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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前の病院に行くのに気が進みません。)

前の病院に行くのに気が進まない理由と転院の方法

このQ&Aのポイント
  • 地元の精神科の医院に通院中ですが、以前の病院での経験がトラウマとなってしまい、新しい病院に行くのに気が進まない状況です。
  • 先週両親にも来てもらい、紹介状をもらいましたが、個人的にはその病院に行くのにも気が進まない気持ちです。
  • 転院を考えるべき時が来ているかもしれません。専門的かつ環境の整った新しい病院での治療を検討してみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

解釈が間違っていたら申し訳ありませんが、行きたくない方の病院は紹介状の一件が済めばその後は行かなくて良いわけですよね? 患者が過去にどんな診断や治療を受けて、どんな薬を飲んでいたかというのは今現在の主治医にとって非常に重要なデータです。 過去を清算する気持ちで挑まれたらどうでしょうか。 紹介状は新旧の主治医を繋ぐバトンです。そのバトンを今現在の主治医に渡すことで、昔の病院とはサヨナラ出来る。 昔の病院で傷ついた心も知ってもらうことで、本当の意味での治療がその瞬間から始まる。 苦しいですが、ご両親が告げたことも、紹介状を取りに行くことも全て、過去を清算してZeronosさんが回復に向かうための試練だと、どうか乗り越えて下さい。

Zeronos
質問者

お礼

今日、母親と病院に行って紹介状を受け取りました。 苦しいあまり乗物酔いなんて仮病使って殆ど病院から目を逸らしてましたが、 それでも乗り越える事が出来たと思います。 関係ないような余談ですが、そんな自分を出迎える様に 家に帰ってきたら懸賞で当たった商品が届いており、更にスッキリしました。 皆様のご意見誠に有難う御座います

Zeronos
質問者

補足

診察は明日の火曜でしたが、皆さんの意見を参考にさせて頂きます。

その他の回答 (3)

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.4

>今日の診察にこの事を伝えましたが、医師や親に「行った方が良い」と返されました。 親はともかく、医師まで「行ったほうがよい」というなら、何か理由があるのでしょう。 お医者さんは、学校の先生ではないので、行きたくないものを無理に行かせるようなことは、しないはずなので、あなたの治療のために、行くこと自体に意味があって、勧めるのだと思います。 それが納得できないなら、もういちど、医師に、行きたくない理由を説明してみましょう。

noname#157261
noname#157261
回答No.3

1日の我慢何時間かの我慢。 その我慢が出来たら もしかしたら早く病気が治るかもしれない。 たった何時間かの我慢が何日も早く辛さから脱出出来るかもしれないんだから。 それでも前の病院行きたくない? 時には我慢も必要。 ここで前の病院へ行けたら あなた自身強くなれた、成長した ってことになるんだから。 本当に嫌なのは一瞬だから。

回答No.2

Zeronosさんこんにちは。 新しい病院の医師はZeronosさんの今までの経過を全て把握しないといけないので、そのように紹介状を要求してきているのだと思います。 質問の文面に「親に来て貰う、もしくは親に話すなんて余計な事しなければよかったとも後悔しております。」とありますが、 それは、自分の親にも、あなた自身にも問題があるからこういった結果になるのだと思います。 あなたの親御さんは、あなたを愛してくれているならきっとあなたの言っている事をわかってくれます♪ Zeronosさんも、もっと親御さんをもっと信じて頼ってみた方がいいです。 人は、素直に頼りにしてくると嬉しいものです。 親御さんも、あなたが話してくれないと分からないので、逆に何でも話して理解を求める事がイイと思います。 その時に 前の病院に行きたくない今の心境を理解してもらい、 前の病院に紹介状を書いてもらう時に自分で行かないといけないのか、 親御さんが代行で行って紹介状を貰えるのか、確認を取ってみてください。 もし、だれか代わりに行ってくれるご家族が居るのであれば頼んでみてはどうでしょうか?  私は、「後悔は後悔したことに自分で決めて初めて後悔になる」のだと私は思っているので、 Zeronosさんみたいに後悔したことは一度も無いんですが、私もうつ病になるまで悩んでいて、 悩みを話す前は親も冷たい返事しかしなかったのですが、すべてを打ち明けた瞬間! ビックリするほど、親密にこちらの気を察して相談にのってくれましたよ☆ 親には、甘えられるだけ甘えて、いっぱい頼ってあげるのが一番の親孝行っていう人もいますし、 沢山頼りましょう! 家族は一つのチームなのですから、家族を信じて、自分の事も皆から信じてもらいましょう!

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