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伝説のタッグチーム
プロレス史に残る名タッグチームは多数あると思います。 ザ・ファンクス、ハンセン&ブロディ、ロード・ウォリアーズ、 BI砲、龍原砲、ブリティッシュ・ブルドッグス、邪道&外道、 ・・・・・挙げ出したらキリがありません。 そんな中、みなさんの好きだったタッグチームは何ですか? (期間限定だったチームでもかまいません) 『このタッグチームは良かったよなぁ』という思い出のタッグが ありましたら教えてください。 因みに自分は・・・ アドリアン・アドニス&ボブ・オートンJr 超世代軍の頃の三沢&川田 海援隊DX ディック東郷&Men’sテイオー 最強タッグに出場した R・スティムボート&D・スレーター ・・・等が好きなタッグチームでした。
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こんばんはー。日付がかわりました。 伝説かどうか分かりませんが・・・ ディック・マードック&ダスティ・ローデスの 『ザ・テキサス・アウトローズ』がカッコよかったです。 昔、新日で期間限定で復活しましたね。 残念ながらアメリカで活躍していた頃の勇姿は知りません。 ローデスが『ゴミ箱野郎』と呼ばれてた頃はどんなファイトだったのでしょうか。 『ザ・ファビラス・フリーバーズ』(字あってるかな?) テリー・ゴディ&マイケル・ヘイズ・・・あと一人いたと思うけど、 思い出せません。ヘイズの腰振りダンスが妙に印象に残ってます。 ブルーザー・ブロディ&ミッシングリンク 怪獣チームです。変にインパクトありました。 この二人でチームワークなんて出来るのか? と、見た目なんかすごいです。 ミッシングリンク来日しなかったですよね確か。個人的には好きなキャラでした。 これも確か1回だけしたか? ザ・グレート・カブキ&ケンドー・ナガサキ 全盛時に見たかったですね。 アブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ 呪術コンビですね。ある意味お化けチームです。 このチームと上記のカブキ&ナガサキのお化け対決が実現していたら・・・ でも日本よりアメリカのほうが盛り上がるかな。 アメリカでは組んでたらしいけど、日本では放送していないので見た事がない 見てみたかったチームですが、 カブキ&マサ斉藤&タイガー服部 服部さんがどんな役回りだったのか気になります。 あ、もう時間がアレなんで、この辺にしときます。 それでは。
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suternness-T様こんにちは。 実はsuternness-T様、ご質問にお邪魔させて頂くのは、当方今回が初めてなのありますが――― しかし本サイト本枠プロレス関連において、「マドンナ的存在」たるgrakai様、この方のご質問の場におきまして「思わずニヤリ」の素晴らしきご回答、suternness-T様のお名前多々拝見致しております(笑)。 よって自身、お初のお邪魔という感覚がチト薄い感でありまして(笑)、こちらよろしければsuternness-T様、以後も諸々楽しきお話し、何卒お付き合いのほどよろしくお願い申し上げる次第でございます(礼)。 それではご質問、当方はヘソ曲りでありますので少々マイナーなチームばかりですが(苦笑)、以下自身大好きな名(?)タッグチームを送らせて頂きます。 ・「巨艦砲」 スタン・ハンセン&ジャイアント馬場 suternness-T様、アメリカン・プロレス好きの当方と致しましては、まず日本では絶対見ることが出来ないチーム、アンダーテイカー&ケインの「ブラザーズ・オブ・デストラクション」が最も心躍るタッグであります。 しかしこのチームを上回る、強烈な存在感。そして互いに戦いを重ねた者同士にしか解らない、阿吽の呼吸ともいえる、見事な熟練インサイドワーク。これが全て具現しているタッグチームが、当方にとりましての絶対的頂点「ハンセン・馬場組」でございます(こちら、例えば、猪木・ホーガン組等では、ちょっと感覚的に異なるのであります。苦笑)。 こちら、あくまで突発的な経緯でのタッグ結成ではありましたけれど(加えて試合数、決して多いとは言えません)、しかし本来のパートナーであるテッド・デビアスさんを欠いたハンセンさんが 「自分のパートナーとなる男、ここは馬場しか考えられない」 との熱意。加えて馬場さんの 「ようし、一発やってやるか。しかし俺は、あくまでデビアスの代わり。ハンセンを前面に立てるよ」 との誠にご謙虚なスタンス。 とにかくこれらの諸々、全て見事に試合へ反映していたのが(加えて会場を魅了したのが)、このお二人のタッグでございましたですね(笑)。 重ねてもう一度、当方にとりましては他に比するものが無い、最強タッグでございます(苦笑)。 またsuternness-T様、他のタッグチームと致しましては、これまた当方臨時編成に近いチームばかりが気に入っておりまして(性格が出てますね。ヒネくれてますから。爆笑)、 ・木戸修&スコット・ノートン組 ・高田延彦(当時は信彦)&越中詩郎組 ・佐々木健介&山崎一夫組 ・MVP&マット・ハーディ組(WWE) 等々が自身心に残っておりますですね。 ※木戸さんとノートンさんのタッグなどは、まさに見事な凸凹コンビ的印象ですが、しかしこれが意外と、大変味のあるチームでございました。また「会社から言われたので組んだだけ」という健介さんと山崎さんでありますが(苦笑)、ファイトスタイルは水と油ながら、試合の要所要所ではお二人とも実に良いインサイドワークと感じました(基本ちぐはぐではありますが。苦笑)。 と言うことでありましてsuternness-T様、実は当方も東郷さんやテイオーさんの大ファンでありますので(アメプロ好きですから、特にテイオーさんのクラシカルな様々ムーブメント、もうたまらんものがあります。爆笑)、この先お話しはいくらでも続くのでありますが(苦笑)――― しかし本サイトにおいては当方、過度の脱線癖を抱えておりますので(汗)、今回は一応これにておいとまさせて頂きたく、こちら何卒よろしくお願い申し上げます(礼)。 suternness-T様、駄文長文、平にご容赦下さりませ。ではでは、これにて!!
お礼
tyo0911様こんにちは。 回答いただきありがとうございます。 tyo0911様からご回答いただくのは初めてですね。 でも・・・自分もgrakaiさんの質問の場でtyo0911様の 回答を拝見し「思わずニヤリ」ということが多々ありました ので(笑)「初めまして」という感じは全くしません。 お近づきの印というのもなんですが「お気に入り」に登録 させていただきましたので・・・こちらこそ、今後もお付き 合いの程よろしくお願い致します^^ 「巨艦砲」 スタン・ハンセン&ジャイアント馬場 両者の全盛期に実現していたら…「最強だったかも」と思わずには いられないコンビですね。 でも・・・ハンセンの全盛期は「ブレーキの壊れたダンプカー」 でしたから、馬場さんも操縦不可能だったかも(笑) お互い歳を重ねたうえでのコンビだったから上手く機能したのかも しれませんね。 「ようし、一発やってやるか。しかし俺はあくまでデビアスの代わり。 ハンセンを前面に立てるよ」 御大・馬場さんらしい、お言葉でありますね^^ ・木戸修&スコット・ノートン組 ・高田延彦(当時は信彦)&越中詩郎組 ・佐々木健介&山崎一夫組 ・MVP&マット・ハーディ組(WWE) 自分は、高田信彦&越中詩郎組・・・が好きでしたね。 IWGPJrを争ってた二人が越境タッグを結成して、リーグ戦に出た という記憶があるんですが…。 前田日明&木戸修組と対戦して、あと少しで前田からフォール勝ちと いう場面が終盤に連続したのをテレビで見て、大興奮した思い出が あります。 当時は二人とも若くて勢いがあり…かっこよかったです。 tyo0911様の「みちのくプロレス好き」を以前、拝見した記憶が あります。(grakaiさんのところでだったかな) ですので、Men'sテイオーの良さを絶対にわかっていただけると確信 しておりました(笑) テイオーになる前は「テリーボーイ」でしたからね。 アメプロ大好きのtyo0911様にはたまらないレスラーでしょうね^^ ・・・まだまだ話は尽きないんですが、今回は一応ここまでという ことで(笑) また回答いただけるのを楽しみにしております^^ ご回答ありがとうございました。
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お礼
再回答ありがとうございます^^ ディック・マードック&ダスティ・ローデスの 『ザ・テキサス・アウトローズ』 自分も、アメリカで活躍していた頃の勇姿は知りません。 でも、このチームは「伝説のタッグチーム」と言って良い のではないでしょうか。 チーム解散後、ローデスは「アメリカンドリーム」にイメチェン したんですよね? 派手なガウンに、腰をフリフリしながらのエルボー・・・ 自分の知ってるダスティ・ローデスはそんな感じです。 なので、ヒール(?)時代のローデスは自分も見てみたいです。 『ザ・ファビラス・フリーバーズ』 テリー・ゴディ&マイケル・ヘイズ・・・あとひとりは バディ・ロバーツじゃなかったでしたっけ。 (地味だったからあまり印象が…^^; ) ヘイズはのらりくらりとしたスタイルが、いかにもアメリカン プロレスといった感じでしたね。 ブルーザー・ブロディ&ミッシングリンク こんなタッグチームがあったんですか。 すごい魅力的なチームなんですけど^^ 二人並んでるだけでもすごく絵になるチームですね! 見てみたかったなぁ・・・。 ザ・グレート・カブキ&ケンドー・ナガサキ 「東洋の神秘」コンビですね。 アメリカで本格的に組んでたら、最高に絵になるヒールコンビ だったのではないでしょうかね^^ アブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ カブキ&ナガサキとの対戦が実現してたら・・・ これは自分も見てみたかったですね。 アメリカでは大ウケすること間違いナシのカードですね。 カブキ&マサ斉藤&タイガー服部 仕事人が3人集まりましたね。 ヒールとして、間違いなくいい仕事をしたんでしょうね。 服部さんは「悪のマネージャー」として、いろいろちょっかいを 出してたんでしょうね^^ 今回もいろいろなチームを挙げていただきありがとうございました。 すっごい懐かしかったし、楽しかったです^^