病院行きましたか？
悩んでますか？

回答No.6

noname#157261

原因は明らかに元上司が異動してきたからですよね。
3年前の繰り返しになってしまうかもしれませんよね。
でもその時は鬱になり休職して後にその上司は異動したんですよね。
だから何とか会社に行けたんだと思います。
でもその上司がまた戻って来たのだから当分一緒に仕事をすることになると思います。
私は即異動願いがいいと思います。
勿論、病院に行って事情を話し落ち着かせる薬もすぐもらっておいた方がいいと思います。
休職して出勤しても
通院しながら勤務も
鬱の原因は存在するわけだから
体調がよくなってもすぐ病気になると思うんですね。
原因がわかっていてまたその原因の元で生活したら結果は見えてると思います。
異動して一から始めた方がいいと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
soodaneさんのおっしゃる通りだと思います。
うつ病を発症し２ヶ月の休職後、私が今の部署に異動し今まで何とかやってこれたのですが、発症当時の元上司（今では上司にあたりますが）が異動で今の部署にきて体調を悪化している現状を考えれば、原因は明らかだと自分でも思います。
心療内科医の診察結果を踏まえ、異動願いを提出する予定です。
良きアドバイスありがとうございました。

回答No.5

noname#158602

大手電機会社に勤務していたものです。
うつ病・適応障害で３回休職しました。
３回目の休職は最大限の２年でしたが、
さすがに「うちの会社はボランティアではない」といわれる始末でした。
さすがに辞めざるを得ませんでした。

今の会社を続けたいのならば、労務担当、人事担当の相談できる方に
職場異動を願い出られませんか？

でも、完全に休職してきっちり治してから復職する、というのも手です。

また、もっと開き直って、会社はここだけではない、と考えるのもどうでしょうか。

私は会社を変わって、病状がよくなりました。なかなか再就職は
現実的に難しいのですが、
私は、年一回開かれる障害者面接会で、今の勤務先に当たりました。（手帳が必要ですが）

難しいですが、できるだけ前向きに考えましょう。アドバイスにならなかったらすみません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
休職が一番良いとは思うのですが、病名が付かないと診断書にも書けないと思います。何かしらの病名「うつ状態」「うつ病」「適応障害」などと書いてあると、自分の病気が何なのか理解できますので、少しは不安も取り除かれるのでは、と思います。
まずは水曜の診察結果→休職か通院しながら勤務→異動願い　の方向で考えてみようと思います。
良きアドバイス、ありがとうございました。参考にさせていただきます。

回答No.4

dc371-5-2oa26

お辛いですね、お気持ちお察しします。
私も精神疾患を患っています。

アドバイスになるのか不安ですが・・・
私は病の事を相談できる人が周囲におらず、担当医の方だけです。
それが理由で、自傷行為や自殺未遂を繰り返してきました。

けれど最近「ノート」をつける様になって、前よりかは気持ちの制御の方法を覚えた様な・・・
「ノート」には、事実起こった出来事だけを記入します。そして一旦ノートに吐き出してしまうと少し気分が落ちついてきたりします。
これは「嫌な事ノート」というモノで、書店で購入した書籍にのっていた方法です。
嫌な事はノートに受け止めてもらって、手放そうという事らしいです。

それと心理カウンセラーの「石原加受子」先生という方がいらっしゃいます。その方の提唱する「自分中心心理学」という考え方にまた救われました（いくつか本も発行されています）。

本当に自己中心的に生きるという意味ではなく、周囲の人間（あなたの場合、元上司さん）に振り回されず、我慢しすぎず、自分を愛してあげましょう・・・といった内容です。

私は、読むだけで気分が楽になりました。
私が心療内科に通う以外で実行している事ですが、03_19さんのお力になれるか不安です・・・；

お大事になさってくださいね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
ノートに感情を吐露するという方法、気持ちを整理するという意味でも大変参考になりました。思ったこと、不安なこと、良いこと、嫌なこと　何でも書き出してみようとおもいます。少しは頭の中でモヤモヤ考えてしまうことが整理できるかもしれません。
また、石原加受子先生の書籍についても調べて購入しようと思います。
自分ありのままで良い　という考え方。目からウロコです。
良きアドバイス、ありがとうございました。

回答No.3

obrigadissimo

難しいでしょうが……上司＆同僚との人間関係が
ストレッサーで、ミッションがストレッサーでないのであれば、
（上司＆同僚は質問者さまの仕事の結果を利用する
クライアントと考え、彼らを満足させる仕事の質をよくする
ことだけに集中し）仕事のプロフェッショナルに
徹するようにして、常に、最高の出来栄えの仕事を
遂行しつづけるようにする、といったスタンスに
立てないでしょうか。

外界は自分の心の鏡である。 （Orison Swett Marden）
上司＆同僚に感じる攻撃性・嫌悪感は、質問者さまの
内部にある攻撃性・敵視の反映なのかもしれませんし、
あるいは、質問者さまが超優秀なので、
上司＆同僚の過剰防衛を誘発しているのかもしれませんね。
ここは、[自他肯定]で、謙虚なスタンスで、
プラスのストロークを積み重ねながら、
受け取り上手、与え上手で展開していれば、
（受け取り上手は、人の気持ちを快くする与え上手なのです）
そうした環境・関係が改善されて、質問者さまに
いいことが起きつづけるようになるでしょう。

病歴が長くなりつつありますので
光トポグラフィーやＭＲＩのある精神科の
病院で診察をうけてみませんか。

〈ふろく〉
「自分のことは、自分が一番知っている」
　という人がよくあるが、わたしはあまり信じない。自分よりもむしろ、
傍らの人のほうが、わたしたちの姿を適確に見ていることが多いからだ。
つまりわたしたちの何げなく言う言葉や、示す表情の中に、
わたしたち自身が自覚していない酷薄さ、非情さ、卑劣さ、傲慢を、
そしてまた優しさなどを、第三者のほうが、はるかによく見て取ることが多い。
　　　　 （三浦綾子 『夢幾夜』）
という三浦さんの言葉はキツイ感じがするのですが、
これを参考にしながら、ジョハリの窓 で検索して、
質問者さまが良好な人間関係を構築出来ない原因を
謙虚に考えてみませんか。

品質管理用語に《後工程は、お客さま》という言葉があります。
自身の仕事の結果を利用する人たちは、
すべて、自身にとっては、お客様になるという考え方です。

声が大きくて、ニコニコして、元気、この３つがあれば大抵のことは
うまくゆくのではないでしょうか。それに付け加えるならば、ちょっぴり知性があったら
なおいいと思います。ただ知性がたくさんありすぎると、うるさいし、人に嫌われますから。
社会で仕事をしていく上で、やはり友達が多いということがなによりも一番大事なことです。
　　（樋口廣太郎　アサヒビール代表取締役会長　慶応大学湘南キャンパスでの講演から）

あなたが一番好きなことを見つけ、
それをしているあなたを好きな人に出会いましょう。
　 　（Marcus Valerius Martialis ：ローマ詩人 ）
When you look for the bad in mankind, expecting to find it,
you surely will.　 （Abraham Lincoln）
の逆を行って、
A good friend is as the sun in winter.
A friend in need is a friend indeed.
のようなお友だちをたくさんつくってください。

[自己肯定 他者否定]の人は、殆どが、
自己否定になってしまう傾向があります。
[自己否定 他者肯定][自他否定]は、ともに
メンタル面での健康に難がある状態ですので、早期に
質問者さまの心の奥底にある怒りが消滅して
[自他肯定：I am OK;You are OK]になれるといいですね。
祈っています。

The joy of living is the joy of giving. （『Lover Come Back』）
Good Luck！

回答No.2

stingrey

私の意見としては、恐らく「適応障害」の傾向があるのではと思います。

対策としては、そのストレスの原因を排除し、休養することが
１番かと思います。

休職することを不安に思わず、しっかりと心身ともに休めることが
必要かと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
休職が一番良いとは思います。
まずは水曜の診察結果→休職か通院しながら勤務→異動願い　の方向で考えてみようと思います。
良きアドバイス、ありがとうございました。参考にさせていただきます。

回答No.1

shaikencenter

違ったらすみません。

　3年前の発症の原因は元の上司さんとの関係だったようですね。
　その問題が解決しないままに、休職と職場の配置換えで現在まで続いてきたのでしょう。

　もし、そうだとしたら、対策は一つです。休む（職を変える）か、元上司と放れることです。
　休職になることを恐れることはありません。
　退職するよりも、よいのでは？とおもいませんか？

お礼

ご回答ありがとうございます。
休職が一番良いとは思います。
まずは水曜の診察結果→休職か通院しながら勤務→異動願い　の方向で考えてみようと思います。会社自体は嫌いではないので、出来れば退職は避けたいです。
良きアドバイス、ありがとうございました。参考にさせていただきます。