- ベストアンサー
昨日の敵は今日の友→松下とソニー有機ELTVで提携
本来のことわざでは「昨日の友は今日の敵」だと思いますが、それにしてもVHS対ベーター戦争等、映像分野でのライバルとして熾烈な戦いを繰り広げて来た両巨大メーカーが、韓国・中国・台湾メーカーの脅威や包囲網への戦いに生き残りを賭けて提携するという。 まるで隔世の感・あの2社が・・・との感慨深く、戦国時代のような合従連衡と危機意識がヒシヒシと伝わって来ます。 ところで、皆様が同じような事例<最近1年間位>で印象深い&驚かされたケースには→どんな企業合併とか提携がありますか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (5)
- bougainvillea
- ベストアンサー率21% (185/853)
回答No.6
- eextu9
- ベストアンサー率9% (13/136)
回答No.5
noname#177763
回答No.4
- LHS07
- ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.2
noname#177763
回答No.1
お礼
ご回答を賜りましてありがとうございます。 >新日鉄・住金の合併かな? まあ規定路線ではありましたが。 >あるいは驚いたのは、実現しませんでしたが、日立製作所と三菱重工が合併すると言う、日経新聞の「ガセ」かな? <私見> そうですね・・・潜在的に旧財閥系のグループ、メインバンクを中核とした勢力図を描く為か、予測外と驚くのでしょうね・・・ でも、グローバル化と系列外の取引が常態化し、膨大な投資や技術開発のりスク分散には相互メリットや純増要素&領域の多いパートナー選び、スケールメリットの補完し合える規模といった要素が大きいのですね。