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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来)

将来の進路について迷っています

このQ&Aのポイント
  • 高校3年生の私は将来の進路について迷っています。小5のころからダンスを学んでおり、本当はダンス専門学校に進学したいと思っていましたが、親には就職や現実を見るように言われていて、ダンス専門学校への進学が認められませんでした。代わりに栄養士の道を進むことを勧められましたが、栄養士になるためには多くの勉強が必要であり、自分が本当になりたいと思えなくなってしまいました。最近は健康福祉にも興味を持っていますが、それも親に否定されています。
  • 私は体を動かすことが好きで、食べ物を調理したり人と関わることも好きです。ですので、将来の職業について考えると、自分に合った仕事を見つけたいと思っています。栄養士については大変な仕事だと聞いていますが、もし栄養士になるのであれば、学校の給食や保育園の給食を担当したいと思っています。
  • 現在の私は自分が本当にやりたいことが分からなくなっています。親からは否定されるばかりで、迷っている状況です。将来の進路についてアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#246720
noname#246720
回答No.3

大いに悩む時期だと思います。 まず、自分に合った職業というのは自分にも他人にも絶対にわかりません。 「自分は●●に向いている」と思って何かの仕事に就いてもどうしようもない挫折にぶつかることもあるし、逆に「あなたは●●には絶対向いていない」と言われた人でもその仕事で大成することがあります。 ですから向いているかどうかというのは、そんなに深く考えないほうが良いと思いますよ。 あと、他の方も書いておられましたが、親の否定は参考として受け入れるのは良いですが真正面から受ける必要はないと思います。 親の希望通りの職業に就いたとしても、あなたが幸せになれるかどうかはわかりません。 健康福祉という仕事については私は全く詳しくないのですが、質問者さんが有意義だと思うならば進んで損は無いと思います。 ただ一つだけ絶対に考慮するべきなのは、引き算方式で進路を決めるのはダメです。 無意識だと思いますので責めるわけではないのですが 「栄養士になるにはたくさんの勉強が必要だと思うと、あまりなりたいと思わなくなってしまいました」 この考え方は危険です。 別に、完全に栄養士に興味を失ったのであれば構わないのですが、単に「勉強が嫌だから」という理由で他の進路に逃げても、別の理由で必ず躓きます。 確かに栄養士は勉強としても職業としても大変でしょう。しかしそれに見合うだけの達成感は必ずあります。ただし、せっかく栄養士の資格を取っても受け入れ先が見つからないという問題も聞きますが…それはどの職業にしたって同じことでしょう。 …という話のついでですが、専門学校でも大学でも、「●●の勉強をしたから●●になれる」というわけではありません。 むしろ学んだ中心のこととは一見関係ないような職業に就く人が大半です。 このことについても、今から思い悩む必要はありませんが、ただその職業に就けなかった場合の選択肢は広く残しておくべきだと思います。 ですから、行ける環境があるのであれば、専門学校よりも大学へ進んだ方が良いと思います。 親御さんがダンスを反対するのはそれが理由かと思いますよ。専門卒でしかも才能発掘系の分野は道を誤るとなかなかちゃんとした生き方に戻れませんから… それほど潤沢に時間があると言うわけではないと思いますが、ぜひたくさん悩んで、色々な人の意見を聞いて、最後はご自分でしっかり結論を出して下さい。 ちゃんとした答えを提供できなくて申し訳ないですが、あなたの人生はあなた自身で決めるしかないので!

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その他の回答 (3)

回答No.4

悩むのはいいことです。 全く悩まないなんてのはいけないです! >体を動かすのが好き .>食べ物を調理したり、見るのが好き .>人と関わることが好きです ここいら辺から判断するとうちの姪っ子と同じで お菓子(スィーツ)などの販売職があっているでしょう。 もしくは、パン職人や料理人ですね。 調理師の免許などではなくて、もっとレベルの高い ソムリエ(ワインや野菜)やパン職人、ふぐ調理免許 などを狙いましょう。ただ単に調理師の免許なんて のは、飲食店で働いていればもらえるようなものです。 栄養士もよいですが・・・今からだと高齢化社会ですから 老人ホームや病院などの担当ばかり増えてますよ! まあ、悩んで考えて・・・がんばろう!

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回答No.2

はじめまして 40代頭男です 体験、成功、失敗、後悔等のところから「参考までに」提案させていただきます まず「やりたい職業」これに就ける方は少ないです 向いている向いていない・・・ これも「好きになった人が好きなタイプ」と言っているのとほぼ同じで やってみないとわからないところが多々あります。 ただし、質問者様の文章の中でピックアップしますと 「否定されない職業」 「たくさんの勉強が必要でない職業」 「体を動かすのが好き」 「人と接するのが好き」 このあたりで漠然と探して見ると ぴったりの仕事があります 「役所」つまり公務員です。 しかも一番初等レベルでいけばきっとなんとかなりますよ そして「絶対に」否定されない職業です 就職してから勉強して他の道を探す事も可能なのが この職業のいいところでもあると思います。 なんといっても完璧に保障された人生というのがいいですね 人は病気になります、 病気にならずに死を迎える事が出来る人は「宝くじ」に当たるくらい少ないはずです しかも病気以外に事故やけがも「いつ」なるかわかりません 問題はこの「いつ」なんですね 20歳か30歳か40歳か・・・ 仕事の出来ない体になっても面倒をみてくれる保障のある職業「公務員」 給料が安いなんて言わないでくださいね 「絶対に」倒産しない仕事なんですから。 どうです、この職業?

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

まず人生の先輩の体験談として 「他人の話は、話として聞けば良い」ってこと。 馬鹿にしてはいけませんけど、他人の話から発想してはいけない、ってことです。 スパイスとしての役割、ということね。 体を動かすのが好き 食べ物を調理したり、見るのが好き 人と関わることが好きです 料理が好きで、人と関わるのが好きなら、調理学校に進んで勉強して、どこか自分にあってるお店で修行を積んで独立というパターンかな?。 身体を動かすほうが優先なら、インストラクターとか?。 その場合は幅広い知識があったほうが良いと思うから、栄養士の取得もハクにはなると思うけど。 でも、こんなのはほんの一例だと思って?。 いろいろな可能性があるし、こうと決めた仕事からあるときに変わっていくということもよくある話しだから。 資格も、経験も、積み重ねていくものだから、無駄になるものは何も無い。 今回はある意味「ファーストステップ」なので、仕事を絞り込んだら、そのしごとに真剣にとりくむことが、まずは第一だ。 真剣に取り組んで、その末に「違うかな?」と思えば考え直せば良いだけ。 所詮は第一歩であると同時に、大事な第一歩でもある、ってことだよ。 真剣に取り組めば、人脈、経験、資格、人生勉強…いろいろなスキルが君に自然とたまる。 土台が出来る、ってこと。 そうすれば怖いものなんかなくなるから…何でもできるようになる、って言う気持ちになれれば、そのときこそ本当の自分が見えるってことだよね。

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