- ベストアンサー
リビングがクッションフロアの部屋、賃貸需要は?
- 投資用アパートの購入を考えているのですが、購入時に空室なら業者が床の張替えをしてくれる予定です。
- 業者は「入居者はあまり床の材質は気にしない、クッションフロアでも家賃設定次第で入居者はつく」といいます。
- 新宿まで電車で40分、駅から徒歩8分、3DK家賃6.5万(東京都内というカテゴリで見ると安い)入居者は夫婦か子供ありの家族、建物は築20年。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
好みの問題ですが、 私の好みで言えば、全面クッションフロアなら、 フローリング&畳のほうが良いですね。 (但し、畳は張り替えてあること) 築20年の物件でクッションフロアだと 古臭い感じがするのと、 『家主は金儲けしか考えていない人なのかもしれない』と思えるので、 避けるかもしれません。 私は昨年秋まで1985年に建てられたマンションを借りていました。 築年数は古くても、大家さんの企業努力というか、 入居者が入れ替わる度に色々リフォームされているので、内覧して即決しました。 その物件は、想像するに、台所や洗面所はフロアクッションだったのではないかと思いますが、 全てフローリングになっていて(フローリングにしてから年数は経っているようでしたが)、 気持ちよく生活できました。 そのマンションは一棟賃貸だったのですが、常に満室でした。 大家さんが「自分もこんな部屋に住みたい!」と思えるような部屋であれば、 古い物件でも入居率は上がると思いますよ。
その他の回答 (2)
- art28
- ベストアンサー率36% (4/11)
おそらくですが、退去からの原状回復として、都度貼替えをする構想では。 フローリングですとリペアか張替えになると思いますがCFであればコストが 抑えられ、つどフレッシュになりますので、次の入居も決まりやすいとの判断だと思います。
お礼
やはり完全にコスト重視ですよね。 悩みどころです。
- ssjc3104
- ベストアンサー率48% (96/200)
好みの問題でしょうねぇ。 絶対にフローリングじゃなきゃ嫌だという人もいれば、 傷だらけのフローリングよりは、新しいクッションフロアの方がいい! と感じる人もいるでしょう。 以前、賃貸物件を探しているときに、 築浅の物件で、木目のクッションフロアの物件がいくつもありましたので、 クッションフロア=時代錯誤、ということではないと思います。 むしろ、コンクリート打ちっぱなしの壁紙を好む人もいる時代です。 ぱっと見の印象(かっこいい、おしゃれ、きれい)を重視して、 なんちゃってフローリングの部屋を好む人もたくさんいると思いますよ。 水に強い、音が響きにくいというクッションフロアのメリットを活かして、 ファミリーにオススメの物件にするのもいいと思いました。 素人の意見ですので、ご参考までに。
お礼
汚れ防止、防音、と考えて子連れが入居することもありますね、確かに。 情報ありがとうございました。
お礼
これ大事ですね!!!=>大家さんが「自分もこんな部屋に住みたい!」と思える 実際に物件を見てきて、自分の感覚を信じて決定してみたいと思います!