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昔々の避妊方法
江戸時代頃発祥された遊郭とは現代のソープランドみたいなものと聞いたことがありますが、実際のところ彼女等はどうやって避妊していたのでしょうか?また従軍慰安婦だった方々もどうやっていたのでしょうか?そもそもコンドームっていつ開発されたのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
江戸時代には、避妊具はありません。妊娠したら冷たい水に浸かったり、柳の木の枝を使って堕胎していました。ですから遊郭で子供を生んだという話は少ないのです。また無茶な堕胎のおかけで亡くなる女性も多かったようです。あと堕胎専用の産婆さんと逆の事をする婆もいたようです。 コンドームは色々説があって、現在は2説が争っているようですね。
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noname#26171
回答No.3
えっと・・・別に誹謗中傷とかそう言うのではなくてですね・・・ 避妊方法について質問して、「堕胎」という言葉を知らないと言うのは、なんかずいぶんな話だなあ、と思うのですけどね。 辞書とか検索エンジンとかで1度、「堕胎」(だたいと読むんだよ)で調べてみてはいかが?
- amukun
- ベストアンサー率31% (611/1955)
回答No.2
江戸時代に関しては参考URLに詳しいです。 国産コンドームの第一号は1909年(明治42年)ですので第二次世界大戦時にはすでにありました。
お礼
「堕胎」ってなんですか?