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4GとLTEについて

ソフトバンクモバイルが割り当てを受けたという900MHz帯、4G その4GとLTEの差がいまいちよくわかりません。 お詳しい方、よろしくお願い致します。

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  • asciiz
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回答No.2

申し訳ありません、記憶で書いたらだいぶ違いました(汗 ソフトバンクモバイルが使う周波数 http://mb.softbank.jp/mb/service_area/900mhz/band/ 2.5GHz = ソフトバンク4G(LTE) 2GHz = ソフトバンク3G(W-CDMA) 1.5GHz = ULTRA SPEED (DC-HSDPA・HSPA+) 900MHz 帯は、ソフトバンク3G方式向けの、エリアの拡充を行う予定のようです。 しかしANo.1に書いたように、900MHz対で通話・通信できる端末は、今後発売される物に限られるはずです。

vonovoss
質問者

お礼

asciiz様 お忙しい中、質問へのご回答ありがとうございます。 情報提供ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • asciiz
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回答No.1

「4G」は、無線通信技術の「第四世代」のことで、具体的な物として、「LTE」規格も含まれます。 ソフトバンクではこれまで、自社で許可されていた2GHz帯(2000MHz帯)の電波を使って、3G(W-CDMA)サービスも、4G(LTE)サービスも、展開してきました。 「900MHz帯」とは、それだけでは単なる帯域です。 この電波帯は、3Gにも4Gにも、使用することが出来ます。 900MHz帯に3G規格の電波を流せば、3Gサービスとなります。 900MHz帯に4G規格の電波を流せば、4Gサービスとなります。 しかし、それら電波を受信するには、端末の方だって対応していなければなりません。 900MHz帯で3Gサービスを展開しても、これまで発売されて来た端末は全く恩恵を受けられず、「900MHz 3G 対応端末」に買い換えなければならないわけです。(ドコモで言う「FOMAプラスエリア(800MHz)対応」) それだったら、せっかく許可された900MHz電波帯では、4Gサービスを展開していこう、というのが普通の考え方でしょうね。 「LTE(4G)対応機種」を、これから出していくことには何の不自然さもありませんし、新機種は旧機種よりも使用できるLTEエリアが広いですよ、というように宣伝していけます。 まあ現状では、音声通話は3Gでやってるそうなので、本当にLTE「だけ」で接続できるエリアがあっても困るらしいのですが…。 今後のエリア展開において、ソフトバンクのお手並み拝見ということになるでしょう。

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