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形骸化した入院保障人制度
入院するときには保証人のサインを求められる場合があります。 保証人を求めるのは医療費を踏み倒されたりしたら困るからというのも目的だそうです。 では身寄りがない高齢者が入院する場合はどうしていると思いますか? 身よりがない人でも多額の貯金があって借金は一切ないのに保証人がいないと入院できないとか 逆に入院する人も保証人もどちらもが生活に困窮しているのに入院できるというのでは おかしいと思いませんか?
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- trajaa
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回答No.1
>身よりがない人でも多額の貯金があって借金は一切ないのに保証人がいないと入院できないとか >逆に入院する人も保証人もどちらもが生活に困窮しているのに入院できるというのでは >おかしいと思いませんか? はい。 ですから原則(保証人制度)を立てた上で、ご不明・ご心配な点がありましたらばご相談ください。 という風に掲げられているのです。 身寄りの無い人でも、無い理由は千差万別だし居住状況も様々、そういった場合にケースバイケースで対応するような体制になっています。 原則から外れる人がいるからと原則を取り下げるのは本末転倒だし、例外対応の事例を全て掲示するのも非効率。
お礼
回答ありがとうございます。 ケースバイケースでしょうね。