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CPUが100%
現在バージョン9.0.5をLinux上で動作しているのですが、 次のようなログを残してCPUが100%を示したままになってしまいました。 WARNING: worker took too long to start; cancelled そのときにwebアプリケーションはデータベースに接続できないエラーが発生していましたが、DBサーバを再起動すると再び正しく動作するようになりました。 このログが表示される原因はいくつかあると思いますが、一つでも原因について何か情報があれば教えて下さい。 また、解決方法もわかれば教えて下さい。
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postgre自体が問題ならとりあえずアップデートしてみるのもありかもしれませんね。 ver.8.3.3とかではそもそもそういうバグがあったらしいですし。 ともあれ、CPU使用率100%なのがどのプロセスなのかを明確にする必要があるかと思います。 お使いのディストリビューションが分かりませんが、Redhat系なら「ps aux」でプロセスごとのCPU使用率が見れるので、まずはその辺を調べることをお勧めします。 あとメモリもfreeとかで見てみて下さい。 スワップしまくりみたいな状況だとそういうこともあるかもしれません。
お礼
回答有り難うございます。 Redhat系なので次に発生したときにはコマンドを試してみます。 メモリですが、メモリは殆ど変動がありません。 CPU使用率が100%と表示されているだけで何も処理していないような感じでした。