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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学生時代の経験がその後を左右した方いますか?)

学生時代の経験がその後を左右した方いますか?

このQ&Aのポイント
  • 学生時代の経験がその後の人生を大きく左右することはあるのでしょうか?学生時代に学校生活が合わず苦しんだ経験から、興味関心や情熱を失い大人になっても共感能力が弱くなり、人間関係が希薄になっていったという話があります。青春時代に経験することが重要であり、その影響は大人になっても表れることを感じている人もいます。
  • 学生時代の経験がその後の人生を大きく左右することはあるのでしょうか?学校生活に合わなかった経験から自信や情熱を失い、適性を見誤って苦しい人間関係や仕事を選んでしまったという話があります。青春時代の経験は将来のヒントや糧になり、大人になっても影響を受けることが多いようです。
  • 学生時代の経験がその後の人生を左右することはあるのでしょうか?青春時代に経験することが将来に影響を与えることはよく言われます。学校生活が苦しかった経験から自己肯定感を失い、人間関係が希薄になってしまったという話があります。青春時代の経験は大人になっても持ち続けることが多く、その影響は大きいと言えるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#155452
noname#155452
回答No.3

男子高には本当に憎悪を感じます! 私は男子高へ行った為に全く女の子と遊べない、付き合えない高校生活になり今でも後悔しています。 40代になっても高校生カップル見たりすると羨ましくて羨ましくて、何故男子高になんか行ってしまったのだと悔しい気持ちが沸き上がります!! 男子高というものが憎いです。 その後社会人になっても女日照り人生は継続し、彼女いない歴=年齢40代、ハゲチビブサイク男になってしまったのです!! 共学へ行っていたら人生変わっていたでしょうね。 悔しい…………………。

noname#208064
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 同じようにな状況だったんですね。 僕は夢や理想ばかり膨らんでそれに押し潰されそうに なってしまいます。 学校と家の往復をしていた記憶しかありません。 勇気がなく編入や退学ができなかった自分が今でも許せませんね

その他の回答 (2)

回答No.2

あなたが、現在おいくつか存じませんが、私は中堅高校に行きました。内申書がよくなかったので一流私立高校に受かっても公立は滑り止めの高校に行きました,両高に受かりましたが父が公務員で収入がないのでそこに行くことにしました。理科系の大学にいきたくても高校が文科系も理科系もなく入試に関係のない日本史や政治経済を高3でやり、その当時2万も3万も浪人生がいる中で受験し、3年間予備校やECCにいきました、でも、、、ここから私の人生は変わりました、というのも理科系を目指しているのに(予備校も理科系コース)英語だけは偏差値で80以上ありました。 やっと、大学に通い焼き鳥屋でバイトをしその後は、塾でバイトをし時給が1500円になりよろこびました、焼き鳥屋はその当時480円がふつうだったので、、、そしてバブルの時代みんな就職は無名のコンピューター会社に入り、私もへたくそな専門学校上がりの先輩に情報処理試験の研修を受け、配属はたいていF社のサポートセンターでした、、その後いろいろな会社をてんてんとする一方で自分で通信教育のテレビ修理や、技能士を取得しWNI(民間気象会社)にはいりました、、、、 三つ子の魂ではないですが、やりたいと思うこと、やろうと思うこと、これらがなければ人間は人糞製造機になってしまうのでは、生きようがが死のうが何の価値もない、何十年もかかってピラミッドのお墓を見つけても円周率を計算しても後から評価されればいいのでは? 私も年をとり、クリスマスが近づくだけでうきうきしていた小学生のほうがよっかったかも、過去はいい思い出と反省のしゅだんにしてみれば では、またでちゅ、あしたもいいことあればいいね By hamutaro

noname#208064
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仰られるように、大器晩成でもかっこ悪くないですよね。

  • kendosanko
  • ベストアンサー率35% (815/2303)
回答No.1

> 青春時代の経験がその後の人生を左右した方いますか? > いい例、悪い例何でもいいです。 あっ、ありますよ♪ 大学時代、数週間の教員実習も終わり、教員資格をとる講義をほとんど履修していて 教員試験に受かって赴任する学校も名前が挙がっていたのに、その直後 大学で自分の履修単位を確認したら、1つの講義だけ受講し忘れていることが発覚して わずか1単位だけ足りず、学校の先生になるのをあきらめました。 その後、人生が大きく変わりましたね。 また、院(マスター)の入試のとき、理学部と工学部掛け持ちして いたのに(本命は理学部)、その理学部の入試の日、朝9時からだったのに、 昼まで寝過ごして、起きたらみごとに入試の面接が終わっている時間で、 「おひる休みはウキウキウォッチング。。。 」と、笑っていいともやっている時間でした。友人には、「工学部が決まったので、理学部は辞退した」とうそをいいました 寂しかったですね。工学部は、昭和時代のような、ほんとに古い体質の 研究室でした(ボロボロの測定器械しかなかった)。 あと、社会人になるとき、みごと、本命の会社(川崎市にある大手電機会社) の事前面接日に30分遅刻しました。会社の人が出ては来ましたが、 つめたーい雰囲気が流れてましたね。 面接場所に向かうため、急行していた個人タクシーも、運悪く、運ちゃんが 80歳近いG~ちゃんで、タクシーはドアがボロボロ、ガムテープが貼っているような おんぼろ車で、のろのろ運転、大遅刻の原因になりました。 当然、その会社とは縁がなし。 寝坊、遅刻、いろいろあって人生が大転換したので、現在は自営業ですけど。 高校時代から朝起きられず、遅刻癖があったので、悪い予感はしていたんですが。 ま、人生が大きく変わるので、あなたも、寝坊、遅刻、勘違いには注意して下さい。

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