- ベストアンサー
私が経営していることを主張したい
- 私が経営している工場の問題について困っています。叔父が逃亡し、私が借主として借契約をしている工場を経営したいと思っていますが、個人経営の場合はどのように主張すれば良いのでしょうか?また、工場内の機械が差し押さえられる可能性があるのか心配です。
- 工場の経営権の主張について考えています。私が借主として借契約をしている工場を経営したいと思っていますが、個人経営の場合はどのように主張すればよいのでしょうか?また、借金の問題や機械の所有権の主張についても気になっています。
- 私が経営していることを主張するための方法を教えてください。叔父が逃亡し、私が借主として工場を経営しているのですが、個人経営の場合はどのように主張すれば良いのでしょうか?また、借金の問題や機械の所有権の主張についても不安です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ご質問者が営業してあげた利益については取られることはないでしょう。 でも、叔父の所有物が簡単に手に入ると思ってはいけないですね。 叔父がいれば叔父に代金を支払い購入してしまえばご質問者の物になりますけど、、、 (叔父に対する借金の返済として動産を物納してもらうという方法も考えられます) 少なくともこのときには第三者に対抗できるように、売買契約を結ばないと対抗できなくなる可能性があります。 >財産整理とはどうすればいいのですか? 上記のようなことも含めて、弁護士にご相談ください。 ようは法的に対抗できるように体制をとればよい話ですから、それには法律の専門家の力が必要です。 素人的にやっても、抜けがあると結局他の債権者に対抗できないという事態になりますので。
その他の回答 (1)
最大の問題点は、 叔父の所有物であったものは依然として叔父の物であると言うことです。 ご質問者は念書を根拠に自己の所有物にしようとしていますが、それは他の債権者と立場は対等ですから、他の債権者にも叔父の所有物にたいして差し押さえなどの権利を有するわけです。 つまりご質問者を含んだ債権者全体で叔父の所有物を押さえようとしている構図になります。 第一位の抵当権がご質問者名義で対象物件に設定されていれば優先的にご質問者の債券額まで所有可能ですが。 返済の義務がないのは確かですが、叔父の所有物をご質問者の所有物には簡単には出来ないと言うことです。 一度弁護士に依頼して叔父の財産関係を整理した方がよいと思いますよ。 つまり、工場内の機械など叔父の資産とみなされる物について、整理してしまえば、あとは大手をはっていられますから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 以前に同じような質問をしたときに、 動産ならば、占有したもの勝ちみたいな意見をいただいたのですが・・・ そんなに簡単にはいきませんよね? 実際に経営を私がやっていて、赤字の時は私が補填しています。 家賃も私が払っています。 それなのに、利益や機械を持っていかれるのは、 理不尽だと思います。 財産整理とはどうすればいいのですか? 叔父や叔父の家族には、連絡とれないので、 どうしたらいいのかわかりません
お礼
売買契約を結ぶのは、現在は無理ですね。 本人不在ですから・・・ 難しい問題ですので、もう少し慎重に考えて見ます。 ありがとうございました