- 締切済み
ゴルフVI ブルーモーションへのHIDの取付
COXとベロフは対応していない、とのことで、中国製のHIDを取り付けました。やはり、エンジンストップ後、再スタートするとヘッドがちらついたり、消えてしまったりします。バッテリーから直接電源を取って、リレーで電源を供給しているのにもかかわらずです。仕方なしに、エンジンストップ機能がスイッチで切れますので、夜だけ切って走行しております。取り付けられた方はどうされているのでしょうか。バッテリーにホットイナズマのようにコンデンサーでも付けてみようかと思っております。(だめもとで) もう一点、回路の中からハロゲンバルブが2個なくなったことにより(バッテリー直の電源を取ったことにより)、その分の抵抗値を読み取っているのでしょうか、球切れ警告灯が常時点灯してしまいます。ハロゲン用の電源の平型端子に7Ωくらいの抵抗を取り付ければいいのか、迷っております。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- memphis
- ベストアンサー率40% (975/2395)
回答No.1
>コンデンサーでも付けてみようかと思っております。 たぶん、効果はないと思います。 >球切れ警告灯が常時点灯してしまいます 消費電流を純正と同じくらいにすれば解決すると思います。 熱対策をしないと溶けたり燃えたりするので注意して下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。さて、近況です。6.5Vから起動するとのバラストを購入し取り付けましたが、全く駄目でした。点灯さえもしなかったり片目になったりでした。バラストはすぐに元の物に戻しました。 バッテリーから電源を引いて、リレーで起動すると、何ら問題なく点灯します。ただ、アイドリングストップが働いたときだけ、滅灯するのです。そこで、アイドリングストップをストップするスイッチがあるのですが、スモールランプから電源を引いて、スモールが点灯するとアイドリングストップがカットされる、という回路を作ろうかと思います。そうすれば、HIDを点灯しても、手動でアイドリングスイッチを切る必要がなくなるからです。 ただ、アイドリングストップのカットスイッチが単に電源をアースに落としたり、あるいは12ボルトを流すだけの簡単な回路ならいいのですが。週末にコンソールをばらして、テスターを当てて考えてみます。 ご意見がございましたら、また、お願いします。 球切れ警告灯は、抵抗にかなり大きな放熱器を取り付け、準備しております。 とりあえず、4.5Ωを左右に付けるつもりです。